こんにちは。ゆうです
今回は
「フリーバッティングの意識」
について
お話しします
この話を聞くことで
あなたの打球は
みるみる変わっていくでしょう
今まで練習の一部として
認識し、ただ打つことを
繰り返してきた日々は
正直言って無駄です
この意識を変えることで
あなたはチームのクリーンナップを
任される選手になり
試合でも土壇場負けている場面で
チームを救うホームランが打てます
次の日の新聞には
あなたのホームランがチームを救ったと
一面に載るでしょう
想像してみてください
大きな歓声の中
ダイヤモンドをゆっくり回る
自分の姿を
周りの選手はその姿を
とてもまぶしく
輝いて見えるでしょう
逆にもしこの記事を
最後まで読まなかったら
あなたは周りの選手に追い抜かれ
いつまでたっても
弱っちい打球しか打てません
バントばかりやる
見てて面白くない選手になります
そうならないためにも
この記事を最後まで
読んでほしいと思います
実際に
この意識でバッティングを
するようになってから
打球が変わりました
某プロ野球選手も
テレビの取材で同じことを
言っていたので
間違いありません
では、
「フリーバッティングの意識」とは
何なのか？
それは
「遠くに飛ばすことです」
抽象的な表現ですが
バッティングって
シンプルに考えるのが
１番良いんです
ただ毎日のフリーバッティングを
「遠くに飛ばすぞー」って思いながら
打つだけでいいんです
簡単ですよね
人間は脳で意識していることが
体に伝わって動くので
「遠くに飛ばす」と思えば
体も自然とそう動くんです
よく監督、コーチが
低い打球を打てと
言っていると思います
これは
打てなくなる
大きな原因です
「フライをあげちゃいけない」
「ゴロを打たなきゃ」
こう考えて打つと
体が縮こまって
小さなスイングしかできません
野球をやっている以上
遠くに飛ばしたほうが
絶対に楽しいはずです
あなたも今すぐ
練習の中で
フリーバッティングがあれば
思い切り遠くに飛ばしてください
１週間もすれば打球の違いに
驚くと思います
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※質問等あればコメントお願いします
最後までありがとうございました