コブ…
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かわいい孫がソファーから転落しオデコに大きなコブを・・・!!
2007/9/03 14:00頃一階で突然の大きな泣き声と共にバァバの私を呼ぶ声が!!
コブを確認しました。 コブの最初(?) 2007/09/03 14:08
オデコだけではなく、全身の血流を良くする為に下半身にも光線照射です。
2007/09/03 14:25
概ね一時間四十分の治療経過です。
光線治療終了
治療としては合計1時間40分の治療で終了です。
20数分後この孫の母親(私の娘)の入院(二人目出産)先の病院で額の異常を母親は見た目では発見できず、触ると少し痛がる素振りでこの事実を知る事となるのでした。
今回の反省点は、我々ジィジ・バァバが一人の孫の面倒を見ることが出来ず、ソファーから転落しおでこに大きなコブをつくりました。
こんな、事故の場合一般常識では”冷やす”となっています。
でも、我々夫婦は迷わず”光線照射”を選択しました。
また、結果としてこのコブは夕方遅くまで腫れ(ほとんど分からない程度)として残っていましたが、翌日には、何の傷も残らず、きれいになっています。
面倒を見ても、事故は起こります。だから”光線治療器”が自宅に必要なのです。
今回の事故の後、考えました。”冷やす”とどうなっていたか?
この程度(?)の事故は頻繁に起こっていると思います。
冷やすと痛みは薄らぎ、痛みを感じなくなることが”治った”と思ってしまう事。
でも、実際は”青タン”になり数日間はっきりと履歴が分かる状態ではないでしょうか?
我、かわいい孫の、事故後1時間40分後の写真を見て分かるように”青タン”などありません。(その日の夕方は少しだけ青みがありましたが、写真でも分かりませんでした)
"けが"をしたら”冷やす”が如何に間違っているか?????を今回も体験しました。
けが(捻挫・骨折・やけど)をした場合”冷やす”ことをしないで、”光線”を照射する事!!
血流量を増やし、けがをした部位を正常細胞にします。
この孫も今年10歳になりました
σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)
だから
”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
この原理を進化させているのです
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