”ボケ”てしまった主人。光線治療三日目で!!

主人の脳軟化に悩み!!
 

群馬県  主婦
 

 私は、主人(69歳)の運転する車に乗って道を走っていたところ、急に左方向へ行ってしまうため「危ない!!」と叫んだ。私は主人に「どこか体調が悪いんじゃない??」と聞くと主人は、「急に目が良く見えなくなった。」と言う。これは大変!!とすぐに家に戻ろうとゆっくり車を走らせ、やっとの思いで家に帰ることが出来ました。
 
 翌日、眼科で診てもらったところ先生は、「目の中央から出血していますよ。」と言う。そして「紹介状を書くので大きい病院へ行って検査を受けて下さい。」とのことでした。
 
 その翌日のことです。主人は自分のした大便をさすっているではありませんか。私はビックリして、一瞬どうしたら良いのか慌ててしまいました。
 
 “主人もとうとう“ボケ”てしまったか?“と思うと私は心配で夜も寝ることが出来ませんでした。
 
 翌日、病院で検査を受けました。検査の結果、先生は主人の脳のレントゲン写真を見せながら「○○さんは多発性脳軟化症です。そしてどんどん悪くなりますよ。」と言う。
 
 私は家に帰ってから“光線治療器”があることに気付きました。たしか二谷先生が“ボケも治るんだよ”と話していたことを思い出しました。
 
 こうなったら“光線療法”しかない!!と思い、二谷先生の指導のもとで足先から脳天まで六台の器械(光線治療器)を用意し、毎日一時間照射を続けました。
 
 照射して三日目頃だったと思います。脳がよみがえって来るのが解る様になってきました。大便をさする様なことがなくなりました。「良かった。本当に良かった。」と思いました。
 
 あれから一年と三ヶ月、心配することなく生活の一部として毎日照射を続けております。今思うと“光線”に出会えたことに私は幸運だと心から感謝しております。
 
 もし、“光線”に出会うことがなかったら今頃私はきっとパニック状態に陥っていたでしょう。
 今では好きなカラオケにも通う事ができ、ストレスも解消することが出来ます。
 
 この体験が私と同じく悩んでおられる方のお役に立てればと思いペンをとらせて戴きました。
 
 
共栄器材株式会社
太陽光線治療院  提供
 
 
上記は平成15年1月に発行されたサンフォートピアニュース第八号記載分です。


悩まず・諦めないでご相談下さい。


各ご家庭に”光線室”が必要です!!

我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。

台所作業で左親指を切ってしまいました!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11852822694.html

可愛い孫が肺炎と診断されて
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/2/

あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/93/

また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。

かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10104580635.html

妻の場合ですが。
30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/3/

サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
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