もうこうなってくるとハロウィーンってよりも・・・２０１３年も終わりますな～って思ってきた。
いやいや、ハロウィーンでしたね。そうそうw
一応気がついてくれたとは思うんですが、トップ画はハロウィーン仕様にしましたよ！
ハロウィーンってやっぱり夕日が似合うと思うんですね。
なんだっけか・・・
あなたの時計が何時を指していようと、今は夕闇迫る黄昏時！
昼と夜の狭間、光と影が交じり合い現実と虚構の境が消える魔法の時！
ですよ。 ©ミスマス（ミステリアス・マスカレードの台詞ねw）
アメリカンウォーターフロントのメインフォトスポットの下にあるランタンを撮影しました！
では今日の記事へ～といっても、前回の記事がちょっと中途半端に終わっていたのを思い出したので、それの続きを！
前回の記事「つべこべ言わず、爽涼鼓舞のマレ様を見やがれ！」では爽涼鼓舞で撮った写真を紹介しました。
あれの説明をしていなかったんですよね。
とりあえず写真を見てみましょう。こんな感じのやつ！
これらの写真で言いたかったのは、マレ様とフレームキャノンが丁度一緒に見える位置にあるということなんです。
（マレ様→マレフィセント。写真のなんか黒っぽい角あるやつ）
（フレームキャノン→巨大な炎を出す装置。シンデレラ城左右に１つずつある。）
昨年の爽涼鼓舞でマレフィセントが登場したのはシンデレラ城のバルコニーでした。
正面の門のすぐ上のとこ。
今年はシンデレラ城にTDL３０thのデコレーションがされていて、バルコニーには３０thのロゴとハピネスバルーンがあります。
爽涼鼓舞のMCのお兄さんも前説で言ってましたね。「今年はハピネスバルーンがあるので、あのバルコニーからは出られない！」と。
そして「私に不可能などなーい！」といって登場したのは・・・ステージ後方の太鼓のセット上からです。
ステージから登場すると、丁度マレフィセントの先にフレームキャノンが見えるんですねぇ。
これらはすべて、ステージ裏つまり城の横からショーを見ているときの話です。
今年はステージからマレ様が登場するので、フレームキャノンとの２ショットが撮れるということでたくさん撮影してみました。
とは言っても、この撮り方に気がついたのは夏イベ期間中の後半。
なので、正直あんまり撮りにいけませんでした・・・もっと撮りたかったな。
では最後にそんなマレ様の様子を（歩いてのご登場から）撮影した動画でお別れです。
これを見れば登場からフレームキャノンの様子など・・・まぁ写真じゃ見られない様子も楽しめると思います！
それでは！また次のブログで！
次こそハロウィーンの記事・・・の前にシンデレラ城の３０thデコレーションについて書きまっす！
ではでは。
（特に３７秒のマレ様に注目！舞台裏でも魔法・・・かけてますから！）
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つまり、今年のこぶステージ裏は最高だったってこと
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