【菜根譚シリーズ】92節【他人への思いやり】

小さな過失はとがめない。かくしごとはあばかない。古傷は忘れてやる。

他人に対してこの三つのことを心がければ、自分の人格を高めるばかりでなく、人の怨みを買うこともない。


たしかに、自分がこうゆう対応をされたら感謝こそすれ、相手のことを悪くは思うはずもない。



まるで今の私と貴女のバランスのとれた?関係を言われているようで、反論をする余地もありません。………アハハハハ。