入念に | 新・工房長のビリ人生

新・工房長のビリ人生

人生いろいろ山あり谷あり
社会の荒波に打たれても
ひつのことをやり遂げるには
何事にも負けない強い意志と精神力が
必要である
最後に残った1球それが人生

はい、本日もあなただけの工房長です。

今年の春はマスクが手放せなくなりそうです。


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さてさて、桜のつぼみも大きく膨らんできた今日このごろ。


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球聖戦も終わり、すっかり空気の抜けた風船のような生活を送っている工房長ですが、それでも毎週のホームウィークリーには顔を出しております。


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結果は・・・


空気が抜けてる感じです。


何の覚悟も無く試合に臨み、何の覚悟も無く球を飛ばし、何の覚悟も無く負ける・・・


いつも決まって試合後に様々な覚悟すべきであった事を思い出すのですが、既に後の祭りアフターカーニバル・・・


平場の相撞きなんかでは長時間プレイするので、最初にメタメタに負けると次は気合いが入るのですが、シングルの試合では気合いを入れる頃には既に帰り道なのです。


ふと思い返すと、


気合いが入っている(集中出来ている)時のルーティンとしては、


1.配置の確認

2.厚みと第1クッションの確認

3.力加減をイメージしつつアジャスト

4.撞点を見て空ストローク

5.これで良いのか?と自分に問いかけてからショット


もちろん、第一クッションのイメージがボヤけている時は色々な方向から配置を見るし、厚みがボヤけていれば同様の確認をする。


これが基本なのですが、


きっちりと覚悟が出来てない状態では、2~3つのチェック項目がボヤけたまま撞いてしまいます。


ただでさえ、一生懸命狙わなければシュート出来ないし、一生懸命考えなければ取り切れない工房長ですので、覚悟が足りないと本当にヘタレプレーヤーなのですよ。




工房長は才能系ではなく、ガッツ系プレーヤーですねw



ホーム松野Pの言う通り、足りないセンスはガッツでカバーしなければ人並みのプレーも怪しい感じなので、今一度よく考えてからアジャストしたいと思います。



今回は自分に対する備忘録としての日記でした。



今夜も爆撞です。


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そうそう、職場美術部の幽霊部長でもある工房長。

タマゴうなりくんの3月の装いを考えましたw


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卒業シーズンですからねw