京都 四条 ミミズクヤさんで
屋号がどうぶつ市はじまります。
まずは待望のストラップ達のご紹介
帯にストラップをつけるちっちゃいアイテムがあるので(ミミズクヤさんで手に入る！）
帯にもちょこんと付けて欲しい＾＾
もちろん、バッグや携帯のお供にも。
それにそれに、この人達！
彼女の名前はエリカ・レックバル
出身国はスウェーデン。
次々とベストセラーを生み出すミステリー小説作家。
こちらはフランソワ。
仕事はファッションコーディネータ－。
以前は王室でお仕事もしていたパリジェンヌ。
彼女はアガサ・ローズ。
以前はロンドンの広告代理店で仕事をしていたが、
今はイギリスの郊外で探偵業を営む。
彼の名前はセオドア。
伝統あるネイティブアメリカンの生活と現代社会とのギャップの中、
自然と人との調和を常に考える酋長。
（これらはすべてフィクションであり、実在する事とはなんら関係ありません）
そしてミミズクヤさんでは
あの、私の鯨の反物を帯に仕立ててくださっています！
もう、くじらの出方がステキなのったらないのよ
帯のお太鼓の部分が！！
海の表面だけ顔をだしてる鯨に～～～～～
タコも飛び出たおたいこ
これを機に私も着物の世界に入ってしまいそう～～～～～
楽しいものいっぱい。
どうぞ秋の京都を楽しみつつ、ミミズクヤさんにお立ち寄りください～
ミミズクヤ