こんばんは、結です
今回、神奈川の三浦でエネルギー農法で野菜を育てられているエネルギー野菜のお父さん きゅもんさん
の福岡での講演会の主催をさせていただくことになりました。
私が初めてきゅもんさんのことを知ったのはブログからで、確か4月ぐらいだったかと思います。子供の頃から「植物としゃべりたい」子でしたので「精霊さんとお話しながらの農業」かなり衝撃でしたΣ(゜д゜;)
「いいな~いいな~」と思いつつ、きゅもんさんは神奈川の方(ToT)ブログだけ拝見する日々でしたが…
なんと阿蘇でもはじめられるとのことこれは行くしかないε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
そして、第一回目の7月阿蘇開墾ツアー参加させて頂きました。元々、農業や食については、興味はありまし
たが、実際きゅもんさんにエネルギー農法のお話を伺って、もっと多くの方に知っていただきたいという思いがあり、開墾があまりに楽しかったこともあり(笑)、一部の方ご存知の通り、"また言ってる…と言われるぐらいに、いつも阿蘇ツアーにお誘いをかけてました。
その間、周りの人たちと話している間に意外と農業や食に興味を持っていることがわかり、やはり知って頂きたいという気持ちが大きくなり、きゅもんさんにお願いして、急なお話にも関わらず、ありがたいことに福岡にきていただけることになり、今回の運びとなりましたm(_ _ )m
私がお伝えすると違う方向に流れそうなので、きゅもんさんのブログの中より転載させていただきます。
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エネルギー農法とは野菜の個性を輝かせることでエネルギー、波動を高める農法です。
結果、自生に近い状態のエネルギー、波動にまで高める農業になります。
このような野菜を頂くことにより人の霊性も高まります。
現代は人の波動は植物より荒いので、農業をすると人の影響で野菜の波動が下がっていきます。
さらに、農薬や化学肥料で波動が下がります。
野菜の元気がなくなっていきくんですね
生命として自分らしく在る存在は輝いていると思います。
それは人もしかり、植物もしかり、野菜もしかり。
その輝きをいかに引き出すのかが親や農人の役割だと思っています。
農業をしていて気づいたのが、人と野菜の世界は似ています。
化学肥料はファーストフードといったところでしょうか。
農薬は人で言えば病院のお薬ですね。
頂くものに元気、生命力がないと、ただの栄養素としてしか受け取れません。
結果、エネルギーが足りないということになります。
だから、食べ過ぎたたりするんでしょうね。
また、野菜もぎゅうぎゅうに詰められた状態で育つとストレスになります。
人都合でたくさん収穫はできるのかもしれませんが、野菜を生命として考ええると、ストレスになるでしょうね。
満員電車といったところでしょうか。
そして、愛情も影響しています。
一般的な農業では商品、ものとして野菜を作っている感じがします。
そして、1つ1つ意識されていない、無関心な状態なので、愛がない状態とも言えると思います。
「愛の反対は無関心」
嫌いのほうが関心を寄せているので、まだマシなのだと思います。
無関心、無感覚で野菜と接すると、野菜も「俺なんていいや、、」みたいになってきます。
だから、生命として元気がなくなっていくんですね。
人のこどもで考えれば分かりやすいですね。
愛情というエネルギーがないと子どもは生きていけないと思います。
小さいこどもは特にそうでしょうね。
大人はまだ、ストレスや寂しさを抱えながらでも、生きてはいけるでしょう。
幸せかどうかは???ですが
関心を寄せる、意識を向けるのはそれぐらい大切だと思っています。
それを野菜、農業でも生かして波動の高い野菜に育てています。
また、環境もとても大事です。
エネルギー農の畑はエネルギーがとても高いです。
いるだけで浄化されますね。
ここで、一生を過ごす野菜たちは自然とエネルギーが高くなってきます。
パワースポットで一生過ごすようなものですから
そして、波動を下げないように全て手作業です。
丁寧に愛情を込めながら、感謝して作業していきます。
肥料も使わず、完全無農薬です。
エネルギー農法とは?
http://
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★日時
1/14(土)15時15分~16時45分
★会場
福岡市南区高宮3丁目3-1
(西鉄電車、福岡天神駅より普通電車で5分、高宮駅下車、駅とつながっています。)
福岡市男女共同参画推進センター アミカス 調理実習室
http://
★参加費
2000円
(講演会後のカフェご参加の方は別途3000円かかります)
★参加ご希望の方は、アメブロのメッセージ、もしくは、
kotonoha-tumugi☆live.jp (☆をアットマークに変えて下さい)
にお名前・ご住所・ご連絡先、講演会のみか両方参加かもお願いいたします。
今回の場が新たな学びと出会いの場になれば幸いです。
皆様にお逢いできるのを私も楽しみにしています。
出逢いに感謝☆結