きょう28日(火)は、妹にレイキの伝授(アチューメント)をしました。
家族とはいえ、正式に認定証をお渡しするレイキヒーラーさんになっていただくので、
通常通り、講義をまじえてのレイキセミナーを開講しました。
きょうも、すばらしい1日になることは、はじめから約束されていました
わたしは自分のたましいを分けるような気持ちで、神聖な想いとともに、
心をこめて妹に伝授をさせていただきました。
レイキの回路を開くための伝授(アチューメント)と、
レイキの活用法をレクチャーさせていただくとはいっても、
たまたまわたしが先にレイキを知ったから、活用のしかたを説明しますね、
といったスタンスです。
本当を言うと、妹のほうが「愛の先生」だからです。
妹のほうがはるかに、「人を愛するとはどういうことか」を知っていたんだ!
と気づいたのは、つい2年ほど前です。
自分は何もわかっていなかったんだと気づいてしまったとき、
それまでの人生観、価値観がすべてひっくり返りました。
(そのあたりのことは、ブログを始めた当初の2008年4月の日記に書いています。)
妹は生まれた瞬間から、ずっと「お姉ちゃん大好き」と言いつづけ、
わたしを愛し、愛し、ひたすら愛しつづけてくれて、
「人を愛するとはどういうことか」を教えてくれていたのです。
妹のおかげで、いまのわたしがあります。
だから、きょうは、特別な想いがありました。きょうのレイキの伝授は、
わたしたち姉妹にとって、新しい関係への扉になったのだと感じました。
このような機会を与えてくださって、ありがとうございます。。。
ただひたすら、感謝・感謝の想いしかないような気持ちです。
妹は、家に帰ってから早速、レイキをつかってくれたみたいです。
「家族みんなが笑って今日も楽しく過ごせました! ありがとう!」と
レイキをかけてみたそうです。
すると、妹も、家族に対して優しくなれたり、
「いつもよりみんなニコニコで笑いの絶えない1日になったよ」と、早速メールをくれました。
それから、新しい家族になったペットの犬・クッキーにも、
「噛まない いい子になりました。家族みんなで可愛がってあげられました!」
とレイキをかけてみると、これまでしつけにあまり積極的でなかっただんなさんが、
「みんなでしつけの方法をやってみよう!」と言ってくれたそうで、
それを実行したら、クッキーがあまり噛まなくなったのだそうです。
「本当にいいことばかり!」と、喜びのメールを送ってきてくれました。
「貴重なレイキの伝授してくれて、本当感謝の気持ちでいっぱい!!
教えてくれたお姉ちゃんに感謝・感謝だよ!」
こんなふうに妹は、いつも愛にあふれたくらしを実践しています
だから、「愛の先生」です。
本当はわたしのほうが教えてもらうことばかりなんですね。。。
妹にもレイキをたくさん使ってもらって、これからの人生も幸せな出来事に囲まれて、
やりたいことを思う存分やって、楽しくハッピーに過ごしてほしいなぁと思っています
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