三八式一型 榴雷・改 デコマスが来ました。 | コトブキヤ フレームアームズ ブログ

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メカニックの超精密造形を目指してきたコトブキヤが提案するオリジナルロボットモデルシリーズ。その最新情報をお届けします!

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こんにちは!!


秋葉原ショールームより、staff:anyです。


我がショールームに、ゴールデンウィーク中に原型複製品を展示していたフレームアームズ最新作『三八式一型 榴雷・改』のデコマス(塗装見本)が到着しました。


なので早速、


遊んでみました!!☆

(展示せんかい!!というP=RUMAさんのツッコミ頂きつつ・・・。)



いや、もちろん展示しましたよ・・・、ちゃんとショーケース入れて飾ってますから・・・。まず遊ぶのは(動かすのは)


皆さんにお楽しみを伝える為の儀式ですから・・・。


というわけで

色々動かしてみました。


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まずは

白兵戦仕様


うーんマッシヴ&ムキマッチョな強そうな仕様です。


心なしか、画像の『榴雷・改』ケンカ腰な気が・・・。




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両腕につけたゴッツい盾で、ガッツんガッツンいっちゃうわけですね。


よもや盾を武器として使うあたり、スパルタンな力強さがビシビシきます。武闘派です。



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ところで、頭部のバイザーは差し替えで上げ下げが可能です。


これだけで、大分印象が違いますね。


白兵戦仕様のときは、バイザーの使用目的とあわせると上げた状態が正しいのでしょうね。でもそれは自由という事で下げた状態でご紹介してます☆


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砲撃戦仕様


ある意味、『榴雷・改』の最大の見せ場でしょうか。


白兵戦仕様時とは一気に印象が違います。むしろベースが『轟雷 』という事を忘れるほどシルエットが変わります。


プロモデラーのデザインセンス恐るべしです。


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砲撃戦仕様時の最高のパフォーマンス部分である


キャノン砲&脚部パーツの可変箇所。男の子ゾクゾクするところでしょうこういうのは。


というわけで


白兵戦仕様、砲撃戦仕様で遊べる度が200%以上上昇です。


可動範囲だって、フレームアームズの可動性能をフルに活かしたものになってます。


こんな風に盾で上半身、丸ごと隠せるんですよ↓



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いない、いな~い・・・


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ばぁ~ん!!ふぃすとぉ~う!!


ごめんなさい。

いい感じで動くから

ちょっと必殺技でもと思いまして・・・。

(もちろんこんな必殺技の設定ないですよ。)


さてさて、こちら

『三八式一型 榴雷・改』

¥3,780(込)

10月発売予定


予約も絶賛受付中!!


まず、現物見たいぜな方は是非秋葉原ショールーム


craftsman ship KOTOBUKIYA 」へ足をお運び下さい。


では、またお邪魔しにきます。


Staff:any