ブログ更新ご無沙汰につき、申し訳ございません!
P=rumaです。
今日は今後のFAの商品展開でデザイナー様主体の立体デザインではない商品、原型製作者主体のデザインの場合との区別化についてご説明したいと思います。
フレームアームズに新たな展開、フレームアームズ モデラーズSIDE。
「FAデザインワークス」として活動します!
フレームアームズは壽屋がオリジナルに展開するメカプラキットシリーズ。模型を通して立体メカの魅力を提供します!今までのロボットデザインはイラストデザイナーからの発信物が基本でしたが、「カッコイイロボットを生み出したい!」という気持ちは、原型製作者達も同じ。
そこで、このたびフレームアームズの新規デザイン部分を原型製作者自ら立体化!
モデラーサイドの「FAデザインワークス」の誕生です。
彼らをFA(フレームアームズ)デザインワークスと称するチーム名として、立体物から発信する製品をこれから
デザイナーSIDEのFAと一緒に盛り上げて行きます!
といった内容になります。
つまり原型製作者が製作した立体物(デザイン)については、全てFAデザインワークスに集約し、立体が最初に物としてある事として発信し行くよう活動して行ければと考えます。
その第一弾が、漸雷、クファンジャルになります。
是非こちらのモデラーSIDEの展開もお見逃さずよろしくお願いします!
次回:上記立体主体の製品のイラストはどうなる?!です。