6時44分に右半身痙攣発作になりました。
ナースコール押して様子を見るも、2分経っても止まる気配がなく
処置室へ移動。
酸素は始め90台だったのが、発作が強くなってきて80台に下がりました(酸素マスク着用してて)
エスクレを差して、当直の先生を呼んでもらい
看護士さんがドルミカムの準備をしてる時に
発作が弱まり、足の痙攣が止まって
『止まりそうです』と看護士さんに伝えていたら
手の痙攣も止まりました。
9～10分位です。
錯乱状態で号泣の中、エスクレのせいでまた踏ん張ってうんちをして
眠ってしまいました。
マイスタンが『切ったら発作が長くなるけどいいの？？』的な感じで脅しにきてる気がします。
ミニ珍ブログの言葉を借りると『マイスタンの悪あがき』
本当、たちの悪い薬(←ことぶきにとって)
そんなに好きじゃないくせに、別れようとするとストーカー並にしつこくなる男のようです。
今日は気に入らない事があってスイッチが入ると、号泣して泣き叫ぶ事が何度もあり
ことぶきはいつもあまり号泣したりしないので
これもきっと、マイスタンが0になったから精神的に不安定になってるんだと思います。
発作のせいか、エスクレのせいか、ふらつきもあり
今日は発作以外でも2回、処置室へ行きました(膝をすりむいたのと、口の中を切った)
マイスタン0にして6日目。
いよいよ闘いが始まったような気がします。
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