「検索できます」ということ自体も人の役に立てる可能性があると思いました。
被災地で多くのネットのインフラを失い、またネットが使えなくなった中で、ネット環境が使える状態の人がいたら、(仕事にはならないかもしれませんが、)代理で検索し、調べることで、多くの人の役に立てるケースがあると思います。
仮設住宅の近くに住む(ネット環境のない方の近くに住む)方、時間が取れる方、復興に協力することができる方、などの条件が当てはまるような人が対象となりそうです。条件に合う人はそう多くないとも思います。
仕事として考えた時、はスキルから言っても、期間的なものを考えても永続的なことではない(ずっとはできない)とも思いますが。
(でも検索したいことがらは、山ほどある、とも思います。)