アンチ上地雄輔(ブンシャカ)|嫌いな理由(わけ) | さえないサラリーマンの日記。

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サエサラで大人気のアンチ記事です。

※過去のアンチ記事
アンチソナーポケット|嫌いな理由
アンチEXILE|嫌いな理由
アンチ美奈子(ビックダディー元妻)|嫌いな理由

前に書くという予告を出しておきながら面倒くさくなって放置しておりましたが、気分が乗ってきたので書いていきます。



毎度の事で、この手の記事を書くと多くの方からの批判コメントを貰いますが私は今までどんな逆境にも耐えてきただけの忍耐力があり、鉄の心臓を持っているので批判コメントは大いに結構です。



今回は私が嫌いな芸能人BEST5に入る上地雄輔(ブンシャカ)さんだ。まずは恒例のプロフィールと経歴から。

プロフィール

本名:上地 雄輔
別名:遊助、神児遊助、ブンシャカ
生年月日:1979年4月18日(34歳)
出生地:日本 神奈川県横須賀市
身長:178 cm
血液型:O型
職業:俳優、タレント、歌手
ジャンル:テレビドラマ・映画・バラエティ
活動期間:1999年~
家族:上地克明(父:横須賀市議会議員)
事務所:イー・コンセプト



経歴

上地が高校1年のとき、明石家さんまが横浜高校野球部にジュースの差し入れをした際、一人で直接礼を言いにいった上地に対し、さんまが「おまえ面白いから芸能界入れ」と薦めた。
この出来事は上地の芸能界入りの些細な契機となったものの、これが直接の動機であったわけではない。

2007年6月、『クイズ!ヘキサゴンII』で『スリルな夜・子育ての天才』(2007年)からのゲストとして出演した結果、ゲストとして初の最下位で、珍解答を連発。
その後常連出演者となった。また、2007年8月には、同時期に出演していたつるの剛士・野久保直樹とともに「羞恥心」を結成し、2008年4月に歌手デビューを果たした。

小泉孝太郎とは昔なじみで、デビュー前からの友人である。
ドラマ『狂った果実2002』で初共演を果たし、2007年秋から小泉がメインMCを務める『孝太郎Wキッチン』ではレギュラーアシスタントとして起用され、後番組の『孝太郎が行く2』でも共演。
上地は小泉に対して「男として本当に尊敬している」と公言。
小泉は「雄輔には全部ぶつける」と語っている。
また、『うたばん』の鑑定コーナーに出演した際に元内閣総理大臣・小泉純一郎から直筆サイン入りの食事メニューをもらったことが明らかになった(鑑定価格は15万円)。

『あっぱれ!!さんま新教授』で「履歴書に書くことを増やすために資格を取りたい」ということで、番組内で2種類の検定試験に挑戦し、ほら吹き検定(2009年5月24日放送分)とスポーツ吹矢2級認定試験を取得している。

2010年12月24日放送分『アナザースカイ』の企画でスウェーデンに行き、本物のサンタクロースと出会った。
そして、黄色い服のサンタとして「イェリヴァーレのサンタクロース」に認められた(国際サンタクロース協会による公認サンタではない)。

2013年1月6日、13日放送の『run for money 逃走中』で逃走成功を果たし、「アルティメットプレイヤー」の称号と番組史上最高金額となる賞金276万円を獲得した。

2013年5月26日に放送された『行列のできる法律相談所』内で「業界人が選ぶ芸能界で1番性格のいい人」の1位に選ばれた。
 


プロフィールと経歴は以上になるが、私なりに簡単に要約すると、

高校でプロ野球の道を諦める

野球一本で生きてきたもんだから、学がなくてとても困る

とりあえず俳優を目指す

特徴がないので、鳴かず飛ばずで全然売れない

小泉孝太郎と知り合いだった事もあり、少し顔を広げる事に成功

運よくヘキサゴンに出演

『おバカタレント』というキャラ設定が番組の趣旨と島田紳助の神プロデュースにより、
お茶の間にたまたまウケる


調子に乗って歌をソロで出してみる

どんどん世間から飽きられる

島田紳助がヤクザと仲良かったから芸能界から追放

もう頼るところがなくなる←今ココ




ヘキサゴンで出始めの頃は私もそんなに嫌いではなかったし、むしろ上地の『おバカ解答』に少し笑っていたくらいだと思う。



しかし嫌いになった理由として『おバカ解答』を言っていればウケるという、味をしめてそこからバカの一つ覚えのようにわざとらしく『おバカ解答』を連発しているあたりが、見ていてどんどんイライラしてきた。



視聴者を甘く見すぎだ。



他にも嫌いな理由(わけ)というか、気持ち悪くて生理的に受け付けない部分をどんどん挙げていくと、



バカなのに自分のブログで『人生』や『人間』について、あたかも自分が色々と経験してきたかのようにポエム調で長文で語ってしまうあたりが、気持ち悪すぎるし、30過ぎのオッサンが自分の事を『オイラ』なんて言っているあたりがあまりにも痛々しい。



島田紳助が暴力団と交際していて、芸能界から引退する時も、
『紳助さんは誰になんと言われようと、オイラのお父さんです!』
という発言も鳥肌が止まらない。



島田紳助は上地雄介の事を息子なんてこれっぽっちも思っていないだろうし、バカを利用して面白番組を作れて、歌も売れてプロデューサーとしての株を上げ、美味しい思いができた。くらいにしか思っていないと思う。



また『欠婚』というバカが考えそうなタイトルの記事で、最近の芸能人の結婚状況を報告しながら、千原ジュニアの事を『にーに』と呼び、
『あとは、あなただょ、にーに(笑)つか俺もか(笑)♪』
と締めくくり、気持ち悪すぎる様からブログが炎上している。



挙げればキリがないし、昔に遡れば遡る程、気持ち悪いので、暇な方は見ておいて下さい。

※上地雄介オフィシャルブログ『神児遊助
なんか既にタイトルが気持ち悪いですね。




他にも歌手として活動していてあまりちゃんと聞いた事がないが、ソナーポケットと同様にとても気持ち悪い。




上地は今までに15枚のシングルと5枚のアルバムを出しているが、5枚のアルバムのタイトルが、

1st:あの・・こんなんできましたケド。
2nd:あの・・夢もてますケド。
3rd:あの・・涙があるから愛があるんですケド。
4th:あの・・出会っちゃってるんですケド。
5th:あの・・旅の途中なんですケド。

と狙いどころが分からない気色悪いタイトルに仕上がっている。



シングルでも『一笑懸命』『時給850円のサンタクロース』というような曲を出しており、タダでも絶対聞きたくないようなタイトルになっている。



これもソナポケ同様に、こんな曲に感動したり泣いたりしている奴がいると思うと、やるせなくなる。



また上地雄介を嫌いな人からは『ブンシャカ』と呼ばれているらしいが、『ミツバチ』という曲の歌詞で『ブーンブンシャカブブンブーン』があるらしいのだが、曲の盗作疑惑や曲自身のクオリティーの低さが相まって話題となり、上地雄介を比喩する言葉として使われだしたらしい。



他にも東日本大震災の時も、物資を届ける為にワゴン車を購入。ここまではよかった。
東北の人たちにみんなの思いを届けると言い出し、『耳なし芳一カー』という車体にメッセージを散りばめた車を作成して、ネット上では『不気味すぎる』『呪いの車』と非難されていた。

 
 

まとめると、本人は真っ直ぐな性格を売りにしているようだが、考える知恵がないので真っ直ぐにしか行動や発言ができないだけだし、30歳過ぎての幼稚な行動や発言はとても気持ちが悪く不愉快
なので身内でやるのは結構だが、テレビやネットで公表するのは控えてもらいたい。



既に時代は彼に飽きているので、あまり公表する機会もなさそうだが、もっと30歳らしく羞恥心を持って生きて行ってもらいたい。



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