絵を一枚描いたあと
更新が少し滞っておりました
なんか妙な満足感のせいですかねぇ
町田くんのファンの皆様のブログを拝見しまして
また2014シーズンの町田くんの試合を観たくなりました
スケートアメリカのショートプログラム
リンクに登場した姿を観た瞬間に驚いた
なんだかすっかり大人になってた
たった半年前の世界選手権
大西コーチとミルズさんの元に
「やったんだ！」
って飛び込んで行ったあの姿はまだ少年だったのに
いや、そのあとの
砂丘を全力で走り下った姿も「皮のパカッとするやつ」も
まだまだ少年だったじゃんか！
なんなの!?この落ち着き様は!?
まるで達観したような！
あとから
この時にはもう次の道が決定していたと知ったんだー
町田くん
うちの息子と同い年なんだよね(笑)
ま、息子は５月生まれだから一学年下なんだけど
「よそん子とゴーヤは育つのが早いですな！」
（博多華丸:談…笑）
よそのお子さんの成長を
こんなにはっきり見せて貰えて
微笑ましかったり、羨ましかったり
なぜか誇らしかったり
町田くんは修士課程がもう一年あるわけで
その次はたぶん博士課程が三年くらいあるわけで
学費や一人暮らしの生活費を考えれば
まだまだアイスショーには出てくれるんじゃないか？
…と、アタシは踏んでいる
御両親にはもう頼らないと決心してるんじゃないかな？
幸い『世界選手権銀メダリスト』の肩書きは
出演料には大いに反映されているはず
（下世話な話しですみませんm(__)m）
2014ー2015の鮮やかなメタモルフォーゼ
胸が締め付けられる極北から
次世代への継いでいく想いまで
あ、最後の『白夜行』も
一枚のディスクにびっちりいれちゃったし
いつでも泣く準備万端(笑)
でもちょっとだけ
そんなに急いで大人にならなくてもいいんだよ、とも思う
息子には早う大人になれと思う←正論(笑)
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