出したキャンセルのメールが返ってきました。

自分の出したメールが堅かったのもあるだろうけど、

すごーい真面目なお返事が。

"まだまだやるべきことがきっとあると思います"

ってなんだろうな。

大学のことはもちろんだけど、他になんかあると思ってんだけど。

(てかきっとの使い方が若干ひっかかったんだけど。曖昧にしすぎ的な感じで。)


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なんでマスターに行きたいか。


単純に新しい自分に生まれ変わりたい。

というのはある。効果に関しては疑いがない。

マスターに行った人から応援をたくさんもらった。

これが実は2割ぐらい。


そして、京都へ定期的に行けるというのも魅力的。

そうでなければ何回も行く機会なんて基本的にないワケで。

これが3割ぐらい。



で、長くなる残りの5割の話。
 
 
マスターに通った人同士の結束力がうらやましい。
 
その横のつながり。
 
マスターに行ったか否かでなんとなく感じる壁。
 
みなさん暖かい人達なので輪っかに入れてもらっているんだけど、
 
京都で地獄の時間を過ごしたワケではないので
 
あくまで"余所者"。この感覚が拭えない。
 
 
 
それでどうしたいかというと、
 
 
なんの遠慮もなく心屋ismのある人と、"友達だから"と頼れるのがうらやましい。
 
大したことじゃなくても気軽に話ができるのはうらやましい。
 
 
今アクティブに動いてる人はカウンセラーとして起業してる(しようとしてる)人が多くて、
 
そゆ人の時間を使ってもらうことは、"仕事"の領域だし、
 
それにはお金を出さないといけないワケで。
 
ただ、そんなポンポン出せるお金もなければ、
 
それだと"カウンセラーとクライアント"って役回りになってしまうし。
 
"ギブアンドテイク"が成り立たないワケだし。
 
たとえ、お金なんていいよとか言われても、
 
自分の罪悪感がそれをたぶん受け取らない気がする。
 
 
 
比較的なんの遠慮もなしに言えるのがOCのいいとこだと思うけど、
 
若い人の悩みは私にはわかんない (4月 OC →こちら )
とか。
 
はい。じゃー次の方ー (5月 OC その1 →こちら )
とか。
 
お前は黙ってろよ。 (5月 OC その2  
(ぢんさんからじゃないのでそこだけは勘違いなく。)
とか。
 
この邪険にされてる感じ。君はいるだけにしてねって感じ。
 
ここぞとばかりに嫌味っぽく書いてるけど、半分ぐらいはホントの気持ち。
 
立場とか気持ちがわかるから強行策には出なかったけど。
 
まぁその前は迷惑も考えずに手をあげてて、
 
ピンポイントリリーフを決められたワケなんだけど。
(今でもあの傷がうずく。。。なんてね。(笑))
 

 
じゃ、そゆ友達を見つければいいじゃないかと思うけど、

ただ、こんな"異端児"と似たような存在はいないワケで。
 
仲良くなるキッカケになりやすい要素の

同世代というのもいなければ、さらには男性も少ない。

こんなマイノリティの二重苦があるわけで。

ついでいうと、今後は懇親会もなしということだし。


ただでさえ、全然世代が違うというハンデがある時点で疎外感を持ってるのね。 

なんだかんだ同世代ってだけでつながってる感覚が得られる。

この前、学生ってだけで親近感が湧いたって書いたと思うんだけど、
(5月 OC その1 →こちら )

普段疎外感を感じるからこそ、親近感を持つのかもね。


 
そゆ意味で、マスターに行くというのは手っ取り早い方法だなと。

なんかいい代替案ないかな。たすけて。

もちろん、自分できることを探すのが先だけど。
 
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端的に言うと、

愚痴る相手がほしい。簡単に言える(頼れる)人がほしい。 

愚痴を聞きながら(心屋ismを基に)思い込みを気がつかせてくれる人がほしい。

この両方を満たしてくれる人がほしい。

長々書いたけど、結局この3行で十分かもね。(笑)


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"特別扱い"って基本的に受け身。

だからこっちからお願いすることではない。

せめて、ギリギリ言えるとしたら、

なんかしていただけることはないでしょうか。

ぐらい。

でも、そもそも秘めるもの。

だから書いてる時点でホントはルール違反。

 
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パズルのピースから探すのが自分のやり方なのかもしれない。

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90 min
BGM は ポルノ の PANORAMA PORNO (Al)
なんでブログ書いてる時はポルノが多いかなー(笑)