1週間前の火曜日、水曜日に
 
心屋塾 オープンカウンセリングに行って来ました。
 
KW(心屋ウィーク)2日目。水曜日編。
 
ぢんさん定額化してから初めて。
 
だから久しぶりだった。
 
そして最後。(かもしれない??)
 
ホントはマスター直前の6月でぢんさんのを受けようと思ってたのに。
 
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実は0人目で5分か10分ぐらいで沈められてた。
 
マスター行くにあたって、少しばかりお金のことで相談をしたくて。
 
 
今のウチの家ではお金の話はタブーと化してて。
 
ウチの父親が今年で還暦なので家全体として苦しくなる。
 
さらに留年する状況で5年目の学費はどうするかきちんと話をしてない。
 
そんな状況で必要外のことでお金を貸してくれなんて言えない。
 
だから、マスターのお金は全部自分でなんとかするつもりだった。
 
心配だったのは滞在費と支払いが被ること。
 
そこまでの余裕があるか不安だった。
 
そこを相談しようと思ってた。
 
通ってる間は支払いを猶予してもらえないかなと。
 
 
で、言われたのが
 
そんな変なことするんならまずは親に話せぇや。
そんで親からお金出してもらえばええやん。
 
いや。むりです。
 
というかそんなお金いらん。3万だって熨斗つけて返したる。
そこで逃げてたらマスター行こうが結局一緒やぞ。
 
って。それでボロボロになってた。
 
ぢんさんから初めて、怒りの(ような)感情を目の当たりにして怖いと思った。
 
で、そのまま開始10分ぐらいボロボロだったりした。
 
 
で、改めて今日現在での話をすると、
 
このまま親に話をしないで自力でなんとかなりそうではある。
 
41(万)÷12(ヶ月)×8(ヶ月)=約27(万)
 
今までの貯金と4月のバイトの給料もらえれば正直足りる。
 
で、終わった後の残り4ヶ月間、月3万5千円ぐらいなら余裕。
 
だから別に特別扱いしてもらわなくても大丈夫だったりする。
 
そもそも親から借りる話もなくて十分。
 
 
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"逃げてる"が大テーマだとすれば、
 
1.親に助けてと言えない
2.親に高いお金かけるのが言えない
3.親に京都までわざわざ行くのが言えない
4.親にそもそもこゆとこに行ってるのが言えない
 
1,2は上の通り言うつもりなかったし。今も言うつもりあんまないし。
3は言わなくてもなんとかなるところではある。
4は言わなくても言わざるをえないと思ってる。
 
 
"宿題"のように思ってたけど、
 
そもそも宿題の範囲がわかんなくなってきた。
 
ただ、親と話をしないといけないのは見えてきた。
 
"なにを親と話すことから逃げているのか"

と頭においておこうかな。
 
どこまで話をすればこの宿題は終わるのかな。
 
もういっそのこと問題集1冊全部やんないといけないのかな。
 

あと、もう少し、マスターに行くことを深く掘り下げないといけないのかも。

他人から言われてとか、マスターが変えてくれるとか。なんか自分の気持ちの外の要素がまだまだ多い気が。

"新しい自分を見てみたい。"って思うんだけど、もっと深いコミットメントがいるのかねぇ。。。

 
この件でぢんさんにメール出すって言ったけどなー。
 
わざわざ手間を取らせる程ではない気が。
 
うん。めんどくさいだろうなー。(笑)

かまってちゃんに効く薬ってあるのかな??(笑)
 

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まぁそんな感じで本編自体は正直話半分にしか聞けてなかった。
(もったいない。。。)
 
声は聞こえてるんだけど、それを言葉として処理しようとしてないというか、

脳みそが半分なくなってる感じだったというか。
 
なんかジェットコースターみたいにセルフイメージを上下してたのは面白かったけど。
 
 
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そのあとは恒例の。
 
で、そん時にぢんさんのガチの説教の場面を見て、

ぢんさんこわいなーと思いました。
(だって目つき違うし、声も違うし。)

ただ、あれだけ真剣なのがすごいと思いました。

というかうらやましい。
 
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60 min
BGM は モーモールルギャバン の 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ(Tr)
某動画サイトで見て、気になる子ちゃん。