若石健康法（若石リフレクソロジー）
「若石」という名前は、台湾式足裏マッサージと呼ばれている健康法を考え出したスイス人の神父、ジョセフ・オイグスターの中国名「呉 若石・ごじゃくせき」から来ています。キリスト教の布教のため台湾に渡ったジョセフ神父ですが、リウマチという持病に悩まされていました。しかし、ある時スイス人看護師へディ・マザフレが著した足の反射療法いわゆるリフレクソロジーに関する本を読んだのです。
その本を頼りに、自分で足もみを実践し、驚くべきことにその結果自らリウマチを治すことができたのです。
その後神父は積極的に、今で言う「リフレクソロジー」の足もみ健康法の普及活動に取り組みました。そして教会を訪れる人々にこの健康法が伝わって普及が進んだのです。
若石リフレクソロジーの効果
若石健康法では、足部に６４カ所あるといわれる「反射区」と呼ばれるゾーンを揉みほぐし、自然治癒力を高めて行きます。主な効果は- １２０m／秒の速さで身体の各器官や臓器に刺激が伝わり、血流や気の流れが促進され酸素や栄養が体の隅々までいきわたります。
- 若石リフレクソロジーによって、体の中の不要な老廃物も血流が促進される事により、体外に排出されやすくなります。
このように、“新陳代謝”が促進される事によって、細胞が活性化され、体のバランスが整ってきます。
若石リフレクソロジーの水準
- この健康法は、世界48ヶ国で実践普及されている治療系リフレクソロジーです。
- 1990年東京で開かれた世界大会で、WHOから賞賛を受けた実績を持つ健康法です。
- 日本のパイオニアとして国内でも20年余の歴史を持っています。
- プロ資格を取得したセラピストが、日本中でそれぞれのサロンを開き活躍しています。
足つぼ60分 ５０００円（税抜 8月より値上げ予定）
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http://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000277864/