オスプレイ配備に反対する勢力は「日本の中国への植民地化推進者たち」である
日本の防衛放棄政党
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日本を丸裸(防衛力ゼロ)にする勢力
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日本の防衛放棄勢力
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日本を中国の植民地にせよ!と叫ぶ共産主義勢力・特亜勢力
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日本を護らせないことが第一・中国共産党の飼い犬NHKです
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日本を中国の植民地にせよ!と叫ぶ「特亜人(シナ・朝鮮人、なりすまし)・共産主義者」
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せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」より
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
2013年01月28日
反日極左・オスプレイ配備反対デモへの迎撃
反日左翼のオスプレイ配備反対デモへの迎撃活動の報告。左翼側はかなりの動員がなされていたようです。自治労、日教組、全水道などの旗が目立ったので、彼らの運動の主体が今も官公労労組主体であることを伺わせます。逆に日教組や自治労を更に追い込んで行けば、日本の左翼運動が益々弱体化の道を辿ることを証明するものと感じました。
憲法9条を守る会などの旗も見られました。反米左翼の主張通り非武装中立などと言っていたら、現在の日本はありません。共産支那の日本自治区などと呼ばれていたでしょう。勿論私など今頃は処刑され生きていなかったと思います。
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2000人以上の左翼デモ隊に対して、我々愛国者はに日の丸を掲げて迎撃しました。このカウンター行動も、かつては20~30人でしたが、最近は参加する人が急増しつつあります。私は左翼と戦うこの運動を“愛国日の丸革命”と今年から呼び始めていますが、この名称を初めて用いたのは、戦後右翼の巨星故赤尾敏大日本愛国党総裁でした。
赤尾先生はこの数寄屋橋交差点において、いつも大きな車両で演説をされていました。私が初めて東京に来て拝見したのは19歳の時ではなかったと思います。大きなアジアの地図が掲げられ、ソ連、中共、北朝鮮が真っ赤に表示され、日本はその片隅でまさに暴虐な共産主義国家に飲み込まれんとしていた。
その中で赤尾先生は日の丸だけではなく、米国の星条旗も掲げ、日本を守る為には日米安保がいかに重要であるかを説いていました。今共産支那からの侵略を食い止めているのは、まさに日米安保であり、故赤尾先生はまさしく“救国の予言者>であったと思います。
その先生にあやかった訳ではありませんが、私は星条旗を持って参加しました。そよ風さんがこの場所で左翼を迎え撃つと呼びかけた時に、やはり頭をよぎったのはこの赤尾先生の姿だったので、どうしても日の丸ではなく、米国の旗を持ってこの場所に立ちたかった。
※にやけている写真を掲載して申し訳ありません。隣で支那人を装った何者かが「ネトウヨ、せと弘幸は今すぐ帰れ!」などと言うので、思わず吹き出してしまった所です。
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悪事千里を走る