民主党・日本維新の会が進める地域主権。道州制は日本国家の解体政策である02
日本維新の会の正体は共産主義者(アナーキスト、無政府主義者、地球市民)と特亜人(中国共産党工作員、韓国朝鮮人、なりすまし)が牛耳るサヨク政党である。
彼らの基本政策は「日本国家の解体」と「中国への植民地化」である。
日本維新の会は基本的には「民主党と全く同じ勢力であるが、橋下徹という「保守的な政策をおりまぜることによって、サヨク亡国政党であることを隠す」国民騙しがうまいだけのペテン師政党である。
日本国家の解体を目標とする特亜の代理人であることに代わりはない。
彼らにしたがっていったら、日本と言う国家は滅び、日本は中国の植民地にされることになる。
日本維新の会、民主党、日本マスゴミは同一勢力である
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民主党、日本維新の会が進める日本解体政策(基本政策)
1.地域主権
2.道州制
民主党の掲げる地域主権、道州制
(民主党沖縄ビジョンより)
II 私たちの目指す姿勢
民主党は「自立・独立」「一国二制度」「東アジア」「歴史」「自然」の5つのキーワードが、沖縄の真の自立と発展を実現するための道しるべになると考えている。つまり、沖縄において「自立・独立」 型経済を作り上げるためには、 「一国二制度」 を取り入れ、 「東アジア」の拠点の一つ となるように、沖縄の優位性や独自性のある「歴史」や「自然」を活用することである。そして、これらのキーワードを活用する沖縄を通じて、日本は目指すべき次なる姿を描けると考える。
本土復帰後の沖縄においては三次に亘る「沖縄振興開発計画」に基づいて振興が図られ、社会資本整備など一定の成果をあげてきたが、一方で日本の他地域同様に中央集権的で画一的な制度が適用され、中央の発想による公共事業が行われてきたといえる。このため、補助金依存体質が助長され、また、経済活動が、本土、特に東京圏主導の構造になっている。この構造から抜け出るためには、まず、 沖縄が独立の気概を持ち、その気概を中央政府がくじくことなく応援をし、自立型経済構造を築き上げることが重要である。ここで敢えて誤解を恐れずに「独立」という言葉を使ったのは、「日本からの独立」という意味ではないことは言うまでもない。
この 「自立・独立」 を着実に進めるためには、 地域主権のパイロットケースとしての「一国二制度」を全国に先駆けて導入する必要がある。 既に行われているFTZ(フリー・トレード・ゾーン)※1)などが他地域と比べて優位性が見られない中途半端なものと言わざるをえない現状下では、むしろ、競うべき対象、連携すべき対象は「東アジア」の他国・他地域であるという視点での取り組みが求められる。そのため、奄美諸島を含めた琉球弧として、そして、個性豊かな伝統文化を内包する「歴史」、美しい海やサンゴ礁を有する島の魅力に根ざした、やすらぎや健康・長寿をもたらす沖縄の「自然」を最大限活かすこと、そのためのシナリオとして地域間交流、国際交流を積極的に進めること、戦争体験に基づき沖縄が取り組んできた国際平和確立に向けての取り組みを更に具体化することを目指した政策こそが、 沖縄の真の自立 と発展に寄与すると考える。
なお、 地域主権政策 として民主党は道州制を提唱し、既に、3年前の当ビジョンでは「沖縄は歴史的にも地理的にも独自性が高く、九州と統合した単位で検討するべきでないと判断し、単独の道または州とするべき」としている。これを受けて、政府はじめ諸機関でも「沖縄」を単独の道州に位置付けてきたが、 「沖縄州」 としての財政的な裏づけを支えるためにも上記の5つのキーワードが重要な切り口になると考える。
※1)自由貿易地域、特別自由貿易地域は、沖縄の地理的条件を生かし、沖縄における企業の立地促進と貿易の振興に資することを目的として、関税法の保税地域制度に合わせ、国税、地方税の優遇措置等を整備した産業振興策。自由貿易地域が那覇空港の隣接地に2.6ha、特別自由貿易地域が中城湾港に122ha設置されている。
(以上民主党沖縄ビジョンより)
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地域主権とは日本解体という意味である
地域主権という名の日本解体政策
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地域主権は日本解体政策だ
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民主党が進める地域主権とは
民主党は地域主権推進担当大臣まで作って
いよいよ日本国分断、
日本乗っ取りに本格的に乗り出してきた。
なぜ民主党は「地方分権」を進めず
「地域主権」を進めるのか?
答えは至って簡単明瞭
特亜三国の息のかかった
独立国を乱立させ
日本中を分断し
日本を混乱させてから
日本全土を特亜三国の属国に
してしまうという、
恐ろしい企みがあるからだ。
主権とは
(1)国家の統治権。
他国の意思に左右されず、自らの意思で国民および領土を統治する権利。
領土・国民とともに国家の三要素をなす。
(2)国家の意思や政治のあり方を最終的に決定する権利。
ということです。
つまり「地域主権」とは
それぞれの地域が国になることです。
したがってある地域(=国)は日本国(あちこちに
国ができてしまうので、最早日本国とは言えないが)
が、連邦政府のいうことなど聞けないよ!といえばそれまでである。
要するに日本国としてなりたたなくなり、日本が解体されてしまうということだ。
地域主権=日本国解体ということである。
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民主党政権の日本解体大作戦(その2)より
民主党が言う「地域主権」「地域主権国家」とは何か。
1)民主党が主張する「地域主権」「地域主権国家」は、「日本国家解体」(反日)のことだ。
2)日本をバラバラに解体して、そこに「新しい公共」=「民主党(共産主義者)独裁の社会」=「共産主義社会」を建設するということである。
3)すなわち日本の滅亡であり、日本国民の消滅(民族性を否定され、剥奪される)である。
4)民主党はこれらを『政策集』に載せているが、これらの「新しい革命用語」は、真意が分からないようにしてあり、保守派であっても、ほとんどの人が認識できていない。
5)選挙時の民主党による「国民騙し」
2009年夏の総選挙では、国民の多くが、民主党と左翼マスコミの「脱官僚」「政治主導」「チェンジ」のスローガンに心を奪われた。民主党らは、この悪魔のスローガンの真意を国民に隠し、国民を騙して、自民党から政権を奪い取ったのである。
6)民主党の国民だまし「平和的革命」
「平和的革命」のやり方の典型である。民主党を支持して政権に就けた国民(民衆)は、深く深く反省しなくてはならない。デモクラシー(=民衆参加の政治制度)の下で、独裁政党を批判できず、彼らを支持して政権に就けてしまうのは、大衆化した民衆である。
7)民主党は詐欺師であるーーー日本国民のための統治はやらない
詐欺師を人間的に信用する人はいない。民主党は使用する基本用語が、国民を騙す「反対語」になっている。国民を騙して政権を奪い取り、今も国民を騙して政治・行政を行っている政党が、日本国と国民のための統治をするはずがないのは、誰にでも論理的に分るであろう。
8)民主党の正体
民主党は前述したように、日本の滅亡を目指す反日・共産主義の革命政党である。憲法違反の存在なのである。
9)民主党は日本を憎悪する政党であるーー大震災の被災者などどうでもよいことなのである。
今、東日本大震災が起った。民主党は日本国を憎悪し、左翼や左翼シンパ以外の日本国民に対しても「ブルジョア国民」ととらえて批判している政党である。独裁政党の民主党にとっては、たとえ「革命的プロレタリアート」であっても、党が支配し操縦する対象でしかない。だから民主党の左翼連中が、大震災の被災者に心を痛めることはないのだ。
10)民主党は日本人が苦しんでいるのを、喜んでいる。
菅氏は1998年当時、民主党の代表であったが、日本の「金融危機」に対して、「日本の金融システムが崩壊してもかまわない。日本は焼け野原になって、再び『8月15日』からやり直せばいい。・・・20年後に復興させればいいじゃないか」と言い放っている(『voice』1998年11月号、208頁)。共産主義者の菅氏らには、このように日本に対する深い憎悪と、日本に対する激しい破壊衝動があるのだ。今回の大震災に対しても、「帝国主義国日本に対する天罰だ」みたいに考えているはずである。かつて急進的な左翼であった私には、彼らの心理が分る。
11)民主党政権は日本国家の中央省庁の官僚に、被災者救援の仕事をさせたくない
そして菅首相らが、「地域主権」「新しい公共」を掲げて思想的に否定し、革命目標として解体の対象にしている日本国家の中央省庁の官僚に、被災者救援の仕事をさせたくない、中央省庁の官僚の有能さが国民に認識される事態は避けたい、と考えたことは想像に難くない。
12)災害対策基本法の第3条(国の責務)を否定し自分勝手な対応をする民主党
だから菅首相らは、災害対策基本法の第3条(国の責務)を否定して、被災者救援のためにリーダーシップを発揮することなく、逆に放棄やサボタージュしたのである。
13)救援の遅れと混乱は、意図的な「人災」なのである。
14)私たちは徹底的に批判していかなくてはならない。直ちに反日・共産主義の民主党政権を打倒しなくてはならないのである。
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日本維新の会の掲げる地域主権、道州制
日本維新の会の掲げる道州制は「日本解体滅亡政策」である
特亜のたまり場・日本維新の会
道州制推進勢力(維新の会)は日本解体滅亡推進勢力である。
橋下徹・日本維新の会は「日本国家の解体滅亡政策(道州制)」を推進する。
橋下徹の道州制=大前研一の道州制であり、これが維新の会の基本政策である。
道州制は共産主義者(アナーキスト)+特亜 の謀略であり、
古き良き日本を全て解体し、共産主義者+特亜に都合のよい日本に改造していこうというものである。
日本の破壊であり、日本の滅亡、中国への植民地化である。
橋下徹という特亜の代理人にだまされてはならない。
特亜のたまり場=日本解体勢力のたまり場
日本維新の会の構成員
反日特亜人(主に朝鮮人)・共産主義者(アナーキスト)
橋下徹の掲げる政策
道州制 ➜ 日本国家の分断解体政策 ➜ 中国の植民地へ
地域主権 ➜ 日本国家の分断解体政策 ➜ 中国の植民地へ
橋下徹(大阪維新の会、日本維新の会)の掲げる政策は日本国家の解体、日本を特亜の植民地へと変えていくことである。
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(2012-09-23日掲載)
道州制は日本国家の分割解体政策である
日本を中国・ロシアの植民地にすることがその目的である。
道州制は日本の分割解体の罠であり中国ロシアへの植民地化が目的である
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道州制推進者(日本解体滅亡推進者)
共産主義者(アナーキスト、地球市民を唱える極左集団)
特亜人勢力(中国共産党工作員、韓国朝鮮人、なりすまし)
大前研一、橋下徹などの日本解体主義者
大江健三郎といった脱原発を叫び日本をなんとしても滅ぼしたい・中国の植民地にしたい日本滅亡推進者
政党
民主党、社民党、公明党、共産党、みんなの党、日本維新の会
マスゴミ
NHK,民放テレビ、朝日新聞、毎日新聞、琉球新報、沖縄タイムス
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(2012-08-02日掲載)
道州制は特亜人共産主義者(アナーキスト)が考えた日本解体政策である
道州制は日本解体主義者が考えた悪魔の政策(日本滅亡政策)である
道州制考案者は道州制が「日本の政治が良くなるように見せかけた日本滅亡政策であること」を十分承知の上で国民だましのバラ色の政策を掲げたのである。
道州制の推進者は日本の解体をねらったものであることを十分わかったうえで推進している。
なぜならいくらバラ色の政策にみせかけても、デメリットのほうがはるかに大きいからである。
はっきり言えることは、道州制は日本国家の分断、解体が簡単にできる、反国家政策だからである。
道州制はその地域の独立性を主張するものであり、地域主権と結びついて独立国家を形成することが主目的である。
すなわち日本国家の分断解体であり、日本滅亡政策以外の何物でもない。
その先にあるものは日本の中国、ロシアへの植民地化である。
道州制推進者は日本を解体し中国、ロシアの植民地にすることを主目的とする特亜の代理人である。
道州制の推進者は反国家主義者、日本国滅亡推進者、売国奴である。
注記
保守勢力、保守政党(自民党他)まで超売国奴大前研一にだまされて、この超売国政策である「道州制」に賛成している。
これでは日本が潰れてなくなってしまう!
日本人は流浪の民となってしまう!
保守勢力の大いなる反省と反撃を期待する!
大前研一の日本破壊政策を本当に知っているとは到底思えない。
正に日本人ではない反日朝鮮人をさらけ出している。
道州制推進者はみな同じである。
橋下徹は超売国奴大前研一の弟子である。
橋下徹も道州制他大前研一の政策を推進する狂ったアナーキスト、売国奴である。
狂ったアナーキスト・国家解体主義者、橋下徹大阪市長
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コリア系アナーキスト、狂った日本解体主義者、大前研一
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道州制推進者はアナーキスト(無政府主義者、地球市民などとほざいている輩)、反日特亜
(中朝)人たちであり、日本を解体滅亡させ、中国、朝鮮などの植民地にすることを目的として活動している反日売国奴たちである。
彼らの政策は日本国民を騙し日本を解体滅亡させるための集団であり、国家反逆罪で死刑に値する連中ばかりである。
道州制は国家解体主義者が考案した日本滅亡政策である
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(2012.9.23日追記)
民主党沖縄ビジョンは道州制の「沖縄州」(あるいは「沖縄道」)を説明したものである。
沖縄を東アジアの一大経済拠点にするようなことを言っているが、全体を突き詰めてみれば、沖縄を中国サマに献上しますといっていることと同じである。これが本音である。
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道州制の正体
道州制とは、都府県を統合した道や州と呼ばれる地域を全国に9~13程度置き、市町村も合併して大きな市にする制度で、国から多くの権限が道州へ移譲され、現行の中央集権、都道府県制度は廃止される。道州の持つ権限は、立法権を持つレベル(連邦制)から、そこまで至らないレベルまで様々であり、実際どこまでにするかの議論が継続されている。自民党の政策によれば、2015年から2017年を目途に導入を目指すとしており、経団連も2015年には道州制による行政運営を目指すよう提言している。このように、国民が熟知しないまま、数年後に導入されてしまう恐れがあり、国民の早急な関心と議論が求められている。
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ところが
道州制推進の第一人者である大前研一氏が創設した一新塾では、毎年多くの道州制推進の議員や市民活動家が育ち、OBは新たな組織を立ち上げるなどして増え続けています。一新塾OBが立ち上げた「道州制.com」や、大前研一氏主宰、平成維新の会を前身として分離独立した「平成維新を実現する会」「生活者主権の会」「道州制推進連盟」など、あらゆる道州制推進団体に大前氏の理念が及んでいます。
では、大前研一氏の影響を受けた弟子達は、どのような思想を抱くようになるのかを探ってみましょう。
一新塾において、「生活者主権のための83法案デッサン」という平成維新の会作成の法案が参考教材として使われています。塾生達はそれを手本にしながら洗脳されていくようになります。しかし、それらの法案を通したいという真の意図を隠したまま、道州制のメリットだけを掲げ、時には、「このままだと日本が危ない!早く道州制に変える必要がある」と、何も知らない国民を脅かして、新興宗教のように洗脳を試みる議員や市民活動家が巣立ち続けているのです。
気になる法案を挙げてみます。
(詳細は省略)
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生活者主権のための83「法案」デッサン
1~20法案 21~40法案 41~60法案 61~83法案
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外国人参政権を1番に持って来ている事からも、最重要課題として通過させたいと考えている事がわかります。
このように、道州制推進者の多くは、道州制を通過させ、裏で外国人参政権も通過させ、地域に主権を持たせ、中央政府を打破する事を目差しているのです。憲法改正が必要となれば、その時、どさくさに紛れて外国人参政権が認められるように変えてしまう可能性もあります。(国民固有の権利を生活者固有の権利に変える等)
道州制推進者の一部には、外国人参政権反対派も居ますが、道州制導入までは外国人参政権賛成派の手伝いに利用され、その後は、拡大著しい賛成派が、目的を達成してしまう事になるでしょう。
したがって、このような状況下で推し進めている道州制は、とても危険な制度と言えるのです。
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大前派道州制推進勢力の本性
更に、大前氏は年間40万人の移民受け入れを推奨しています。 これに、外国人参政権+道州制で国家滅亡は確実です。日本にとって移民とは、多くが中国人の事を指し、反日民族を大量に受け入れなければならない日本と、敵視しない民族を受け入れている他国とを比較して真似する事など出来ないのである。スパイ天国と言われている日本は、内部侵略に対する法的セキュリティーも他国より遅れている。そういった面の防衛的思考力が欠落しているか、承知の上で日本を滅ぼそうとしているかのどちらかと言わざるを得ない。
http://www.news-postseven.com/archives/20110117_10338.html
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尖閣諸島について、大前氏は、もともとは台湾の領土だったと主張しています。中国共産党も尖閣は台湾領と認めた上で、台湾は中国領だから、結局、尖閣は中国の領土と主張しています。日本人がわざわざ中国を利するような発言をするなら、国籍や報酬を貰っていないかを疑われても止むを得ないであろう。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20101006/247616/?ST=business
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従軍慰安婦問題について、大前氏は、日本軍による強制連行があったと主張しています。東京裁判を茶番とも思わず、日本より外国の主張を支持し、日本を貶めたいのだろうか?日本は悪い国で、日本人でいる事が恥ずかしいと思っているかのような気持ちが読み取れます。日本人をやめて地球市民になりたいという発想は、この辺から生まれたのかもしれない。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/78/
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北朝鮮による拉致問題について、大前氏は、拉致被害者はもう亡くなっていて、北朝鮮としては、帰せる生存者は全て帰し、何も隠していない。やれるだけの事は全てやった。最善を尽くした。と考えているようです。率直にそう思ったのか、意図的な発言なのかはわかりませんが、敵国を利する発言が多過ぎると思います。彼は日本が嫌いなであろうか?もしそうならば、これまでの主張は説明が付きます。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/78/
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大前派道州制推進勢力は、民主党の支持基盤です。
http://www.seikatsusha.org/suisen.htm
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生活者主権の会・平成維新実現戦略を見るとおわかりの通り、作戦の数々が尋常ではありません。国民の為の運動というよりも、自分達の目的達成の為の闘争のように思えます。
特に恐ろしく思えたのは
2-2.圧力団体化作戦(会員数を著増して選挙結果を左右する票を確保し、政治家を制御する。その為にNGO またはNPO として組織を法人化して対応する。)
3-1.既存政党利用作戦(改革的勢力を応援強化して利権中心の政治を改革する。改革政党に対して、我々の目標が実現するようチェックして行く。)
3-2.自治体首長連合作戦(自治体改革の実績のある首長が連合して国政改革に向かうのを支援する。若い市長候補中心の自治体首長連合党ができたら、これと協力連係する。)
1999年に、この戦略が会議決定してから12年経った現在では、多くの政党がこの勢力の影響を受けている可能性が高いのである。その上さらに、発展策の4.全国展開(*)にまで到達しているのである。
* 当会の発展策 4.全国展開と目標の実現(ある程度目途がついた段階で、全国の市民団体と連係し、運動を全国展開する。最終的には、生活者主権を唱える政党に政権を獲得させ、これを支援し、監視し、最終目標の実現を達成する。)
http://www.seikatsusha.org/senryaku.html
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要注意ワード
【生活者主権】
日本国籍を持つ「国民」に対して、「生活者」とは、外国人も含まれている事を意味し、外国人にも主権を持たせる事を「生活者主権」と言います。
【平成維新憲章】
大前研一氏が提唱した理念で、現在の国家秩序を破壊し、生活者主権の国を創るまで、日本全国で活動を続けると謳っています。
【地球市民】
国家を無くし、一つの地球上に住む市民となる事で、国家間の戦争が無くなり、異なる民族同士仲良くやっていけると信じている人種。または、そういう考え方。
しかし、全ての国が国家放棄しなければ成り立たない世界で、一つの国が玄関を開放しても、たちまち他の国々に侵略されてしまうという問題がある。
地球市民には、このデメリットの発想が無く、当然、解決策も持ち得ておらず、夢を追い掛け、メリットしか予想できないのである。”生活者主権のための83「法案」デッサン”にも、メリットしか予想できない事が示されています。
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地域主権により、外国人地方参政権の威力が国政参政権並に強まる。
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日本全土を乗っ取りたい場合、47都道府県の知事の座を全て乗っ取るには、47人の候補者工作員を用意する必要があるが、13道州の場合は、13人の候補者工作員で済む。節約できた34人は、他の作戦に回せる。
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道州制になるという事は、道州制推進勢力が政権を動かす世の中に変わってしまった事になるので、もし、地球市民を目指す勢力が多数派であれば、地域主権・中央弱体化の道州制をステップとして、最終的には国を無くし、地球市民的社会が確立する恐れがある。その結果、日本領域だけが世界の公共区域となる可能性がある。
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道州制の真の目的 フロー
【建前】中央集権が諸悪の根元!中央集権の打破!
【本音】地球市民化革命の最大の障害である国家権力を弱体化させたい!
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【建前】地域主権で道州ごとに立法権。地域に合った国際交流、経済発展。
【本音】政府に口出しさせず、地域独自の法律で、地域と外国との一体化を目差す。文化、言語、歴史観も一体化するよう教育界・政界を乗っ取り、外国人参政権も通過させる。そうすれば、喜んで移民が押し寄せてくれるので景気も良くなり、外国との一体化も早まる。
↓
【建前】その後の事は語らない。
【本音】併合を望む国の高感度アップ戦略。韓流ブームの成功を参考にマスコミ、教育等の分野でアピール。
↓
【本音】高感度アップ戦略が熟したら、地域住民合意の下、ある道州とある国が併合。
↓
【本音】そうなれば、政府の権限が地に落ち、他の道州も相次いで分裂併合ドミノが起こる。
↓
【本音】日本消滅
↓
【本音】日本人の地球市民化完了
↓
【本音】日本人消滅
↓
【本音】彼等の目的達成
【本音】「嫌いな日本人が居なくなって良かった。自分等も日本人をやめたかったが、道連れにしたかった。」
↓
(2012.11.22日弓張月追記)
中華人民共和国日本進攻、占領
中華人民共和国 日本の植民地化を宣言
日本人奴隷化、中共の弾圧が開始される
日本民族、中共の民族浄化で絶滅の危機となる。
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民主党、日本維新の会の構成員
道州制推進者の正体
日本解体、中国への属国化推進勢力
極左共産主義者、団体
アナーキスト(地球市民などを標榜する極左共産主義者、団体)など
平和団体、反核団体、環境保護団体などのエセ平和団体、地球市民を名乗る無政府主義者であり、共産主義者、特亜勢力がその正体です。
特亜人(中国共産党工作員、韓国朝鮮人、なりすまし、共産主義者でもある)・・・在日多数
在日韓国朝鮮人、なりすまし日本人多数
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(2012-04-18日掲載)
道州制+地域主権=国家解体であるーアナーキスト大前研一にだまされるな!
橋下徹・大阪維新の会の政策
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道州制+地域主権=国家解体であるーアナーキスト大前研一にだまされるな!
道州制+地域主権=国家解体である
大前研一はコリア系アナーキストで、道州制を日本中にPRしている。
橋下大阪市長は大前研一の信者であり、大阪維新の会の主張の大半は大前研一の主張をそのまま取り入れたものである。
橋下大阪市長も大前研一同様、特亜の代理人でありアナーキストである。
ただ保守政策を織り交ぜることにより、巧みに国民騙しをおこない、人気を博している。
これはあくまで騙しのテクニックであり、日本を特亜の奴隷国家へと導いているのである。
彼らの主張する道州制は民主党沖縄ビジョンと全く同じものであり、日本を特亜(中国)の植民地へと導いている。
大前研一、橋下大阪市長は日本を特亜に売る売国奴であることをしっかり認識していただきたい。
サヨクや特亜勢力がねらっているのは、日本の弱体化であり、中国への植民地化であることをしっかり認識し、道州制反対に方向転換していかなくてはならない。
このままでは特亜(中国、朝鮮)の思うつぼにはまっってしまう。
大前研一は日本の解体中国への植民地化を進めている日本国家の解体主義者である。
この大前研一を師と仰ぐ橋下徹・大阪維新の会も大前研一の政策そのものであり、日本国国家の解体を進める特亜勢力である。
彼らの政策を支持していけば、日本は確実に中国の植民地になっていく。
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↓民主党、社民党、公明党、共産党、みんなの党、日本維新の会 は日本を破滅に導く売国奴であり、シナ人、朝鮮人の日本乗っ取りを助長させていると思われる方はクリックをお願いします
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