日本を中国に売り飛ばす最強の男、小沢一郎が首相候補NO.1は特亜勢力の陰謀か02 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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日本を中国に売り飛ばす最強の男、小沢一郎が首相候補NO.1は特亜勢力の陰謀か02















日本の特亜(中国共産党、韓国朝鮮)の奴隷国家化推進勢力=サヨク勢力


構成員

 共産主義者(アナーキスト含む)
 特亜人勢力
  中国共産党工作員
  韓国朝鮮人工作員
  なりすまし日本人(隠れ朝鮮人)
 





政党

 民主党(生活含む)
 社民党
 公明党
 共産党
 みんなの党
 日本維新の会
 下地・国民新党
 






日本マスゴミ

 NHK

 民放テレビ全局


 朝日新聞社
 毎日新聞社
 日本経済新聞社

 その他新聞社(産経除く)
 










日本の中国属国化(植民地化)推進政党

(クリックで拡大)


$日本人の進路-日本の共産主義革命政党





民主党=民主党(生活含む)
大阪維新の会=日本維新の会
下地・国民新党 





  












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(2011-04-26 日掲載)



日本を中国に売り飛ばす最強の男、小沢一郎が首相候補NO.1は特亜勢力の陰謀か









産経・FNN合同世論調査

今、首相にふさわしいのは

第一位  小沢一郎








小沢首相01

(クリックで拡大)

$日本人の進路-小沢首相01









小沢首相02

(クリックで拡大)


$日本人の進路-小沢首相02














これって
小沢信者は健在ということですね。





日本を中国に売る
最強の男・小沢一郎
なぜか売国NO.1の男を
日本の首相にしたがっている。

これは完全に特亜勢力の陰謀ということです。
マスコミ、民主党をはじめとする特亜の人間、
共産主義者などが、日本を中国の属国にしたがって
いるわけです。



一方自民党で名前が挙がっているのは、
リベラル派の人間だけではないですか。
これはマスコミが都合のよい人間を、
意図的に挙げているだけではないですか。

なぜかマスコミの挙げる名前は
民主党に近いリベラル派ばかりですね。
だれがこのような人間を選んでいるんですかねぇ。













小沢一郎の危険性




小沢一郎の売国度数

売国議員上位10傑

注)下記は政策面からの判定であり、政党に与える影響、カリスマ性
政策実行力からみれば小沢一郎がNO.1であり
従って小沢一郎が最も危険人物なのである。

半島系=韓国朝鮮系帰化疑惑議員
 



                  売国奴評価点 
                        ↓ 


第1位  01福島瑞穂   社民   -30  半島系
第2位  02千葉景子  (民主)  -30  半島系
 

第3位  03小沢一郎   民主   -25  半島系  
第4位  04鳩山由紀夫  民主   -23  半島系 
第5位  05岡崎トミ子  民主   -18  半島系
第6位  06近藤昭一   民主   -17  半島系
第7位  07赤松宏隆   民主   -16  半島系
第8位  08仙谷由人   民主   -15  サヨク
第9位  09細川律夫   民主   -15  半島系
第10位 10神本美恵子  民主   -15  半島系
 



超売国奴はなりすまし(隠れ朝鮮人)で占められている。  









日本は全体主義国家の道をもう少しのところで歩むはめになるところだった。

民主党政権発足時日本はすでに超危険な状態になっていた。

小沢一郎に、もし金にまつわるスキャンダルが無かったら
日本は全体主義国家の道を歩み始め、
引き返すことのできない深刻な事態に陥っていた。
今度またしても小沢登場となったら、
またまた日本滅亡の悪夢がよみがえってくる。











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噂の真相-真実を追い求めて!より引用
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/04/post_6ebc.html
2010/04/25



【特集】小沢帝国完成秒読み?「国会改正法」驚愕の真実!
日本国憲法をも骨抜きに!



国会の暴走を止めてきた内閣法制局長官を追放へ



皆さんは御存じであっただろうか?

 「内閣法制局」 

日本の中央省庁のエリートを集めた、即ちスーパーキャリアとも言うべき集団「内閣法制局」は、行政府における法の番人とも言われる


立法府である国会で法案が審議されるに当たり、行政府により事前に法案の「閣議決定」がなされる。

この閣議決定前に法案が日本国憲法に違反していないか否かを審査しているのが、あまり国民に知られていない「内閣法制局」なのである。

この「内閣法制局」の頂点である「内閣法制局長官」は、大臣で無いのにも関わらず唯一非認証官として常時閣議陪席が許されている。


即ち、閣議の内容を常に把握しているのと同時に違憲と思われる法案に対して所見を述べ、時には直接総理大臣と直談判が可能な程、日本の官僚機構の影なるトップである。

近年、総理大臣が毎年の様に変わる我が国においてある程度一定の年数に渡って、政権が代っても再任命にて、その職務を継続している事が多い。

「内閣法制局」は法治国家としての要の地位にあり内閣による権力の暴走を防止する役割を果たしているのである。
 






 「内閣法制局長官」は閣議決定後も国会会期中には「政府特別補佐人」として、与野党の議論において憲法上の解釈や違憲性を問われた場合の見解を述べている。

違憲といえないが問題のある法案等の国会審議には、重要な判断基準として多大な影響を与えてきたのである。

今国会において
 「国会改正法」なるものが与党から提出され様としている。

その骨子は以下の内容となる。

(1)国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く

(2)副大臣、政務官の定数を増やす

(3)政府参考人制度の廃止

(4)行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催


http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100317/stt1003171902014-n1.htm

この「国会改正法」は国民向けには、「脱官僚政治主導」をスローガンにして実態的には与党の独裁政治が円滑に進められていく危険性をはらんでいるのである。 






http://www.youtube.com/watch?v=a9GARh_YHxU&feature=player_embedded



自民党政権下にあっても「内閣法制局」の権威は内閣が代っても保たれ、憲法違反の法案が成立した事例は無い。

では「国会改正法」が成立すると、いったいどうなるのであろうか?

大袈裟に言えば、明らかに憲法違反と思われる法律も簡単に成立してしまうのである。

そんな馬鹿な!と思われるかも知れない。

しかし法案は成立し施行される。
 


誰かが”憲法違反である”と裁判を起しても判決が出るまでの期間、法律は有効なのである。

国が控訴を続ければ最高裁の判決が下るまで何年かかるか見当もつかないのである。

民主党の政治改革推進本部(本部長・小沢幹事長)は本気でこの法案の成立を考えている。

今まで、国会のルール改正は全会一致が通例であったにも関わらず強引にルールを変えようとしているのである。

「国会改正法」が成立すれば、今年2月に元最高裁判事から違憲との談話が発表された「外国人参政権」や明らかに言論封鎖につながる「人権擁護法案」等の国家の根幹を揺るがす法案が続々と閣議決定される危険性が高まる。

園部元最高裁判事の談話
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/02/post_199c.html

7月の参院選の結果がどうであろうと、国会において参議院の否決があろうと衆議院に圧倒的多数の議席を有する与党により可決成立するのである。 













なんとも恐ろしい「小沢一郎」の独裁政治が始まるのだ。

日本の民主主義は完全に崩壊する。

批判の許されない独裁国家の誕生である。

そして司法・立法・行政の3権からも独立した絶対権力を持つ「人権擁護委員会」の独断で、日本全国の「人権擁護委員」が国民を監視するのだ。







恐怖!「人▲擁▼法で私は消される。」 故中川大臣

http://www.youtube.com/watch?v=rFFMpi2R6hw&feature=player_embedded



追記:9月20日、上記の動画は頻繁に削除されます。 




真剣に日本の政治を憂いていた数少ない政治家でした。

改めて、謹んでご冥福をお祈りさせて頂きます。


もう居酒屋で政治の話をし、与党の特定人物を批判する事はタブーとなる。

もちろん外国人に対する批判的発言は全てタブーとなる。
 








あなたの発言は常に監視の目にさらされる。

貴方の自宅に上がり込みパソコン等も強制的に没収される。

いったいこれらの法律は誰の為の法律なのであろうか?

とても日本人の為の法律とは言えず、国家の崩壊を助長させる法案ばかりである。

「国会改正法」を成立させ、「外国人参政権」・「人権擁護法案」・「夫婦別姓」の国家解体3大悪法を柱にし、日本を日本人から戦争する事なく搾取するのが究極の目的なのである。




http://www.youtube.com/watch?v=nq1CpOG4Izk&feature=player_embedded








日本人になりすました朝鮮人が主導し中国人中心のの大量移民によって、鳩山総理の迷言「日本は日本人だけのものでは無い」となってしまうのである。 

既に昨年1月、「国籍法改正」により日本国籍は外国人にとって容易に取得可能となった。

この法案は当時の政権与党である自民党と公明党・民主党が成立させた。






http://www.youtube.com/watch?v=pC0fImgoY9g&feature=player_embedded



先月に成立した「こども手当」によって将来、日本での生活に必要な準備資金の送金も合法的に実施される。(貨幣価値の違いによる経済格差を最小限に留め移住を促進する) 







予想どうり数日前に在日朝鮮人男性1名より兵庫県尼崎市役所に554人分の「こども手当」の申請があった。表向きは却下したがマスコミが報道しているので、国民の怒りをを鎮火させる為のミエミエのパフォーマンスに思えてならない。

http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/100424/wlf1004242230000-n1.htm

ちなみに日本で生活している外国人でも、逆に世間の目があり受給する事に対し申し訳なく思っているケースもあり、問題は深刻である。

http://sankei.jp.msn.com/life/education/100327/edc1003271526001-n1.htm

日本に来て日本国籍を簡単に取得し、こども手当を受給し参政権を手に入れ人権擁護法にて日本人からの批判を浴びない様に保護し、文化の違いによる夫婦別姓を認めると言うのが、日本国に課せられた逃れる事の出来ないミッションなのである。

国民の95%が反対しても法案は成立するのである。

民主党に政権が変わったからでは無い。

自民・公明の政権時から・・・

それ以前から着々と計画は進んでいるのである。
 







政治家には外国人が住みやすい日本にする事が課せられている。



http://www.youtube.com/watch?v=D_EaigCOPn8&feature=player_embedded








財界は金になる中国の意向は無視できず、市場的魅力の無い日本に外国人が大量移入する事による儲けを考えているだけである。

日本の知的財産や科学技術、製品開発力は国際金融資本によって買収されている。

国際金融資本の意向を受けて動いている中国共産党が、これら日本の技術を取得するにあたっての予算200兆円を提供し、その内1%の2兆円が日本国内のマスコミ買収費用に充てられているという。


http://pitanpitan.at.webry.info/200912/article_9.html

長年、日本を支えてきた官僚は彼らにとって邪魔者以外の何者でも無い。

官僚の政策能力を無力化して、命令どうりに行動するロボットにするのが彼らの狙いである。

裁判員制度の開始により、法は形骸化していく事だろう。

裁判結果は人選次第でどうにでもなるのである。

日本人が働いて収めた税金は外国人の為に使用される。

そして日本人の日本は消滅するのである。

それは妄想だ!
 






あり得ない!

このブログ書いてる人、頭おかしいだろ!

そう思われる方が大多数であろう。

私もそう願いたい。

願わくば否定して頂きたいし、私に納得できる説明をして頂きたい。

右上の地図は中国政府による2050年の地図である。

2010年現在で既にオーストラリア、ネパールは中国に事実上支配されている。

今現在、タイが間もなく中国の手中に落ちる。
 









中国の野望



$日本人の進路-派遣主義国家中国







(以下省略)


(引用終わり)





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産経ニュース



民主・小沢幹事長が中国に向け出発 議員ら626人同行

2009.12.10 10:14


 民主党の小沢一郎幹事長は10日午前、羽田発の全日空機で北京に向け出発した。

 同党の日中交流事業「長城計画」の一環で、党所属国会議員143人に秘書や一般参加者を合わせて計626人が同行、13日まで4日間滞在する。

 小沢氏は10日夕に人民大会堂で胡錦濤国家主席と会談する予定。11日からは単独で韓国を訪問し、李明博大統領との夕食会などに臨み、13日に帰国する。

 訪中は、民主党と中国共産党の定期協議も兼ねる。輿石東幹事長代行や山岡賢次国対委員長も同行している。訪中団は羽田と成田、関西の3空港から5便に分かれてそれぞれ北京へ出発した。




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産経ニュース


小沢氏、胡中国主席と会談「私は人民解放軍の野戦軍司令官」

2009.12.10 23:30


 【北京=原川貴郎】民主党の小沢一郎幹事長は10日午後、北京に到着し、人民大会堂で胡錦濤(こ・きんとう)中国国家主席と会談した。両氏は、日中関係の強化や民主党と中国共産党の政党間交流の促進を図ることで一致した。

 小沢氏は会談後、記者団に対し、来夏の参院選について胡氏に、 「こちらのお国(中国)に例えれば、解放の戦いはまだ済んでいない。来年7月に最終の決戦がある。人民解放軍でいえば、野戦の軍司令官として頑張っていると伝えた」と語った。

 他の先進国の主要政治家が、天安門事件で民主化運動を武力で鎮圧した人民解放軍の幹部に自らをなぞらえることはあり得ない。

 小沢氏はまた、「参院選で民主党が過半数を取ることで、思い切った議論をできる環境が整い、関係を深めることができる」と語ったことも紹介した。

 胡氏は「民主党政権になってからも交流を深め、日中の互恵関係が新たな段階に入った」と語り、鳩山政権のアジア重視の姿勢を評価した。





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小沢閣下につき従った僕達




$日本人の進路-野戦軍司令官小沢一郎









小沢一郎訪中団全議員名簿

北海道ブロック
<北海道>
石川知裕(衆院北海道11区)
松木けんこう(衆院北海道12区)
<比例>
なし

▼東北ブロック
<青森>
平山幸司(参院青森)
<岩手>
畑浩治(衆院岩手2区)
黄川田徹(衆院岩手3区)
小沢一郎(衆院岩手4区)
主濱了(参院岩手)
<宮城>
斎藤やすのり(衆院宮城2区)
橋本清仁(衆院宮城3区)
石山敬貴(衆院宮城4区)
<秋田>
京野公子(衆院秋田3区)
鈴木陽悦(参院秋田)
<山形>

なし
<福島>
太田和美(衆院福島2区)
<比例>
菊池長右ェ門(衆院比例東北)
田名部匡代(衆院比例東北)
高松和夫(衆院比例東北)
山口和之(衆院比例東北)
和嶋未希(衆院比例東北)

▼北関東ブロック
<茨城>
藤田幸久(参院茨城)
<栃木>
石森久嗣(衆院栃木1区)
福田昭夫(衆院栃木2区)
山岡賢次(衆院栃木4区)
<群馬>
石関貴史(衆院群馬2区)
富岡由紀夫(参院群馬)

<埼玉>
神風英男(衆院埼玉4区)
小宮山泰子(衆院埼玉7区)
小野塚勝俊(衆院埼玉8区)
松崎哲久(衆院埼玉10区)
高山智司(衆院埼玉15区)
行田邦子(参院埼玉)
<比例>
石井章(衆院比例北関東)
高野守(衆院比例北関東)
三宅雪子(衆院比例北関東)
柳田和己(衆院比例北関東)


南関東ブロック
<千葉>
黒田雄(衆院千葉2区)
岡島一正(衆院千葉3区)
内山晃(衆院千葉7区)
奥野総一郎(衆院千葉9区)
谷田川元(衆院千葉10区)
若井康彦(衆院千葉13区)
<神奈川>
中林美恵子(衆院神奈川1区)
長島一由(衆院神奈川4区)
田中けいしゅう(衆院神奈川5区)
城島光力(衆院神奈川10区)
中塚一宏(衆院神奈川12区)
本村賢太郎(衆院神奈川14区)
樋高剛(衆院神奈川18区)
金子洋一(参院神奈川)
牧山ひろえ(参院神奈川)
<山梨>
坂口岳洋(山梨2区)
輿石東(参院山梨)
米長晴信(参院山梨)

<比例>
相原史乃(衆院比例南関東)
石田三示(衆院比例南関東)
勝又恒一郎(衆院比例南関東)
金子健一(衆院比例南関東)
中後淳(衆院比例南関東)
水野智彦(衆院比例南関東)
山崎誠(衆院比例南関東)
横粂勝仁(衆院比例南関東)

▼東京ブロック
<東京>
海江田万里(衆院東京1区)
木内孝胤(衆院東京9区)
江端貴子(衆院東京10区)
青木愛(衆院東京12区)
櫛渕万里(衆院東京23区)
<比例>
川島智太郎(衆院比例東京)
小林興起(衆院比例東京)
渡辺浩一郎(衆院比例東京)


北陸信越ブロック
<新潟>
なし
<富山>
なし
<石川>
一川保夫(参院石川)
<福井>
なし
<長野>
矢崎公二(衆院長野4区)
加藤学(衆院長野5区)
<比例>
田中美絵子(衆院比例北陸信越)
若泉征三(衆院比例北陸信越)


東海ブロック
<岐阜>
阿知波吉信(衆院岐阜5区)
<静岡>
細野豪志(衆院静岡5区)
斉藤進(衆院静岡8区)
<愛知>
山尾志桜里(衆院愛知7区)
杉本かずみ(衆院愛知10区)
鈴木克昌(衆院愛知14区)
森本和義(衆院愛知15区)
<三重>
森本哲生(衆院三重4区)
<比例>
大山昌宏(衆院比例東海)
笠原多見子(衆院比例東海)
小林正枝(衆院比例東海)
斉木武志(衆院比例東海)
三輪信昭(衆院比例東海)
山田良司(衆院比例東海)


近畿ブロック
<滋賀>
奥村展三(衆院滋賀4区)
<京都>
なし
<大阪>
熊田篤嗣(衆院大阪1区)
萩原仁(衆院大阪2区)
中島正純(衆院大阪3区)
村上史好(衆院大阪6区)
長尾敬(衆院大阪14区)
大谷啓(衆院大阪15区)
森山浩行(衆院大阪16区)
辻惠(衆院大阪17区)
<兵庫>
高橋昭一(衆院兵庫4区)
梶原康弘(衆院兵庫5区)
市村浩一郎(衆院兵庫6区)
山口壯(衆院兵庫12区)

<奈良>
滝実(衆院奈良2区)
<和歌山>
阪口直人(衆院和歌山2区)
<比例>
小原舞(衆院比例近畿)
大西孝典(衆院比例近畿)
河上みつえ(衆院比例近畿)
玉置公良(衆院比例近畿)
浜本宏(衆院比例近畿)
松岡広隆(衆院比例近畿)
室井秀子(衆院比例近畿)
渡辺義彦(衆院比例近畿)


▼中国ブロック
<鳥取>
川上義博(参院鳥取)
<島根>
なし
<岡山>
姫井由美子(参院岡山)
<広島>
空本誠喜(衆院広島4区)
佐藤公治(参院広島)
<山口>
なし
<比例>
菅川洋(衆院比例中国)
高邑勉(衆院比例中国)


▼四国ブロック
<徳島>
中谷智司(参院徳島)
<香川>
玉木雄一郎(衆院香川2区)
植松恵美子(参院香川)
<愛媛>
友近聡朗(参院愛媛)
<高知>
なし
<比例>
高橋英行(衆院比例四国)


▼九州ブロック
<福岡>
古賀敬章(衆院福岡4区)
岩本司(参院福岡)
<佐賀>
川崎稔(参院佐賀)
<長崎>
宮島大典(衆院長崎4区)
大久保潔重(参院長崎)
<熊本>
福嶋健一郎(衆院熊本2区)
<大分>
なし

<宮崎>
川村秀三郎(衆院宮崎1区)
外山斎(参院宮崎)
<鹿児島>
なし
<沖縄>
玉城デニー(衆院沖縄3区)
瑞慶覧長敏(衆院沖縄4区)
<比例>
網屋信介(衆院比例九州)
打越あかし(衆院比例九州)
川越孝洋(衆院比例九州)
道休誠一郎(衆院比例九州)
野田国義(衆院比例九州)
皆吉稲生(衆院比例九州)

 
▼参院比例
風間直樹(参院比例)
工藤堅太郎(参院比例)
藤谷光信(参院比例)
藤原良信(参院比例)
室井邦彦(参院比例)
横峯良郎(参院比例)
吉川沙織(参院比例)











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日本が特亜勢力、あるいは国際資本勢力の干渉を受けようが、

日本を守れるのは、日本人だけである。

外国人勢力に絶対負けないよう日本人は皆、

政治的に目覚めなければならない。

平和ボケを続けていたら日本は無くなってしまうのである。








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