今の「日本国憲法」は、共産主義者によって作られた | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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今の「日本国憲法」は、共産主義者によって作られた


















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草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★より

http://soumoukukki.at.webry.info/200802/article_5.html





今の「日本国憲法」は、共産主義者によって作られた


2008/02/04




資本主義の危機が世界規模で広がっていた時期の1917年10月、ロシア革命が発端になって、共産主義による世界革命はヨーロッパ各国に広まり成功するものと期待されていた。
その期待を強固にものにしようと作られた世界的な共産主義組織がコミンテルンであり、1919年3月にレーニンによって作られた。
 




1990年代後半から進んだVENONA文書 

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-70489-0

http://www.nsa.gov/public_info/declass/venona/index.shtml

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%8A 



の精査により、戦後、日本を占領していたGHQ内にコミンテルンが入り込んで少なくとも昭和23年までのGHQはコミンテルン・コネクションが大数を占めGHQを動かしていたという事が明らかになっている。



コミンテルンの対日工作は、大東亜戦争以前のロシアのシベリア出兵時から活発化しており、大正12年に発生した関東大震災の時に日本に来た各国の救援団に紛れ込んで日本に入り込んで来ている。
 



はっきりしているのは、「国際労働者救援会」というNGOがそれであり、その他にも沢山東京に入って来て東京一遍に大きな秘密ネットワークを張り巡らした。
それが勢力を延ばし、大正15年の時点でコミンテルンの秘密宣伝部が日本の新聞と雑誌の19のメディアを支配下においていたという事は資料的に明らかになっている。


大正末期の日本が急速に治安維持法が無くてはならない状態になった理由には、こういった"急速な共産化"がはじまっていたからである。


吉野作造の指導下で「東大新人会」が発足されるが、大正13~14年になってくると殆どマルクス主義団体となり、そこから尾崎秀実(おざきほつみ)
 


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F 

の様なコミンテルンのスパイや野坂参三 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%9D%82%E5%8F%82%E4%B8%89 

といった多数の日本共産党員が続々と出て、その卒業生が満鉄調査部や朝日新聞などに入り込んで行く事になる。


これが、日本の歴史が大きくねじ曲げられていく第一歩になる。

これを、治安維持法によってなんとか抑制しようとしたが、この法律はスパイ取り締まりには逆効果だった。

この様に生まれた日本のコミンテルン支持者は、コミンテルンの指令に従って(大東亜戦争前の)日本政府の不拡大方針を妨害し様々な事変を意図的に泥沼化させ、蒋介石との和平工作を次々と裏工作により挫折させていった。
 


この時期のコミンテルンは、モスクワたけでは無く、支那(中国)の延安を司令塔とした"チナミンテルン"という中国共産党の「東アジア共産革命」路線に基づく新しいネットワークを構築し、その影響が日本にも相当入り込んで来た。
野坂参三がモスクワから延安に本拠を移したのもこの時期である。


そして、大東亜戦争後は、最初に書いた様にGHQに紛れ込んでいたコミンテルンによる日本支配が行われた。
 


GHQ最高司令官のマッカーサーの特別な信頼を得て日本に来たハーバート・ノーマンというカナダ外交官もコミンテルンのメンバーであった。

日本に来たノーマンが最初に行った事は、アメリカ共産党の秘密党員だった都留重人との接触を再開し、マルクス主義者の憲法学者であった鈴木安蔵を捜し出した事だった。
そして、鈴木に「憲法学会」を作らせた。

ノーマンは、何れGHQや日本政府で憲法草案作りがはじまるのを見越して、
*日本人の自発意思による「民主的な」憲法法案*
をマッカーサーに突きつける事で、日本共産革命への一里塚としての憲法採択を狙ったのである。
 
 


この様に、コミンテルンのノーマン、マルクス主義者の鈴木らによって作られた「憲法研究会」によって作られた憲法草案が今の日本国憲法に最も近似したものである。

最近、「9条の会」とかといったサヨク護憲派が鈴木安蔵の映画を作って「今の日本国憲法には日本人の総意が反映されているんだ」という事をしきりに言っているが、実は鈴木安蔵と憲法研究会自体が実はコミンテルンという極左のメンバーだったノーマンによってオーガナイズされたコミンテルンの組織の一端だったのである。
 
 






ノーマンが終始重視したのは、憲法1条の

「天皇は日本国の象徴であり (中略) ""この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく""」

の"" ""内の部分であった。

ちなみに君主国で「国民主権」を謳ってる憲法は日本国憲法のみである。

では、何故、ノーマンは""この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく""に拘ったのか?
それは、「国民の総意」を口実にいつでも天皇制度を廃止可能にしておくというスターリンの1920年以来の対日戦略があったからである。


よく、今の日本国憲法を「GHQ憲法」と称する事があるが、この様な経緯に作られたのを知れば、「コミンテルン憲法」と言うべきではないだろうか。
 
 






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平成20年6月24日追記
 憲法無効論全国連絡協議会(仮称)の発足

 http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/55436610.html 

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平成20年11月1日追記
 田母神発言を断固支持する

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52077455.html 

   日本は侵略国家であったのか ①
   http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52077807.html 

  公明政調会長・自衛隊員は再教育が必要
  http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/951410.html 


  田母神俊雄航空幕僚長の祖国防衛の決起に全ての愛国者は、続け、
  祖国日本は、正義の国、侵略国にあらず、村山談話粉砕まで、
  徹底的に、戦おう

  http://tsuge-m.jugem.jp/?eid=897 


  田母神論文のどこが間違っているか具体的に指摘して説明しろ!
  ・政府も野党も文句があるなら、どこがどう間違っているか具体的に反論してみろ!
  ・田母神空幕長更迭、制服組「確信の暴走」、問われる文民統制

  http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/36772927.html 


   田母神空将の憂国論文を検証す2
   「天候観測民族」からようやく脱却

   http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52083622.html 

   日中友好協会が田母神問題で日本政府に責任追及
   ・「日本はアジアを侵略して2千万人以上を殺害した。『濡れ衣』と言うのは許せない。」
   ・朝日新聞も日中友好協会の下品な大嘘を垂れ流すな!

   http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/37013781.html 

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平成21年2月23日追記
 近衛上奏文と皇道派

 http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-1540.html 






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