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国家解体を目指す民主党02
民主党は特亜人(中国共産党、南北朝鮮人)と共産主義者が牛耳っている政党である。
民主党の基本政策は、日本の解体であり、日本という国家を滅亡させ、共産主義社会(地球市民)に改造することであり、自由が完全に抹殺された全体主義国家であり、行きつく先は中国への属国とすることである。
要するに日本民族の奴隷化である。
民主党の正体001
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民主党の正体002
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民主党の正体003
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花うさぎの「世界は腹黒い」2 より
http://hanausagi2.iza.ne.jp/blog/entry/2362008/
民主党は国家解体をめざしている!
2011/07/18
自民党西田昌司氏が「超人大陸」で言及
国家解体を目論む勢力に助成
した犯罪行為。厳しく追及する!
西田昌司参議院議員はこのほど、インターネットテレビ「超人大陸」7月18日号に出演し、「菅直人が巨額献金した相手、市民の党・斉藤まさし(本名=酒井剛)は国家解体をかかげる30年来の革命運動家」だと断定、自民党は21日、22日の参議院予算委員会で山谷えり子議員が厳しく追及すると語った。
西田氏は、「国家解体を目論む勢力に助成した民主党は、犯罪行為そのもの。そういうことをしてきた民主党が政権を取り、その代表者が菅直人だ。これはどういう事かというと、国家解体運動家に巨額のお金を献金し、彼らの力を借りて選挙戦で勝って政権を取り、いまもその解体勢力と一緒になって、国家解体のために政治を行っている。どんどん日本を解体する方向でさまざまな法律や制度を作ってきた。民主党はとんでもない政党であることが如実にあらわになってきた」などと番組の中で語った。(ニュース調、ここまで)
超人大陸の動画はコピペ・貼り付けが出来ないので、画像でリンクさせました。注目動画ですので是非ご覧ください。それにしてもそのものズバリ!といってくれました。いまさらながら、こんな恐ろしい党が政権与党、革命家そのものの菅が首相で、日本中を不安におとしめてドンドン日本解体を進めています。西田氏が自らこの動画を拡散して欲しいと呼びかけています。
【菅が巨額献金した相手は国家解体を掲げる革命運動家だ!】西田昌司
民主党はとんでもない政党と語る西田昌司議員
市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も
菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に計6250万円の政治献金をした問題をめぐり、菅首相が約30年前から、市民の党の“機関紙”に寄稿したりインタビューに応じたりしていたことが17日、産経新聞の調べで分かった。
同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーが、北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と長年近い関係だったことが伺える。
問題の新聞は「新生」というタイトルで、昭和54年から月2~3回刊行されていた。平成14年以降は休刊状態となっている。題字横には「市民の党をつくる新聞」とあり、酒井代表が主筆を務めていた。市民の党が推す議員らの選挙を詳しく報じるなど、事実上の機関紙として機能していた。
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産経新聞7月18日1面の記事から
菅首相が2期目に挑戦した昭和58年の衆院選を前に同紙は、菅首相を「市民派の象徴というべき人物」と紹介し、インタビュー記事を掲載。菅首相は軍縮に絡んで、「レーガン米大統領とアンドロポフソ連書記長をスペースシャトルに乗せて青い地球を見せる」と自説を語っていた。
さらに菅首相は、59年1月の紙面に「“市民政治”の芽を太い幹に」との見出しのメッセージを寄せ、「労働運動と市民運動が両輪となるような運動のあり方をぜひ追求したいと思う」などと抱負を述べている。(後略、産経ネットから)
一方、同紙はよど号犯にも近いスタンスを示している。63年4月には、田宮元リーダーが北朝鮮から送った文章を掲載。「チョソン(北朝鮮)に来てから、これまでの18年間は自己を革命化する日々だった」などとつづられていた。同紙は田宮元リーダーの著書「わが思想の革命」の書評にも大きく紙面を割いている。(後略、産経ネットから)
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産経新聞7月18日1面の記事部分スキャン画像
民主党の正体がようやく表に出てきました。普通の国なら、党ぐるみの巨額献金が極左革命集団である「めざす会」「「市民の会」に流されてきた事が表面化した段階で、この政党の非合法化、責任者の逮捕、起訴が当然でしょう。日本は余りにも国体護持に抜け穴だらけだったことが明らかになりました。
長島昭久議員ら中堅32名が首相の即時退陣をもとめて決起しましたが、実際は出席できないが100名近い賛同者が居ると言うことです。ここまで来れば、民主党から内閣不信任案を出して成立させ、超党派による救国内閣の設置しか政治を動かす道は残されていないでしょう。本当に最後の最後、民主党良識派の決起を望みます。
・長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』
何が私を「菅総理即時退陣要求」へと駆り立てたのか
・【高橋昌之のとっておき】暴走菅政権を止めるには不信任案再提出しかない
yohkanさんの新作です
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菅&民主党は拉致「加害者」家族連絡会だ!
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