中国共産党虐殺の歴史 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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中国共産党虐殺の歴史











マスメディアが中国の悪事悪行を報道しない理由






onbs2006 さんが 2011/05/23 にアップロード

マスメディアが中国の悪事悪行を報道しない理由

1964年(昭和39年)松村謙三ら自民党親中国派代議士3名が訪中。中国共産党と「日中記者交換協定」を結んだ。①中国を敵視しない。②二つの中国を造る陰謀に加わらな­い。③日中国交正常化を妨げない。という内容。

 これにより次のような内容を報道しなくなった。①チベット・ウィグルを始め周辺諸国諸民族に対する中国共産党の侵略行為とジェノサイト(大虐殺)。 ②中国共産党の腐敗汚職、彼らに対する中国人の憎悪反発。③中国軍の軍備拡張とわが国の領海、排他的経済水域への侵略行為。④内憂を外患に転ずるための中国共産党の虚偽に­満ちた反日政策宣伝等。

 こうして日中関係の重要課題は報道せず、矛先を政府へ向けるようになった。2005年 PHP研究所発行・西村幸祐著 「反日の構造」より。
それは記者クラブが官僚に保護されているために、官僚を批判できず矛先を政府や政治家に向けていることに似た構図となっているのだ。














CHINA 中国の悪事

















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国民が知らない反日の実態より

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/177.html







中国の虐殺史



1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想


宗教は、政治のためにどんどん変えて利用されてしまう(キリスト、カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ、みんな元は同じなのに殺し合うように)。





中国&朝鮮半島の儒教と思想


大陸が広くて、生き残るためにいつも必死だった(しょっちゅう飢餓や殺戮におびえていた)。→儒教が支配者の階級維持のための制度として利用された。

1.儒教は、「親の仇を討ったら、その肉を食え。死んでいたら墓を暴け。肉が残っていたらそれを食え。」

2.儒教は、「復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め」

3.中国では「義」が建前、本音は「利」。「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった(嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる)

4.相手を殺してしまおうと考えるが基本

5.忠ではなく孝が上に来る孝忠であり、本音は親子・夫婦・兄弟姉妹で殺し合う人間不信・利己主義の社会であり一族皆殺し(族誅)、九十九族殺しも珍しくない

第三十回自由主義史観研究会大阪例会、呉虞教授








日本の儒教と思想

1.日本は、平和が続いたために、神道他と合体していって「武士道」に発展。

2.儒教の「礼」や「義」が強調され、自分の利より正義の為に公に尽くす思想に。

3.共存を考えるのが基本

4.忠孝が基本であり時に一家・一族よりも公を重んじる立派な社会

5.基本的に日本は神道社会であり儒教は神仏習合と同様の扱いや江戸時代の学者の一つの考え・流行に過ぎなかった。日本式の立派な儒学者もいるが朝鮮・支那(中国)に異常な幻想を抱き侵略を要求したり自分を野蛮人(夷狄)のように言う藤原惺窩のような例外の異常者も出現した程度。








2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。


王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。



一例

17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す

■反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。

■山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。


■大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。

■住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。

■張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。

■成都の街全体が「人肉加工場」に化した。


1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落
■曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。









3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東

毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人~8000万の自国民を殺した。
第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。
 



■毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」



餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策

■素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人~4000万人の餓死者を出した。

■食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。





中国:「大躍進運動」餓死者は3600万人 元新華社記者、異例の著書で推計…国内ではタブー



人肉宴会が行われた、文化大革命

■毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。

■学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人~3000万人を虐殺。

■孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。

■朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。

■文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。


■知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。

■中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。
武宣県において食人行為を行った者は推定1万~2万人にのぼる。

■1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。
食人宴席




■国民にとって、毛沢東は英雄。

■自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。

■中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている。








毛沢東・建国 そして 大躍進 1 












毛沢東・建国 そして 大躍進 2











毛沢東・建国 そして 大躍進 3













毛沢東・建国 そして 大躍進 4














毛沢東・建国 そして 大躍進 5













4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ

(省略)











これだけやばい中国



CHINAの本当の姿・ダイジェスト版













中国の真実(The Truth of China)
















天安門事件


(略)









法輪功への弾圧

(略)










東トルキスタン侵略











チベット侵略



(略)








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