日本滅亡党=民主党を担う売国奴たち←民主党議員の正体02 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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日本滅亡党=民主党を担う売国奴たち←民主党議員の正体02







金と権力の亡者、朝鮮人小沢を担ぐ人々+サヨク、韓国朝鮮人議員=民主党


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$日本人の進路-お縄一郎








1)金と権力の亡者、朝鮮人小沢を担ぐ人々・・・・民主党小沢の子分たち

2)サヨク管、仙谷を担ぐ民主党サヨク議員たち

3)サヨク民主党を支持する「サヨク、韓国朝鮮人およびその支持者たち」

4)何も知らずに「マスコミに騙されて支持している、愚民たち」








金と権力の亡者、朝鮮人小沢を担ぐ人々

ゼネコンから多額の金を巻き上げ、政党助成金(国民の税金)を自分の懐に入れてしまう男。

その金をバラマキ自分の子分にしてしまう男。

小沢の子分たちは小沢から金をもらっているので、
逆らうことができないのだ。

小沢支持議員は「小沢の撒き餌を食ってしまった連中」である。

国民の税金をくすねた男の汚い金に食いついた、売国奴議員たち
それが民主党議員の正体だ。
 








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反日議員を落選させる会 より


小沢一郎と闇資金疑惑

2007年09月09日

 小沢一郎という政治家はこれまで自民党を離れてからは、様々な政党を潰してはまた作って来たが、その度に自らの軍資金を増やし続けてきたと言われています。この錬金術に違法性はないのか?

 その原資は国からの政党助成金であるだけに、この問題は徹底的に調査をしなければならないと思います。なぜか、日本の新聞社はこの小沢一郎の蓄財に関して黙して報道していません。

 この問題を大きく取り扱ったところは殆ど皆無です。かろうじて週刊誌や月刊誌が書いているだけです。「ヤフーのみんなの政治」という中に下記の記事があったので紹介しておきます。

Yahoo! みんなの政治





2007年8月7日  

お見事! 小沢一郎の蓄財「三十五億円」=堤堯(ジャーナリスト)


錬金術師・小沢一郎にとって、参院選の勝機は新たなる商機でもある

 本稿が活字になるころ、参院選は決していよう。過日、小さな集まりがあって、「偉大なる風見鶏」を自称する中曽根康弘(元首相)が予測した。
「松岡(利勝・農水相)の自殺と消えた年金で、自民党の負けでしょう」
「安倍晋三は辞める?」
「いや、辞めんでしょう。政権を問う選挙じゃないですから。もっとも負けの程度によりますけど」
「大負けとなればどうなります?」
「政界再編です」
 その後、防衛相・久間章生の「原爆はしょうがない」発言に加えて、松岡の後任に就いた農水相・赤城徳彦の事務所経費問題が浮上した。野党もメディアも追及に躍起だが、政治とカネをいうなら、民主党にはもっと大きな問題がある。 

 代表・小沢一郎の蓄財三十五億円だ。さらには民主党が出した参院副議長・角田義一の問題だ。角田は朝鮮総連から献金を受けていた。議員が外国から献金を受けることは禁じられている。

こともあろうに北の将軍様の号令一下で動く総連から政治資金を得ていた。角田は早々と辞任したが、赤城と違って釈明の記者会見すらない。 なんでも、「本部から一切しゃべるなと命じられている」
 という。




赤城のケースは十年間で九千万円、年にすれば一千万円足らず、月に百万円足らずの経費が問題とされる。くらべて小沢のケースはケタが違う。まずは四億円を超える事務所経費が問題となった。同じく事務所経費で辞任した行革相・佐田玄一郎の七千八百万円を遥かに超える。

 続いて十億円の蓄財が明らかになった。小沢は掻き集めた政治資金を資金管理団体「陸山会」に貸し付け、陸山会はこのカネで都内十一カ所に不動産を購入し、これを賃貸する。かくしてカネはカネを生み、資産は十億円を超える。不動産の名義は小沢本人だ。いずれ小沢の子が陸山会を引き継げば、贈与税も相続税もなしに済む。資産の維持・増殖、これに勝るものはない。要するにチンケな不動産屋が政治家をやっている。
 小沢のような政治資金を利した資産形成を、政治資金規正法はユメにも想定していない。これには検察もビックリとか。今回の政治資金法改正は「本人名義」を禁じた。小沢ショックといえる。小沢の錬金術はこれにとどまらない。以前から政界には、
「小沢の蓄財は三十億円をくだらない」
 とする噂があった。小沢の風圧はそこから来る。小沢神話の源だ。

 まさしくそれを暴いたのが、『週刊文春』のスクープ記事「小沢一郎『現金25億円』の錬金術」(二〇〇七年六月二十八日号)だ。


 これによれば、なんと彼がつくっては壊した新生党と自由党――この二つの政党助成金を、それぞれ別個の政治団体「改革フォーラム21」と「改革国民会議」にシフトさせていた。前者に七億円、後者に十三億円のカネを貯め込んでいる。うち六億円が政党助成金だ。


 とんだ「改革」だ。他にも団体があり、合わせて二十五億円とある。さきの十億円を加えれば、なるほど三十五億円となる。
 政党助成金は国費だ。政党を解散する際、その残高は国に返還する定めがある。小沢は政党の合併によって、これを逃れていた。

しかもこのカネを、新しい政党の経理に入れずにプールしていた。現に民主党と合併する時、民主党から三億円の寄付を受けている。三十五億円の蓄財を隠しながら寄付を受け取るとは、いかにもセコイ。




 くらべて民主党の創立者、大家の鳩山由紀夫(現幹事長)は甘い。庇を貸して母屋を取られるだけではない、カネまで取られていた。いまやそれと知って、民主党幹部は憤懣やるかたない。『週刊文春』によれば、菅直人が歎息していったそうな。
「やられた。えらい目にあった」







逆らえないシステム

 考えてみれば、現行の小選挙区比例代表並立制と政党助成金は、細川政権の「影の主役」小沢一郎が導入した。いまになって、小沢の企みがわかる。なるほど小沢が政党助成金を導入し、政党をつくっては壊していたのは、そのつど国費を掠め取るためだったのか。政党をガラガラポンするたびに小沢の株は上がり、政治資金が集まる。加えて政党助成金を猫ババできる。


 なにしろ小選挙区比例代表並立制は、党首の権力を担保する。政党助成金の配分は党首の恣意による。二つ合わせて、誰も逆らえない錬金システムを小沢は構築した。いやはやお見事というべきか。


 小沢の二つの「金庫」二十億円を管理・運用する平野貞夫はいう。
「なんら違法ではない。このカネは将来に備えた軍資金だ。いよいよ天下を取れる時に使う」

 理屈と膏薬は何にでもつく。衆院事務局で三十三年間つとめて法規に通じる平野にすれば、先の都内十一カ所の不動産の賃貸・本人名義と同様、法的に遺漏はあるまい。

 だからといって、国費を自分の資金管理団体に貯め込むのは、民主党幹部ならずとも、釈然としない。違法でないというなら、赤城が領収書を出さないのも違法ではない。



 従来の政治資金規正法は領収書の添付を義務付けていない。さきの改正で五万円以上の支出に添付が義務付けられた。小沢は赤城に向けて、
「閣僚なのだから領収書を出せ」
 と迫る。これは事後法を押しつけるにひとしい。東京裁判は事後法で裁いた。いずれの先進国も事後法で裁くことを禁じている。文明国の条件だ。東京裁判は文明の条件に反する。それと同種の非難を赤城に浴びせる。

 事務所経費に領収書の添付を義務付けなかったのは、これに機密費の意味合いを持たせたからだ。政治に機密費は付きものだ。誰しも機密費として使って、領収書なんぞ付けたくない。赤城に領収書を出せというのは、
「お前だけ機密費を明かせ」
 というにひとしい。自分がやりたくないことを赤城にせまって、政治とカネのスケープゴートにする。寄ってタカってするイジメだ。赤城には縁もゆかりもないが、見ていて見苦しい。








政党を壊してナンボ

 だいたい政党助成金をひとり猫ババする小沢に、赤城を非難する資格があるのか。小沢の主張に乗るメディアも同断だ。早い話、国税から領収書の添付は必要なしとされていたものについて、ある日、いきなり「領収書を出せ」といわれたらどうなる? それと同じだ。


 小沢といい角田といい、共に赤城のケースにくらべてコトは重大だ。なのにメディアは追及しない。偏向報道というしかない。

 「政治とカネ」を追及するなら、もっと大事な問題がある。たとえば議員には年間一千二百万円の文書交通費が支給される。議員は新幹線も航空機もファースト・クラスでタダだ。東京に立派な宿舎も用意されている。議院の自動車課には二百台の車と二百人の運転手が常時待機している。交通費が要るわけもない。おまけになぜか東京選出の議員にも同様に支給されている。

 衆院の赤坂宿舎が問題になったが、参院はホテルオータニの真向かい、清水谷宿舎の改築を進めている。超高級の「億ション」となるはずだ。このような構造的な冗費こそ追及すべきだ。赤城の問題等チマチマしたことばかりに目を向ける。




 それにしても小沢からポロポロ人が離れていく理由も一段と明らかになった。二階俊博、中西啓介、愛知和男……彼らは小沢のカラクリを薄々知りながら、その吝嗇に呆れて去って行った。所詮、吝嗇はもって生まれた性で、どうにもならない。田中角栄は小沢をことのほか可愛がった。
「カネなんて、あるところから引っ張ってくりゃいいんだ。一番カネのあるところ? 国に決まっているじゃないか」

 角栄は越山会を創立し、「日本列島改造論」を打ち出し、改造にからむ利権を漁った。小沢は師匠に倣って陸山会を創立、「日本改造計画」を声高に叫んだ。師匠の角栄は掠め取った国費を家の子郎党に大盤振舞いした。くらべて弟子の小沢はひたすら貯め込む。小欄の親父は江戸っ子で、「カネと鼻糞は貯まれば貯まるほど汚い」と教えた。よってあのような悪相となる。ゼニ丸こと金丸信の面相に似てきた。

 小沢が真に師匠と仰いだのは金丸だったのだろう。金丸は家宅捜査を受けたおり、金庫に現ナマや債権で五十六億円のカネを貯め(報道によっては金額が違う)、さらには無印のインゴット(金の延べ棒)数本まで発見された。
 
 小沢の金庫に何が入っているか、知れたものではない。 小沢には「壊し屋」の異名がある。解体業者は建物を壊してナンボとなる。政党を壊してナンボとは知らなかった。いまや小沢は「年金選挙」を唱えて参院選に勝機を見ている。自民党大敗↓政界再編のシナリオだ。すなわち次なるガラガラポンは、小沢の新たなる商機でもある。(文中敬称略)




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リベラルタイム9月号「永田町仄聞録」

 ↑の問題を今後徹底的に追及し、小沢一郎という政治家の資金の闇を解明しなくてはならない。

 小沢は法律の抜け穴というか、違法に問われなければ、何をやっても構わない、そのような信念を持つ政治家である。

 脱法行為などは一向に意に介さない人であると言っても過言ではない。これまでだって、この問題で記者会見を開いて弁明したこともない。

 自民党はなぜこの小沢の錬金術や政治資金の蓄財問題を追及しようとしないのでしょうか?この問題を国会で追及すれば、いくら小沢擁護の「反日新聞社」であっても、これを報道しない訳にはいかなくなります。






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酒とたまねぎ屋 より

平成22年





小沢氏の理解出来ない金銭感覚

1月23日土曜日晴れ ○

 小沢氏の事情聴取が終わったそうだが、すでにその証言の矛盾をつく指摘がネット上にあふれている。

 普通考えても、足がついたら困る犯罪組織の朝鮮総連ではあるまいし、四億円以上の巨費を金庫に「現金」で眠らせておく事が理解出来ないだろう。

 小沢氏の発言だけでも嘘とわかっている事がいくつもある。

 「政治資金についてはすべてオープンにしている。収支を全部公開しているのは私だけではないか」



平成十六年土地代金の原資四億円の収入、土地代金三億五〇〇〇万円の支出。平成十九年小沢氏本人への返済金四億円など、政治資金収支報告書に記載していない収支がいくつもでてきた。


平成十六年の土地購入代金は「銀行からの融資」



融資を受ける前に土地代金を払っていた。

その後「私どもが積み立ててきた個人の資金」(二十二年1月十六日の民主党大会にて)


土地購入にかんしての「確認書」

作成年月「平成十七年一月七日」



実際は、会見直前の「平成十九年二月」







そして、四億円の原資についての説明も

平成六十年に湯島の自宅を売却した残りの二億円を積み立て、平成元年十一月に引き出した二億円。十四年も金庫に眠らせていた。

平成九年十二月に家族名義の口座から引き出した三億円。約七年間も金庫に眠らせていた。

平成十四年四月に同じく家族名義の口座から引き出した六千万円。二年以上も金庫に眠らせていた。

それを元赤坂の事務所の金庫に保管し、貸し出した。


定期貯金の金利の推移という杉並区が作成したグラフがある。


http://www2.city.suginami.tokyo.jp/library/file/gz_kenkyukai2_sr8.pdf


 バブル期と言われる昭和六十年(一九八五年)から平成四年(一九九二年)頃の定期預金の金利は今と違って、高金利であることがわかる。

 特に、小沢氏が二億円引き出したころは普通でも二%、定期で七%以上と高金利である。普通で年間四百万円、定期で年間千四百万円もの金利。単純計算でも、五年で定期七千万円、十年で一億四千万円。銀行に置いておくだけで、これだけの金になる。

 実際には複利計算では途方も無い金額が転げ込む事になる。


 


 それをわざわざ一円の利子もつかない金庫に入れ、十四年も寝かせるとは我々一般庶民には理解の出来ない事である。  






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小沢氏の新年会、120人参加 昨年より約50人減る 「みなさんにご迷惑ばっかり…」
2011.1.1 17:15



 民主党の小沢一郎元代表は1日、東京・深沢の私邸で恒例の新年会を開き、「ねじれ国会で仕方ないとの理屈は通用しない。衆院であれだけ議席をいただき、国民の期待を担った民主党政権だから、その期待に応えるすべを見いだしていかなくてはならない」と述べ、衆参両院で多数派が異なるねじれ国会でも、一昨年の衆院選で掲げた政策の実現を目指すべきだとの認識を示した。

 新年会には海江田万里経済財政担当相や原口一博前総務相ら小沢グループを中心に現職の国会議員120人が出席。昨年の166人からは減ったが、公邸開きを同日行った菅直人首相に対し、党内の小沢氏支持の根強さを見せつけた形だ。

 小沢氏は、昨夏の参院選で過半数獲得のために当時の鳩山由紀夫首相とともに幹事長職を辞任したにもかかわらず、大敗したことについて、「鳩山前首相に申し訳ない結果になってしまったと反省し、忸怩(じくじ)たる思いがある」と語った。

 小沢氏はまた、「今年は内外、非常に難しい状況になるのではないか。そのためにも政府・与党がお互いに力をあわせて協力していかなくてはならない大事な大事な年だ」と述べ、挙党態勢の重要性を改めて主張した。





 自身の政治とカネの問題に関しては、「みなさんにご迷惑ばっかりかけております」と述べるにとどめ、直接の言及を避けた。





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人民解放軍野戦軍司令官小沢誕生





産経ニュース



民主・小沢幹事長が中国に向け出発 議員ら626人同行
2009.12.10 10:14

 民主党の小沢一郎幹事長は10日午前、羽田発の全日空機で北京に向け出発した。

 同党の日中交流事業「長城計画」の一環で、党所属国会議員143人に秘書や一般参加者を合わせて計626人が同行、13日まで4日間滞在する。

 小沢氏は10日夕に人民大会堂で胡錦濤国家主席と会談する予定。11日からは単独で韓国を訪問し、李明博大統領との夕食会などに臨み、13日に帰国する。

 訪中は、民主党と中国共産党の定期協議も兼ねる。輿石東幹事長代行や山岡賢次国対委員長も同行している。訪中団は羽田と成田、関西の3空港から5便に分かれてそれぞれ北京へ出発した。






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産経ニュース



小沢氏、胡中国主席と会談「私は人民解放軍の野戦軍司令官」
2009.12.10



 【北京=原川貴郎】民主党の小沢一郎幹事長は10日午後、北京に到着し、人民大会堂で胡錦濤(こ・きんとう)中国国家主席と会談した。両氏は、日中関係の強化や民主党と中国共産党の政党間交流の促進を図ることで一致した。

 小沢氏は会談後、記者団に対し、来夏の参院選について胡氏に、「こちらのお国(中国)に例えれば、解放の戦いはまだ済んでいない。来年7月に最終の決戦がある。人民解放軍でいえば、野戦の軍司令官として頑張っていると伝えた」と語った。

 他の先進国の主要政治家が、天安門事件で民主化運動を武力で鎮圧した人民解放軍の幹部に自らをなぞらえることはあり得ない。

 小沢氏はまた、「参院選で民主党が過半数を取ることで、思い切った議論をできる環境が整い、関係を深めることができる」と語ったことも紹介した。

 胡氏は「民主党政権になってからも交流を深め、日中の互恵関係が新たな段階に入った」と語り、鳩山政権のアジア重視の姿勢を評価した。







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私は人民解放軍の野戦軍司令官

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$日本人の進路-人民開放軍野選軍司令官小沢一郎01

















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沖縄の自由を守る会

小沢一郎は中国人民解放軍の日本解放戦の最高司令官?


【緊急】JSNのメルマガより紹介致します。

みなさま、残り時間は半年です。

『もう時間ねぇぞ!本当にくるぞ!!』

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<小沢氏胡主席と会談>
http://www.youtube.com/watch?v=5J_g2IXoSjQ




【北京=原川貴郎】2009.12.10 23:30
民主党の小沢一郎幹事長は10日午後、北京に到着し、人民大会堂で胡錦濤(こ・きんとう)中国国家主席と会談した。両氏は、日中関係の強化や民主党と中国共産党の政党間交流の促進を図ることで一致した。

小沢氏は会談後、記者団に対し、来夏の参院選について胡氏に、「こちらのお国(中国)に例えれば、解放の戦いはまだ済んでいない。来年7月に最終の決戦がある。人民解放軍でいえば、野戦の軍司令官として頑張っていると伝えた」と語った。
他の先進国の主要政治家が、天安門事件で民主化運動を武力で鎮圧した人民解放軍の幹部に自らをなぞらえることはあり得ない。
小沢氏はまた、「参院選で民主党が過半数を取ることで、思い切った議論をできる環境が整い、関係を深めることができる」と語ったことも紹介した。
胡氏は「民主党政権になってからも交流を深め、日中の互恵関係が新たな段階に入った」と語り、鳩山政権のアジア重視の姿勢を評価した。




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民主党小沢幹事長は、中国人民解放軍の司令官でした。およその推測はしておりましたが、まさか、本人の口からその事実をこれだけはっきりと聞くと思いませんでした。
その人民解放軍とはいったい誰を解放するのでしょうか?



それは、日本国にいる日本人です。

では、中国が言う「解放」とは何でしょうか?

<中国悪魔の辞典より>
「中国」が云う「解放」は侵略を意味する。すなわちチベットや東トルキスタンにおける惨劇の実例に観られる通り、人民(といっても、中国共産党)の食い扶持(ぶち)のための、人民への「解放」を意味する。そのために「隣国」を侵略する軍隊が「人民解放軍」である。
 




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政権与党である民主党の最高権力者は小沢一郎です。つまり、日本政府は既に中国人民解放軍の支配下にあるということです。
つまり、小沢一郎は中国人民解放軍の日本解放戦の最高司令官だったわけです。
日本人民解放戦の優秀な指揮官である、小沢一郎は、中国を訪問し、最高指導者である胡錦濤主席に報告と誓いを行ったわけです。
その報告をわかりやすく意訳すると次のようになります。

「私たちは人民解放軍日本解放部隊は、夏の日本解放戦で勝利をおさめ、人民共
和国政府を樹立することができました。しかし、政府の中に抵抗する残党がいる
ので、次の参議院選(解放戦)で彼らを駆逐し、中華人民共和国と一体となった
日本人民共和国の建設に向けて頑張ります。」

ということは、次の参議院選挙を手をこまねいてみていると、日本国は、「日本人民共和国」になってしまうということです。

絶対に次の参議院選で民主党を勝たすわけにはいきません。

民主党が中国共産党の傀儡政権であることを全国民に知らせなければなりません




残された時間は、半年です。この半年間の戦いで日本の運命が決せられるということです。
これからの半年間は、保守政治家、保守の活動家の真価が問われるときとなります。

(JSN代表 仲村)








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