日本と言う国家が存在出来ている理由 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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日本と言う国家が存在出来ている理由










大東亜戦争後の日本は左翼、共産主義思想が蔓延し、学生達は日米安保闘争を繰り返していた。

これに労働組合などの左翼も加わり巨大なデモが行われていた。

左翼政党社会党が自民党と渡りあっていた時代である。

この当時もし日本国民がサヨクを支持し、親ソ連、親中共に傾いていたなら、日本は共産主義国家となり今頃はロシア(旧ソ連)、中国の一地方となり、日本民族は現在のチベット、東トルキスタン、内モンゴルのようなジェノサイド(皆殺し、民族抹殺)の憂き目をみていただろう。

しかし日本国民は賢明であった。

①左翼共産主義国家をめざさず、自由主義国家を選択したのである。


共産主義国家の悲惨さは言うにおよばないと思うが、共産主義者により殺された人間の数が2億人に及ぶことを知れば、共産主義とは人間を悪魔に変える、「人類最強の人間喪失・人格破壊宗教」であることがわかる。




アメリカは法に基づく自由主義国家である。

②日本国民はこの自由主義の国アメリカとの同盟を選んだのである。

またアメリカは軍事力でも世界最強である。

戦後日本はソ連、中共が侵略、植民地化をねらっていたが、それを完全に抑え込んできたのが、日米安全保障条約であり、米軍の軍事力である。




日本にはアメリカから押し付けられた、戦後憲法いわゆる平和憲法という自国を守れない憲法があるが、憲法改正は日本国民がその気になれば、いつでも改正できたのである。

改正しなかったのは日本国民であり、アメリカを恨むのはお角違いというものである。
(大東亜戦争を恨む気持ちがあるのは仕方ないが、これは共産主義者の罠にひっかかったアメリカにも責任があるが、日本も隠れ共産主義者が戦争となるように仕向けた結果である。)


なぜ日本は憲法を改正しないでアメリカを恨むのか。これは左翼、共産主義者勢力が強くて憲法改正を声高に反対してきたからにほかならない。



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左翼、共産主義者勢力とは

政党
 民主党、社民党、共産党、公明党

官界、財界
 日教組、一部労組
 
マスコミ
 NHK.民放テレビ
 朝日新聞、毎日新聞
 琉球新報、沖縄タイムス


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以上述べてきたように、憲法を改正しないのは日本国民の意思によるものである。
しかしこの意思は左翼共産主義マスコミによるプロパガンダの影響を強く受けている。

日本が軍備を持たず、専守防衛で「ほくそえんでいる国」はどこか。

それは
 言わずとしれた「中華人民共和国」である。







1.日本亡国への道


左翼共産主義者の狙いは日本を共産主義化(必ずしも共産主義でなくてもよい)し、中国の属国とすることが狙いである。

日本の共産主義化は難しいので、日本国民を騙し、罠にはめ一見民主主義を尊重しているように見せかけた民主党に日本の政界を掌握(売国法案成立に必要な議席数確保)させようとしているのである。

掌握してしまったら、一気に法律を変え、日本が民主主義国家へ戻れない法律を成立させ、全体主義国家の歩みを始めるのである。



そこで中国共産党の表だった介入がはじまるのである。

裏では今現在強力な介入が進んでいるのであるが。

民主党一党独裁政権に「日本人民共和国」建国宣言をさせる。

民主党に「日米安保条約の破棄」を宣言させる。

民主党に「日本国国家主権の中国への移譲」を宣言させる。


このようにして「日本国」は滅亡するのである。







以上のような「悪夢のような日本」にならぬため、日本が絶対まもらなければならないこと。


2.日本の歩むべき道

(1)法に基づく自由主義国家アメリカとの同盟を堅持すること。

アメリカと敵対してはならない。さらに同盟を深化させること。
全体主義国家中国、ロシアの侵略をゆるさぬため、自由主義国家による包囲網が必要である。

ーーー
TPPは日本を破壊するので絶対むすんではならないが、日本を弱体化することは、アメリカにとって将来的に損失となることを説得すること。
日本が強くないとアメリカが困るのである。

これはアメリカ民主党オバマ大統領の暴走である。
アメリカ民主党さん。
自由が弾圧された悪魔国家中国の肩をもっていたら、アメリカ自身が滅びますよ。
自由主義を大事にするなら日本を大事にしなさい。
国際金融資本の巨悪にだまされて日本を破壊しないでください。
国際金融資本の巨悪にだまされて世界を破滅に追い込まないでください。
アメリカを滅ぼすもとになりますよ。




自由主義国家を守るためには日本が強くないとならないことを説得せよ。
ーーー




(2)米軍基地を撤去してはならない。

 有事の際日本国民を守るおおきな力はやはり米軍である。
日本国民は日本を守ってくれているアメリカに感謝しなければならない。
お荷物を背負いこんでいるような言い草をする輩は、日本国民が地獄を味わうことを容認している人間であり、日本のことを真剣に考えていない人間である。
自分達の将来をしっかり考え、どうやって国民を守っていくのかを考えて物を言ってもらいたい。

米軍基地反対論者は日本の中国属国化を推進している輩であることを胆に銘じて欲しい。


中国の属国となった日本を考えてみなさい。そこはこの世の地獄ですよ。





(3)防衛力を強化せよ。


 日本自身の防衛力は弱体すぎる。
 日本を守るためには米軍のみでは困難であり、日本の防衛力強化は絶対必要条件である。


左翼共産主義者、中国への属国化推進者は防衛予算を削ることに専念してきた。
おかげで日本の防衛予算は普通の国家の四分の一程度の低い予算に抑えられている。

日本の防衛予算を現状の3~4倍に引き上げよ。

そうすれば日本もまともな防衛ができ、周辺諸国のいいなり、いつもごむりごもっともとしか言えない自己卑下国家から解放される。
外交だって言いたいことが言えるようになるのだ。

共産主義国家へ誘導している、「男女共同参画」「子供手当」などわざわざ日本弱体化に金をつかわなければ、たちまち10兆円近くの費用はねん出できる。
さらにパチンコ税の導入により5兆円の税収は調達できる。







(4)左翼政党議員を選挙で落選させること


日本解体、日本滅亡推進勢力が国会で過半数を占めた時点で、日本が全体主義国家となるか、自由主義国家として踏みとどまれるかがきまる。

民主党が過半数を握った時点で日本国家が滅亡するか否かが決まるのである。

日本国民が愚かな選択をしたら、すなわち民主党に投票し、民主党が過半数の議席を獲得したら、日本国民は日本の滅亡、日本国民のジェノサイド(民族抹殺)を覚悟したほうがよい。
  
 












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