パチンコ議員 | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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パチンコ議員







最新版パチンコ議員を掲載する。




パチンコチェーンストア協会


政治分野アドバイザー

2011年1月現在(PCSA会員リスト) 




衆議院

羽田孜 民主党 長野県第3区(民主党最高顧問、民主党娯楽産業健全育成研究会名誉顧問)
鹿野道彦民主党 山形1区
古賀一成 民主党 比例九州 (民主党娯楽産業健全育成研究会会長)
小沢鋭仁 民主党 山梨県第1区(民主党娯楽産業健全育成研究会)
池田元久 民主党 比例南関東
古川元久 民主党 愛知県第2区 (民主党娯楽産業健全育成研究会常任幹事)
山田正彦 民主党 比例九州(元民主党ネクスト農林水産大臣、パチンコチェーン玉越顧問弁護士[1]、民主党娯楽産業健全育成研究会副会長)
中川正春 民主党 三重県第2区(民主党娯楽産業健全育成研究会)
海江田万里 民主党 東京1区
小林興起 民主党 比例東京
山岡賢次 民主党 栃木4区
牧義夫 民主党 愛知県第4区(民主党娯楽産業健全育成研究会事務局長)
松野頼久 民主党 熊本県第1区
中山義活 民主党 東京2区
生方幸夫 民主党 千葉6区
吉田公一 民主党 比例東京
鈴木克昌 民主党 愛知県第14区(民主党政策調査会副会長、元民主党ネクスト財務副大臣、民主党娯楽産業健全育成研究会常任幹事)
松宮勲 民主党 福井3区
下条みつ 民主党 長野2区
樋高剛 民主党 神奈川18区
北神圭朗 民主党 比例近畿

辻恵 民主党 大阪17区
石井登志郎 民主党 兵庫7区
坂口岳洋 民主党 山梨2区
黒田雄 民主党 千葉2区
大西孝典 民主党 奈良4区
斎藤恭紀 民主党 宮城2区







中川秀直 自民党 広島4区
山本有二 自民党 高知県第3区 自民党遊技業振興議員連盟、自民党カジノ議連
野田聖子 自民党 岐阜県第1区 自民党カジノ議連会長
木村太郎 自民党 青森県第4区 自民党遊技業振興議員連盟
岩屋毅 自民党 大分県第3区 自民党カジノ議連事務局長
田中和徳 自民党 神奈川県第10区 自民党遊技業振興議員連盟幹事
髙木毅 自民党 福井3区
松浪健太 自民党 比例近畿
坂本哲志 自民党 熊本3区






富田茂之 公明党 比例南関東 安倍内閣財務副大臣
高木陽介 公明党 比例東京
漆原良夫 公明党 比例北陸信越




鳩山邦夫 無所属 福岡6区
中島正純 無所属 大阪3区






参議院

小川勝也 民主党 北海道第13区(民主党娯楽産業健全育成研究会常任幹事)
羽田雄一郎 民主党 長野県
岩本司 民主党 福岡県(民主党娯楽産業健全育成研究会)
前田武志 民主党 比例区(民主党娯楽産業健全育成研究会)
増子輝彦 民主党 福島県
柳澤光美 民主党 比例区(娯楽産業健全育成研究会会員)
石井一 民主党 比例区 (民主党娯楽産業健全育成研究会名誉会長)
水戸将史 民主党 神奈川県
室井邦彦 民主党 比例区









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HATFUL OF HALLOOより抜粋

http://tuliplovingpatriot.blog103.fc2.com/?mode=m&no=50



日本の悲劇ーパチンコ依存症



 自分は一度もパチンコをやった事がない。興味がないどころか、毛嫌いしている(このブログを最初から通して読んでくださっている方々は私のパチンコ嫌いはよくご存知かと思いますが…)。
しかし、周りを見渡すと、昔ちょっとやった事がある、という人、それだけでなく、今でもはまっているという人はごく当たり前に存在する。

自分にとって、パチンコを習慣的にやる人は、前回のブログのテーマの「小沢信者」と同じくらい「その気持ちを理解するのが難しい人々」である。

パチンコ業界は在日韓国朝鮮人によりほぼ成り立っており日本人から巻き上げた金が民団や朝鮮総連の資金源となっているということなどの深刻な事実を知るずっと以前から、自分はパチンコ店の存在そのものが生理的に嫌であった。


パチンコを打つ音と一緒になって流れてくる騒がしい大音量の音楽、街の景観を著しく損ねるケバケバしい色彩のネオン、悪趣味な建物。入口の自動ドアが開くたびに、店内からたばこの煙と黴臭い空気を運んでくる、夏の暑い日のエアコンの冷気。

そのどれもが自分に激しい嫌悪を抱かせる要因であった。
パチンコ店に数十分いるだけでも身体的に堪え難く、ましてや、人生の大部分をパチンコに費やすなど、お金だけでなく人生そのものの損失である、そう思ってしまう。

自分もパチンコがもたらす数々の害悪に関しては以前から興味を持っていたので、若宮氏の指摘する事柄についてはある程度知っている部分もあったが、今回は、上記のビデオなどを見てあらためて強く感じた事を書き述べてみたいと思う。





1. パチンコは人を「廃人とする凶器」


 若宮さんがこれまで取材したパチンコ経験者は、述べ500人以上にものぼるという。その中で、パチンコでトータルで勝ったという人は1人もいないそうだ。昔のパチンコならまだしも、今のコンピュータ管理されたパチンコでは、パチプロというのも存在し得ないとのこと…。そうであれば、なぜ儲からないパチンコに行くのか? そこがまさに注目すべき問題なのだ。

若林さんはすべてのパチンコ屋がそうであるわけではないという前置きをしつつも、しかし、パチンコ台をコンピュータで『遠隔操作』をしてパチンコをしている人々の脳をもコントロールしている店が実際にある事を指摘する。実際、上に挙げたビデオ(チャンネル桜の特番の2本目)においても、昔パチンコ店において統括部長を務めていたという人物がそのことについて言及している。パチンコ店内に数台のモニターを設置、客の情報を映像とともに管理し、客によって出玉などをコントロールするという。『遠隔操作』は主に、普通の従業員などが知らないような秘密の場所などで行われるとか。


客が、玉が出なくてもうやめようとしているところを見計らって、コンピュータで遠隔操作し、その台に大当たりを出したりするのだそうだ。そうすると、愚かにも(こう言ってはいけないのであろうが)客は運がついてきたと喜び、そのまま打ち続け、あるいは、その後もその店に通うきっかけとなるのだとのこと。

まあ、これらは聞いた事がある話であったので、それほど驚く事ではなかったが、私が今回愕然とさせられたのは、パチンコをする人の脳や精神に及ぼす実害の甚大さである。先に述べた「儲からないのにパチンコに行く」その理由を、インタビューを受けた女性は、何と「大当たりの画面が見たいだけ」で行くのだ、というように答えた。「大当たりの画面」というものがどういったものなのかパチンコの経験が全くない私には分からないのだが、こうした画面そのものに価値などありはしないことは普通に考えれば分かる事である。しかし、パチンコ業者も巧妙で、人気のあるアニメや芸能人をネタとすることにより、パチンコをする人々に愛着や親近感を植え付け、大当たりをすると、まるで、その芸能人に会えたかのような錯覚を起こし、自分がさも幸運であるかのように思ってしまうらしいのである(若宮さんは大好きな石原裕次郎がネタとして使われた事に大変憤慨されていた)。そして、これを見たいがために、何度もパチンコ屋へ足を運んでしまうのだそうである。若宮氏ご自身もパチンコ経験者であり、ビデオの中で、自分がパチンコの玉が一杯入った箱を何箱も積み上げて運んでいく時、何ともいえぬ優越感、高揚感を覚えたと言っていた。何でこんなくだらない事に優越感を感じられるのか、自分には全く理解できないが、これを「理解できぬ」で済ましてはならないのである。なぜなら、彼らがそうなった段階でもうすでに彼らは「治癒の可能性の著しく乏しい病気」に罹ってしまっているからである。



今回インタビューを受けた女性も、若宮氏の著書を読んでパチンコの害悪に関する真実を知識として得ている。にもかかわらず、事実を知った後でさえも、パチンコに行く回数はさらに増え、このインタビューを行った直後も、何とパチンコ店へ寄ってしまったとのこと…。






2. パチンコ洗脳の歴史


若宮さんは、日本では、マスコミや政治家、さらに警察までもがパチンコ業界と癒着しているので、パチンコの全廃はかなり厳しいと嘆いておられる。これは自分も、以前から問題視している事だ(関連ページ「警察とパチンコ業界」)。確かに、パチンコ屋の殲滅を訴えている政治家には出くわした事がない。何とも八方塞がりの状態である。

そこで、なぜ日本はこのような状態になってしまったのか、ここまでに至ってしまった経緯を知りたいと思い、パチンコの歴史を少し調べてみた。


1925年大阪に横型コリントゲームなるものの改良品が登場し、これがパチンコの原型と言われていたらしいが、実際には、専門家によるとパチンコの原型はヨーロッパから輸入されたウォールマシンというものらしい。よって、パチンコは、韓国、朝鮮の人が最初にもたらした遊戯、というものではないようだ。では、現在のパチンコ業界の原型、つまり、在日韓国、朝鮮人が主にパチンコ業界を牛耳る形となったはいつのことなのだろうか。別冊宝島『嫌韓流の真実』掲載の野村旗守氏の記事によると、それは、戦後10年ほどしてからのことらしい。「パチンコ」のWikiには、この事に関して、以下のような記載がある。

「1949年に全国で5千店しかなかったホールが、3年後に4万店以上に激増し凄まじいブームが起き、はじめの頃は日本人経営者が多数派であったが、加熱し過ぎた射幸心を抑制するとの理由で1954年に『連発式パチンコ機の禁止令』が施行されてから、日本人業者の多くが撤退して、規制後は7割を在日が占めるようになり、この比率は現在も変わっていないという。」








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パチンコ



報道されない裏側 より


http://pachinkokouryaku.fc2web.com/houdou.html




平成18年中の自殺の動機別グラフ 経済問題は動機の30%近くを占める


(クリックで拡大)

$日本人の進路-パチンコ01






 日本の自殺者は、年間3万人以上に上り、その自殺の原因の第一位は病気であるが、第二位は借金苦や経済的な要因によるものである。ある大手のパチンコチェーン店では、年間数件は店内で自殺があると言われているが、パチンコの景品交換所での強盗や、置き去りにされた幼児が車内で死亡等の報道はよく報道されるが、パチンコホールがらみの自殺はほとんど報道されたことがないのが実情である。

 自分の知り合いでも、射幸性の強い伝説のパチスロ、ミリオンゴッドにハマり、サラ金から金を借りまくり、破産寸前まで行った人間がいたが、幸い、直前で立ち直り、現在ではスッパリとパチンコをやめて、仕事に励んでいる。しかし、その後、その知り合いの会社の後輩が、パチンコで会社の金を一千万円以上使い込み、それが発覚して会社を追われ、現在はその多額の借金の返済に、両親を巻き込んで追われているらしい。


 パチンコをやる金欲しさ、あるいは借金返済の為に、身体を売る主婦もいると言われる中、自殺の原因の第二位を占める借金苦の中で、パチンコによる借金苦の為に自殺する人間が全くいないというのは無理があると思うが、こういったことが全く報道されないのはいかにも不自然である。

 パチンコホールの平均的な売上は、だいたい一ヶ月一億円と言われているが、これはその地域の人間が、それだけ莫大な額の金額をホールに吸い上げられていることを意味している。この数字を見ても、どれだけパチンコの回収が厳しく、客にとって割りの合わないものであるか、一目瞭然なのではないだろうか。しかも、誤った知識を信じ込まされ、「次こそは!」と意気込んで、大金をつぎ込む客こそ哀れというものだ。以下の記事はインターネットで拾った、パチンコ・パチスロの自殺関連の書き込みである。参考までに掲載。



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おいらが住んでる県も知る限りだけど去年3人パチ屋で首つったらしい、一件は友人が遭遇(警察や救急車が来てトイレから運ばれるとこをだけど)どの件も普通にニュースにならなかった その後普通に営業 。


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岐阜の者ですが 、地元のパチ屋でトイレで首吊り自殺者2人出ました・・!実は僕もスロ板見て初めて知ったのですが・・マスコミ報道されてないため、ごく一部の人しか知らないみたい・・事件当日は工事中みたいにブルーシートを貼って、極秘に現場検証して、女トイレを共同で使ってたらしいです。

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友人の知り合いの女性(飲み屋のママ)がパチンコ屋のトイレで首を吊った。ローカルニュースでもいっさい報道はされなかったし、店もたぶん普通に営業を続けてたと思う。友人は以前パチンコ屋でそのママさんに血走った目で「2万貸して」といわれて貸したらしいが、当然返ってこないままで「あれが香典になっちまったなー」と言ってた。



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四年前の話だが、俺のよく行ってた常連店Oナムで常連客の、水商売やっている女の子はよく新海を打っていて初めの頃はビギナーズラックとやらで1ヶ月で20万も勝っちゃったと俺に言ってきました、でも幸運は長期的には続かず、その水商売の女の子は俺に、8万負けた、13万負けたなど愚痴をこぼしてくるようになってきました、そして今でも覚えてる9月3日のあの日、水商売の女の子は俺に「これ以上負けたら・・・首吊らなきゃ^^」と笑顔で冗談気取りで俺に話かけてきた、それが水商売の女の子の言葉を聞いた最後だった、それで9月4日に某マンションの屋上から若い女性が飛び降りたんだよって0ナムの常連から聞き、うなずいてた、 だがあんな定期的に来てた水商売の女の子が突然来なくなって、ん?どうしたのかな?って思ってると なんて事か、飛び降りたのは紛れも無く、水商売の女の子だった、最後に残した「首くく
らなきゃ」って一言は本気で言ってたんだと・・・

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パチの借金がもとで自殺に追い込まれた人ってけっこういる 。俺の近所で知ってるだけでも4人いる。全国調査したらすごい数じゃないかな。等価店とスロットで死ぬ人が多いみたい。



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おいらが住んでる県も知る限りだけど去年3人パチ屋で首つったらしい、一件は友人が遭遇(警察や救急車が来てトイレから運ばれるとこをだけど) どの件も普通にニュースにならなかった。その後普通に営業。

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漏れの店じゃないが隣町にある系列の支店であった。個室の上にモップを掛けてその柄で吊ったらしい。その個室の壁にはサラ金の利用明細書や催促状がズラッと張ってあったそうだ。K札の調査も遺書(店に対する恨み言)があるので、事件性が無いと、後日調査が有ったらしいがアッサリと終了。翌日は通常に営業しましたよ。マスコミ報道もなし。店の従業員には緘口令だが皆が知っているので意味無し。自殺した日の葬式に店長と主任が行ったらしいが追い返えされたらしい 。



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昨日見た!!! 青森市ダイ○ムで。 顔まで布被せられてた・・・。 パチ歴1年で、こんな光景を見てしまうとは・・・。


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大海をずっと打っていたおばさん、一度も大当たりしなかったという。 閉店になったのにまだずっと打ち続けようとするおばさん… 「お客さん、閉店ですよ」の声に無言で立ち上がり、そのままトイレに。 それからその店は改装ということでしばし休み。で、オイラの友人が新装開店後、常連のおばちゃんに話しかけられてこの話をしったという。北海道○見市の○ハン←伏字になってねーな での話だ。




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昔の女の実家が青森のごしょがわら市(漢字わすれた)ってとこで遊びに行ってね。お約束で「パチ屋散策したい」って言ったら 女の姉が「宮殿みたいな店が交差点とこにあるけど、そこのトイレ入らないほうがいいよ」と。なんで?って聞くと、姉ちゃんどうやらそこでバイトしてたらしいんだが、事件があって辞めたらしい。はんぱじゃねえんだその事件ってのが。 閉店直後の女子トイレでババアが首吊ってんの発見。ここまでは普通だが、家が近かったらしく旦那がすぐ到着。 息絶えた女房見るやいなや、いきなり女房の顔面踏み付けだす始末。しかもすごく怒った形相だったらしい。すぐ警察に羽交い絞め&事情を聞くと旦那は長期専門の漁師らしいんだが、漁に出てる間に全ての稼ぎを女房がスったらしい。姉ちゃんによると自殺したババアは大工の源さんしか打ってなかったらしい(もち各辺突入3分の1の旧基準の方)



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幸いインターネットの発達で、パチンコを批判するサイトも増え、様々な情報を収集することが容易になったが、そういった情報のおかげで、パチンコによる負けで、自殺や破滅をした人間が少なからず存在することが容易に確認出来るようになった。業界のイメージ戦略とスポンサーとしての経済力によって、報道機関が沈黙する中、今日も、少なくない数の人間が、射幸心を煽られて、パチンコにハマッて行く姿はある種の悲しさを感じさせるものがある。小遣いがなくなるくらいならまだしも、多くの人間が莫大な借金を抱えて悲劇的な死を迎えているにもかかわらず、社会の公器を標榜するマスコミの大半が、そのことをほとんど報道しないのが現状のようである。








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