”猫13匹虐待死させた事件の初公判” | 猫(=^ェ^=)と暮らす♪

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動物好きです。
犬派でしたが、1匹の猫を家族に迎えました。
日中は留守番なので、お友達に2匹目を迎えて
猫の保護の手伝いを始めました。
保健所から3匹目(ニャンチャロ)を迎えて
更に保護活動に力を入れたいと思ってます(^_^)

やんわり書きすぎでは。。。

でも、感情入れないと、こんな書き味しか出来ないのかもしれません。

他に傍聴された方の情報の転載を下に記載します。

大矢誠被告は紺のスーツに白Yシャツと青ネクタイ姿で入廷し、法廷は起訴状の朗読後に裁判形式にのっとり進行されたが、傍聴した「猫の郵便」関係者の証言に寄ると『検察官は若く、明らかに風邪をひいている様子で、被告へ質問することがほとんどなく、やる気が全然感じられなかった(他のサイトは指摘していない)』ということでした。検察官に迫力なしでは、裁判のすう勢が進行半ばで色付けされ決している同然です。上司に命じられた通りに只そこに居る、世相通りの光景だったようです。

そうして公判終盤に出された求刑が『懲役1年10カ月』、それに対し被告の弁護士が『執行猶予相当』と応じ、裁判長から『判決は12月12日』とお開きになったという。まるで筋書あり予定調和の儀式です。事件の特異性に立ち入らず深まらず、2時間に満たずに終了した意味は何を語るのか。後は判決言い渡しだけとなり、審問なし。まだ裁判が続くと幻想を持つ人がいるかもしれませんが、論告求刑が出されれば『裁判は結審された』という運びです。もう大矢が審問されることはありません。

13匹の猫たちは捨てられて、無限大のいたぶりを受け殺されて、無残死してまた裁判の場で『黙殺される』という殺しに甘んじなければいけない。一体、13匹は何度殺されなければならない! 被告は法廷で『反省』を口にしているが、これは裁判という〝お上〟へのへつらい、刑を軽くして欲しいがための演技であって、苦しませた猫たちへの謝罪が微塵もありません。画像に写る13匹の痛みに見合う反省とか更生ってあるんだろうか。焼身自殺しろとは言わないが、このままでは終われない』


この世から大矢誠が消えて欲しいと
願ってしまう。