今年は山口県湯田温泉の【古稀庵】という旅館。
旅館も湯田温泉のことも、スタッフの誰よりも調べ上げていた私…。まさか自分が行けなくなるとは…。その運の悪さに笑ってしまいます。笑
さて、湯田温泉へ行ってきたみんなの土産話を聞きました。そして送られてきた写真も。
店長の車でスタートした旅行。
後部座席には兵藤さんと小林マーが先に乗り込んでいた為、仕方なく助手席に座った神野。
今回の旅の勘定奉行も神野だったそうです。本当、頼りになりますね。
初日は前回の旅同様、唐戸市場でお寿司を食べてからスタートのようです。
写真が送られてきました。
少食の小林マーは5皿しか食べなかったんだとか。しかし大トロやイクラと高いものをちゃんと食べたようです(笑)
炙りとサーモン好きの神野。迷いなく「炙りサーモン」を食べたそうです。神野の中で「炙りサーモン」は寿司の中でも最高の位にあるようですね。
生魚があまり得意ではない店長も「エビ」や「牡蠣」を食べたそうです。
このとき私は病院食の蕎麦に感激していました(笑)
お寿司を食べた後は国宝 五重塔を観に行ったそうです。
小林マーは神野とこんな遊びをしていたそうです。というよりも神野にさせていたそうです。
五重塔のあとは宿【古稀庵】へ。
夕食も美味しかったそうですよ。
この時、私の病院食は白身魚のフライでした(笑)
食後は湯田温泉の名物女将のショーを観たり、温泉や足湯に浸かったりと、ゆっくり過ごせたようです。
朝食も豪勢な写真が送られてきました。
旅館には池もあり、その池には鯉がいるそうです。
そこに金色の大きな鯉がいたようで、小林マーが「これは店長だ!」と。笑
黒い鯉が兵藤さん。白と赤ブチの鯉は神野。並んで泳ぐ2匹の間を押し退けていく金色のタガシラ鯉。
黒い兵藤鯉は池の岩にぶつかる。
白と赤ブチの神野鯉は隅っこで様子を伺う。
「恋」ではなく【鯉】の話で盛り上がったそうですよ(笑)
維新志士のゆかりの地でもある湯田温泉。私もいつかリベンジで行きたいと強く思いました。笑
なんだか旅行に行ってない私が、旅行のブログを一番上手く書けているかもしれませんね(笑)