アンニョンハセヨ
ソウルの達人です。
罪を憎んで、人を憎まずという格言がありますが、残念なことに、一度犯罪を犯した人は、一般の人々に比べて再び犯罪を犯す確率が高いというのが厳然たる現実です。
特に性犯罪の場合、再犯率が高いそうです。
したがって、このように再び犯罪を犯す可能性が高い人々を、出所後も継続的に外部から監視することができれば再犯の可能性を下げることができます。
しかし、再犯罪の可能性に比べて、警察や情報機関の人材が不足しているため、これらのすべてを完全に監視することは不可能です。
そこで、技術の発達により、電子機器の力で特定の人を簡単に効果的に監視することができる手段が誕生しました。
ナビゲーション足枷（あしかせ）
韓国では2008年、特定の性犯罪者を対象に、電子足枷（あしかせ）を強制する制度が施行されました。
アメリカでは早い時期から採用されております。
バッテリーを故意に切らせたり、無理にはずしてしまうとその情報はすぐに警察に報告されるというもので、完全に監視されてしまうのです。
最近は持続的に充電の可能なタイプも発売されたそうです。
何だかこうやって見ていると、性犯罪者が一番罪が重く、また再犯率も高い事がうかがえます。
確かにこれを差別だという人もいます。
でもやるなと言っても再びやっちゃう人がいるんで、それも実際に怖い話なんです。
ただこの世に・・・
同じ人間なんていないんです。
相手の頭の中も見えませんし・・・
もしかしたら僕の周りにいる人に宇宙人がいるのかも知れません。
「えっ？こんな人に告白されちゃった」
という経験無いですか？
だからいつどこで、誰にどう思われているのかは、なかなか分かりにくいものです。
「まさか私にストーカーなんて・・・」
と思っている女性の方々・・・・
日本にはまだこのような
「
あしかせ」
が無いんですよ。
十分お気を付け下さい。
ちなみに・・・・
ストーカー
監視する
最高技術の
防犯カメラありますよ。（笑）