昨日のアメリカ人女性とインド人の男性のカップルは、アメリカ人女性が案内所を通じて我が家に予約をしてきた。

 

七時に朝食を食べ、八時の特急に乗ると言うので、七時四十分送って行く前に請求書を出したところ、現金が五千円札一枚と千円札四枚ほどしかない。

 

外国人は多額の現金を持ち歩かない。

どう勘違いしたのか分らないが、二人で7,500円だと思っていたらしい。

言葉は通じないし何とか「コンビニ・ATM・カード・マネー・チェンジ」と言って南木曽のコンビニに連れて行き、お金を下ろしてもらい支払ってもらった。

 

銀行では使えないカードも、コンビニなら使えることを知ったので、今は銀行ではなく、最初からコンビニに連れて行く。

 

1泊2食付きで、二人で7,500円で泊まれると思うのは、幾ら民宿でもどうかと思うが・・。

最後にトラブったが、お互い嫌な気持ちで別れるような事にならず、良かった。

 

 

 予約というか指示というか、今日来るように言われていた耳鼻科に行ってきた。

二十四日ぶりの受診で、引き続き、1日に一回寝る前に飲んで鼻中に噴霧をする同じ薬を処方してもらい、今度は五週間後に来るよう言われてきた。

 

 病院が終わってからホームセンターに行き、野菜苗や肥料を買ってきたが、財布の中の現金だけでは足りず、車に戻ってへそくりを出して支払ってきた。

 

やれやれ・・。