∵ 田植え

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毎日のことながら、居眠りしながら書いたブログ。

投稿したつもりが削除してしまっていて・・(T_T)


昨夜投稿するつもりの記事を・・。


田植えが終わった・・。


とは言うものの、機械田植が終わったもので、まだ一枚の田の機械で植えられない部分の手植えが残っているが、これはあと少しだけ。


やれやれ・・。


機械田植え中、妻は刈り残した草を刈り、長女が植えられない部分を手植え。




それに長男の嫁さんが来てくれて、田植え作業は初めての体験。

少しずつ色々覚えてやってもらおう。


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∵ 墓誌

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来月、親父の一周忌に併せ、祖父の三十三回忌を計画している。


一周忌前には・・と思い、墓誌に親父の戒名を彫ってくれるように石材屋さんに頼んであったら、作業を何時するとも連絡無しにいきなり請求書が来たので、「ああ、もう彫ってくれたんだ・・」


支払い前に、確認のために行ってきた。




昔、我が家には墓誌が無く、累代の墓石の側面に戒名や名前が彫ってあるのだが、彫るたびに大きな墓石を移動するのも大変なことから、祖父が亡くなった後に墓誌石をつくり、三十年経って、初めて親父の名前を彫った。


前から気になっていたお墓近くの石塔がある。



「金色大天女」と読める。


「宝塔様」と我が家で昔から呼ぶ石塔があり「南無妙法蓮華経」のお題目が彫られていて、その背後に馬頭観音の石碑と並んでいる。


お題目の背後にあるので、日蓮宗と関係が深いものなのだろうとは思うがよく分らない。



胡瓜が大きくなってきたので、“ヨドロ”と昔から呼ぶ枝付きの竹を竹薮に取りに行った時、清水の流れるところが猪に混じくられていた。




ワサビも自生しているが、沢蟹を掘って食べた痕でまだ新しい。


我が家と30メートル位しか離れていないのに、忠犬のナナは繋がれているので鳴いても追い払えない為、知らないうちに来て横の竹の子も掘って食べたものと思われる。


人を恐れない獣の被害は益々増えるだろう。



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∵ また賑やかになる

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蔵にかけていた燕の巣に雛が誕生。




三羽ほどの顔が見えているが、全部で何羽居るか分らない。

親も忙しくなるだろう。


餌を求める囀りで楽しませてもらえる。



御柱に行ったり詩吟やらで、遊び歩いているため田んぼの作業も遅れている。


やっと今日、植え代ができた。


田んぼを均すのに、私は角材をトラクターに引かせているので、一人ではできない作業。


土の高いところは押さえて下げ、低いところへ持っていく。

これを私がやると、トラクター乗りが要る。


朝の内、妻がトラクターに乗り、その後予約していた美容院へ行ってしまったので、長男の嫁さんに乗ってもらった。

トラクターデビューである。


無難に乗ってくれて助かった。


夕方は妻が戻ってきたので妻に乗ってもらい、作業を終えることができた。


水、木曜日辺りの雨予報が気になるので、明日か明後日、田んぼの状態を見て田植えをするつもり。


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∵ 失敗

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我が家の客室に置いてある鏡台は大きすぎて場所をとるので、もっと小さな鏡台が欲しいと思い、通販で姫鏡台を買ってみたらおもちゃの様なものだった。


寸法が書かれていて小さいと思ったものの、鏡の大きさだけかと思い込んでしまっていた。


近くでは売っていないものなので、気に入った大きさのものをまた探してみなければならない。



今日は私達松本深志岳風会の総会が開かれ、印刷ミスの訂正や幾つかの質問確認等が出されたが、原案通り可決され無事に終了した。


ただ平成26年に制定した、本人の意思に拘らず、高齢や認知症を理由に家族から休会退会を余儀なくされる会員のために、生涯会員として在籍して頂ける〔寿会員制度〕の慶弔規定に曖昧な点があり、検討が必要となっている。


文案を良く考えて制定したつもりだったが、運用してみると不整合な点も出てきて、今後より良い制度に練りつめていかなくてはならない。

∵ 手紙

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五月八日のブログ。

http://ameblo.jp/koosinzuka/entry-12158434080.html


五月八日に泊まられた、徳島県のNさんご家族からお礼の手紙が届いた。




九十四歳のお母さんは本当に元気で、今回帰られる時も我が家の周りの草花を四株ほど欲しいと言うので、掘って持っていってもらった。

徳島の地に根付いているだろうか・・。



八人はお母さんと、一緒に暮らしている長男の方、神奈川県に住む長女と旦那さんご夫婦、先生をしてみえた次男のSさんご夫婦、手紙は次男のSさんからのもの、旅館と飲み屋をしている次女のご夫婦の旦那さんは、蛇が大嫌いらしい。

嫌いなわりに、私へ蛇の話題を長くしていたが・・。




∵ イモリ

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田の湧水路にイモリが居て、目に付いたのを揚げたら、六匹ほどが居た





蛍の幼虫の餌となるカワニナも沢山居るので、今年も蛍の乱舞が見られるだろう。



今晩のお客さんは、私と同じくらいの年齢のオランダ人ご夫婦と、南アフリカとイギリスの夫婦六人。


南アフリカとイギリスの夫婦は年も同じくらいで四十歳前後と思われ、旦那さんの風貌が黒い髪と髭に背格好も似ている。


もし奥さんが入れ替わって座っていたら、私には見分けが付かない。


六人で話していたが、オランダ人のご夫婦は私が唄を唄った後八時半頃休まれた。


囲炉裏の間に残った二組は、四人で楽しそうに談笑している様子。


今、十時を二十分ほど過ぎたが、まだまだ話は続きそうだ。




∵ 思い出す

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吟友が亡くなり、葬儀に行ってきた。


私が二十二歳の頃に知り合ったので、四十年以上の付き合いである。


Kさんは元々、他流で詩吟をやっていた人。


私が代範をしていた教室に、「同じ詩吟をするもの同士、交流がしたい!」と、二人のお仲間と来てくれたのが最初。


当時詩吟がブームで、何もしなくても「詩吟がやりたい!習いたい!」という人が集まり急激に教室が増えた時代で、先生一人では廻りきれなくなったことから、詩吟を始めて二年目から代範で指導に行っていた私は、若く生意気盛りで父親や祖父の年代の人達に対し、その指導振りは今思い出すと恥ずかしい限り。


それでも、詩吟を上手くなってもらいたい!という思いから、師匠譲りの理論的な、私のガンガンとした指導に衝撃を受けたらしい。

その他流の宗家先生は決してけなさない人で、どの会員がどんな吟をしても「好いですよ!」と言うだけで、直されるということがなかったとか・・。


それで他流での吟暦を捨て、三人で私達の会に入会してきて教室を作り、地区の取り纏め役として長く務めてくれた。

他流の先生や会員から、相当色々言われたようだった。


その後カラオケもブームになり、Kさんはのど自慢で鐘を鳴らしたこともあったので、知人から「歌を教えてくれ!」と頼まれたのをきっかけにカラオケ教室を開き、十三教室で百七十人くらいを指導したこともあり、詩吟の会でもカラオケで美声を聞かせてくれていた。


百歳近い年齢まで元気で居られたのは、声を出すことが源だったからだろう。


葬儀には地区の会員も当然ながら、その後詩吟を止めてしまわれた懐かしい方達も来ていて、お互いに年をとったが懐かしく話をすることができた。


Kさんも詩吟活動ができなくなり、休会するばかりだったが息子さんの理解もあり、定額を支払って生涯会員でいられる「寿会員制度」の寿会員になってもらっていたので、お見送りができて良かった。


私の思い出の中に、強く生き続ける人の一人である。



∵ 他の宿から

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今朝もきれいな空に爽やかな緑の山々だった。



♪あなた変わりはないですか・・


「北の宿から」ではないが、夜、唄を聞きに「他の宿から」お客さんが我が家に来た。


我が家は妻籠宿~馬籠宿間の、荷物配送サービスの取扱所になっている。


馬籠から我が家に届いた荷物を受け取りにきた六十代のご夫婦がいて、対応したお袋が、奥さんは日本人で旦那さんは外国人だったと言う。


そして「色々聞いて来たりして、なかなか動かなんだに!」

「囲炉裏の周りで夜息子が歌を唄うって話したら、聞きたいって言っとったで、夜来るかもしれんぞ・・」



今日のお客さんは、昨日に引き続いて二泊目のオーストラリア人ご夫婦と、オーストラリア人の女性二人、それにシンガポール人の女性二人の六人。


いつものようにお客さんの夕食中に話をし、食べ終わったところで唄を唄おうと思ったが、お袋の話を思い出し、泊まっている宿に来るかどうか確認の電話をしようと思ったが、そこまでする必要ないということで「木曽節」と「おんたけやま」を唄って聞いてもらい、八時頃からご飯を食べようと座ったところにそのご夫婦が表れた。


腹も減っていたし、お客さんに唄った後にまた同じ歌を唄うのは、正直面倒くさくて気が乗らなかったが、聞きたいといってきた人達を無下に断るわけにもいかず、「木曽節」と「長持ち唄」を唄った。


日本人の奥さんとスエーデン出身のギタリストの旦那さんだそうで、オーストリアに住んでいるとのこと。


ギタリストが本職だがバイオリンも弾くそうで、「ギターがあれば演奏しますよ」と言ってくれたが、私のフォークギターは姪にあげてしまっているので我が家にギターが無い。


以前に泊まったスペイン人で、ギタリストだと言っていた人がいたので、今後、


結局ご夫婦で歌を歌ってくれた後、簡単なリズムの主旋律を皆に教え、ハーモニーで歌ってくれたのが心地よかった。


オーストラリア人の四人が私も聞いたことのある歌を歌い、囲炉裏の火の周りで皆満足気だったので良しとしよう!


帰る時、お礼にとお菓子を置いて行かれた。

オーストラリアではなく、オーストリアのお菓子は初めてかもしれない。



他の宿への遠慮はあるが、好ければ他の宿に泊まったお客さんでも、我が家にお客さんが居て私が居る時は、聞きに来てもらっても好いかな・・とは思っている。



クラシックギターを一台、用意しとこう


∵ 涙が出そう・・

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涙にも色んな涙があるが、うれし涙が出そうになった。



近所の民宿に泊まる上海のアメリカンスクールの生徒と先生を相手に、唄と話をするようツアー会社から頼まれて、もう十数年になる。


我が家のお客さんの夕食を出してから、七時五分前に「まるや」さんに行くと、いつも来るガイドがいて「今晩は」「お久しぶりです!」


ガイドで通訳の彼、マリオさんは三十代半ば位でインド系のように見えるが、日本語を完璧に話すイギリス人。


「去年は来てもらえなくて残念でした・・」

多分、去年私が金沢の詩吟大会に行っていた関係で、頼まれたのだが断ったと思う。

引率の先生がスマホで「木曽節」を聞かせたそうだが「不評でした・・」


「いつもは十七歳前後の子供達ですが、今年は十二歳前後の子供達十五人と、先生四人に私達二人です」


もう一人の女性ガイドは去年も来たが、私がいなかったので今回初対面と言う。


そんな話をしている間、奥のほうから皆で歌を歌う声がしていた。


するとマリオさんが「実は、貴方に歌のプレゼントをするんだと言って、子供達が二日前から作詞作曲して練習しているんですよ。」

「えぇー!?」


今年はいつもと年代が違うものの、私の唄と話を聞いた上級生から下級生へ、或いは兄姉から弟妹へと、「妻籠に行くと I さんと言う人が、話や唄を聞かせてくれる」といった具合に、私の存在が知られているらしい。


そんな期待感からただ聞くだけではなく、自分達からも唄で御礼をしようという声が出てきてのことらしい。


後で女将さんからも「来てからずうっと練習しとったにー」と聞いた。


七時過ぎてから囲炉裏の周りに全員集合。


マリオさんから私の紹介やらなにやら話をして、直ぐに子供達が歌ってくれた。


声がほとんど出ていない子もいれば、音程が外れている子もいる。

決して合唱団のような綺麗で声量のある、上手い合唱ではないが、気持ちが嬉しくて涙が出そうになった。


いつものように、囲炉裏の説明や昔の家族の生活等、日本の文化や日本人の考え方について話をし、「木曽節」「長持ち唄」「筏流し唄」を聞いてもらった。


ハイスクールの子供達より質問がどんどん来て、一生懸命手を挙げる仕草も可愛い。


「オーバーしてもかまわない」というので、一時間、八時までの予定が二十五分位過ぎたが、嬉しく楽しいひと時だった。


家に帰って来たのは八時三十五分頃。


それからお客さんのところに行き、囲炉裏に火を焚く。


オーストラリア人ご夫婦、オーストラリア人の母娘、オランダ人ご夫婦。

三組六人は私がお客さんに唄を聞いてもらっていることを知っていて、私の帰りを待っていた。


写真を見せたり「木曽節」と「長持ち唄」を聞いてもらいながら話をした。


私としては毎日同じことを話して同じ事の繰り返しのようだが、期待して来るお客さん達には初めてなのを肝に銘じなければならない。














∵ 諏訪から帰って来て

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下社春宮の近くに、こんな立派なお寺があるとは知らなかった。


白華山慈雲禅寺



門から入ると雰囲気が好い。



本堂も全てが大きい。



松も立派。 丸い石は何を表すのか・・。




臨済宗妙心寺派は妻籠の光徳寺と同じ。


今度ゆっくり見させてもらおう。



妻の従弟が長持ち行列に出るので、諏訪大社秋宮の前で見させてもらい、そのまま秋宮に昼頃行ったところ、多くの参拝客が並んで待っている。



二列くらいに行儀好く並んでいて、最後尾は五十m位もあるので本殿へのお参りを諦め、私達は本殿に向け離れたところでお参りをし、左手にある末社の賀茂神社に賽銭を収めた。


今日新聞で気が付いたら、昨日は京都の賀茂神社の葵祭りだったので、何か導かれたものがあったのだろう。


昔、祭と呼ばれるのは葵祭しかなく、俳句で祭と言う季語が夏なのは、五月十五日の葵祭をさすからだと聞いている。


諏訪市内を歩いていたら、一里塚跡があった。




江戸より五十五里。


我が家のは七十九里らしい。


中山道の繋がりを感じる。