∵ 大きくてびっくり

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今朝三組のお客さんは八時から朝食。

 

アメリカ人のカップルが、南木曽駅を九時五十四分の電車に乗り、名古屋周りで東京へ。

九時半に送って行ってきた。

 

イギリス人のご夫婦二組は、十一時0一分発の特急で松本と長野へ行くというので、十時半に車に乗せ南木曽駅へ。

 

私も松本に用事があり、同じ特急に乗るのだが、駅のホームで二組の夫婦と何回も堅い握手をして、グリーン車に乗る彼らと別れた。

 

特急が松本に着く前、グリーン車の車両まで行って最後の別れをした。

 

十二時0六分に到着して、すぐタクシーで松元深志岳風会事務所へ。

十五分頃着いて、私の到着を待っていてくれた会長先生と他の三副会長先生と、弁当を食べての昼食会。

 

昼食会終了が四十分頃で、すぐ正副会長会。

 

十項目以上の多岐にわたる懸案について話合いを行い、十五時三十五分閉会。

先生方への挨拶もそこそこに、小走りで駅へ急ぐ。

十五時五十分にホームへ。

五十三分初の特急が三分ほど遅れてきて、南木曽駅へは六時少し前に着いた。

 

家に帰れば天婦羅のタネを採ったりして、すぐ民宿親父モードへ。

 

今日は、私より少し年上に見えるアメリカ人のご夫婦と、日本人の中年女性三人。

日本人は、申し込んでこられたのは中津川市在のKさん。

愛知県出身で同級生なのだとか。

 

夕食後、話をしながら木曽節と長持ち唄を唄い、私も予定があり、八時から南木曽会館へ。

車を運転中、途中で視界の左上に何かがいる。

大きなナメクジだった。

車内から・・。

 

15センチくらいある

 

南木曽町教室へ行き、審査課題吟や大会合吟、コンクール課題吟などの練習で終わった。

 

 

 

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∵ イギリス人のジョーク

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イギリス人の、六十代後半と思われるご夫婦が二泊目。

 

旦那さんは私と同じくらいか少し小さいくらいで、外国人にしては体格が小さい。

奥さんは170cmくらいで、旦那さんより大きい。

 

旦那さんはなかなかウェットに富んでいて、ジョークらしきものを言うのだが、ただでさえ英語の分らない私には解らない。

 

今朝八時に朝食を食べ、我が家の前のバス停を10時18分のバスで馬籠峠まで行くという。

 

馬籠宿まで行かないのか聞いたら、歩くのが大変で峠から下りだけにしたい・・といったことを言う。

 

道路を挟んで、我が家の家の前のバス停でバスを待っている時、馬籠宿方面から三十代くらいの男女が歩いてきて、女性は先に行ったが男性が家の中を覗きこんでいた。

すると家の中に入っていき、写真を撮り始めたのがバス停からも見える。

すると、私が何も言わないのに「アメリカン!」と旦那さんが、私を見ていたずらっぽく笑う。

紳士の国の自分のイギリスに比べ、常識の無い白人はアメリカ人だと言うのだろう。

 

イギリス人のプライドが垣間見えた気がして、内心笑ってしまった。

ただ、私もいけない。

すぐに「ノーノー!ヒー、チャイナ!」と言ってしまったのだから・・。

ごめんなさいm(_ _ )m

 

今日は他に、やはりイギリス人で年も同じくらいのご夫婦と、同じ24歳だというカップルがいる。

 

夕食後、木曽節を唄って話をしたりしているとき、今日のお客のイギリス人に「子供が何人いるか?」と聞かれたので、「四人で、孫は八人居るが女の子ばかりで男の子がいない!」と言うと、皆驚いて笑う。

 

「貴方達は?」と聞くと、「子供は三人で、男の子の孫が三人!」

二泊目のイギリス人に聞くと「四人いて、息子が一人娘が三人!」

思わず日本語で「同じ、同じ!」と言ってしまう。

「男の孫が三人、女の孫が三人」と言うので、「ベリー、グッド!」

 

すると旦那さんがいきなり、24才だと言う若いアメリカ人のカップルに「孫は?」

 

彼女が困っているのを見て皆で大笑いをしたが、ジョークが解ると楽しい。

 

 

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∵ 長雨の影響

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今日も晴れて、二日続きの晴天に、近所では稲刈をしている家が多い。

 

用事があって上平という近所の高台に行くと、コンバインで刈る家や、二条刈りのバインダーで刈っている家があった。

 

風雨で稲の株が寝てしまい、刈り辛そうな田んぼがあれば、バインダーが潜ってしまう沼地のような田んぼもあった。

 

田んぼの状態が悪くても、明日からまた天気予報がよくないから、稲刈はしなくてはならない。

 

苦労しながら刈っている家の人達から「終わったかいのい?」と、聞かれるので、十七日に必死で終えたことを話すと、「おまちじゃぁー、(お前の家では)人手があるで好いわ」と羨ましがられる。

 

 

セイタカアワダチソウが梅の畑にはびこり、黄色い花をつけ始めたので、昨日から草刈りをしてやっと終えた。

 

近くの栗の樹の栗が、そろそろ落ちる頃かな・・と行ってみたら、木からイガがほとんど落ちてしまっていて、収穫は望めそうに無い。

 

落ちたイガをみれば、皆腐っている。

 

来月、昨年も同じ頃に見えた日本人の、元山ガールの皆さん四人が泊まられるのだが、昨年と同じ時季にしたのは、昨年食べた栗ご飯が美味しかったので、今年も食べたいから・・という理由。

 

申し訳ないが、我が家の今年の栗では作って上げられそうにない。

まだ昨年の栗が冷凍してあるようなのでそれを使うか、何処からか買ってくるか・・。

 

下草を刈る時点ではイガが沢山付いていたのだが、長雨の影響だと思うが栗が腐って採れないとなると、下草刈りの手間やらを考えると、私が腐ってしまう。

 

 

 

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∵ 昨日の町内一斉清掃のとき

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昨日の一斉清掃の時、私一人だけ男滝女滝上の旧道を歩いてゴミ拾いをした。

 

途中熊避けの鐘が二箇所、新しく設置してあった。

 

尚も歩いていたら男滝上辺りで、新しく落石の痕が・・。

 

肥料の袋を置いて写真を撮ってみたが、落ちてきた石が広がらないよう倒木で止めてあるようだ。

 

岩盤の節理で風化が激しく、その隙間に生えた木々が、また隙間を広げているようだ。

今までも何回も通っていたのに気が付かなかった。

 

これは早急に、何らかの対策をとっておかないと、事故があってからでは遅い気がする。

私のブログはいろんな人が、内容をチェックしているようなので、この場を借りて報告させてもらう。

 

 

報告といえば、丁度一年前のこの一斉清掃の時だと思うが・・。

 

男滝女滝から車道を歩いてゴミ拾いをしていた時、N○○のケーブルが大きくなった立木で折れ曲がっていたので、営業所に連絡をしてあげたのだが、今日見たら何も変わっていない。

 

場所と電柱番号まで教えたのだから、どこか分らなかったということは考えられない。

地主が切らせてくれないということも考えられない。

 

してみると、担当者が見て支障ないと判断したのか、予算が無いのか、忘れているのか・・。

そもそも、定期的な見回りとかはないのだろうか。

 

折角連絡してあげても放置するのであれば、今後、他のことでもまた連絡しようという気が萎える。

 

何れにせよ、もしケーブルが傷ついて通信に支障が出れば、何処までの範囲が使えなくなるか分らないが、困るのはこの線の前後の家々ではないだろうか。

 

我が家も含まれるかもしれないので、今の私にできるのは、困ることの無いように祈るだけ・・。

 

∵ 八時は忙しい

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昨日泊まられたIさんが七時半からの朝食で、妻の従兄弟達は八時。

 

今日は八時から「町内一斉清掃作業」があった。

従兄弟達一家の朝食を配膳する時間がなく、七時五十分に着替えて仕度をし、五十五分にはIさんにお見送りできない旨挨拶をして、近所の奥さんの運転する軽トラに乗せてもらい、家を出発。

 

例年の如く、大妻籠区は一石入り口のところから、皆で中山道と車道をゴミを拾いながら歩いて下ってきた。

 

以前より少なくなったが、ゴミを捨てる人がゼロになったわけではない。

肥料の袋に四袋ほどを集め、集会所の近くの置き場に置いてきた。

 

家に帰ったら八時四十五分なので、時間的には大したことはないが、お客さんの朝食時間と重なると忙しい。

かといって、八時半とか九時頃から始めると、後の予定に差し支えることもあるので、八時から始めるのがベストなのだろう。

 

十七日に稲刈りをしてから丸一週間、雨の降らない日がなく天気が悪かったが、今日は久し振りにお日様が顔を出した。

やっぱり天気が好いと気持ち好い。

 

 

妻の従兄弟家族が開田に遊びに行くと言うので、今朝地図を渡し「木曽馬の里」とかアイスクリームをお薦めしたが、一言付け加えさせてもらった。

「昨年の御嶽山噴火から二年になるんだけど、まだ五名の方が見つかっていないんだよね・・」

「御嶽山が見える場所で、亡くなった人達と見つかっていない人達のために、祈ってあげて下さい」

「皆でどんどん御嶽山の地元に行って、お金を落としてもらうのは一番の応援だし大事なことなんだけど、そういうことも心に留めて行って来て下さい。」

 

二泊目なのだが、今日は長男の長女の誕生日祝いを早めておこなったので、従兄弟達の話をゆっくり聞いていないが、初秋の開田高原を満喫したことと思う。

 

 

∵ 親戚

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今日は妻の従兄弟たちが茨城から来てくれている。

 

妻の父親の兄の長男次男で、長男の方の奥さんと、その息子さん夫婦と一歳の女の子。

 

次男の方とは、六月に義母を連れて里帰りし、義母の妹の見舞いに行った折、初めて会って話をしているので二回目。

長男の方とは義父の葬儀で会っていると思うのだが、話をしたかどうか覚えが無く、その家族も初めて会う。

 

妻も長男の方とは義父の葬儀以来と思う。

 

義母に会わせたら、長男の方を覚えていたようだと妻は言うが、私はその場に居なかったので、本当に覚えていたのか分らない。

 

今日はもう一人、常連さんで和歌山県のIさんが居る。

本当は従弟の一組で満室にしてあったのだが、常連さんでは受けないわけにはいかない。

 

夕食の仕度をしている時、一歳の子の普通ではない泣き方が聞こえたので、どうしたかと思ったら転んで栃瘤製の台に顔をぶつけたという。

見れば右目の下が黒にげている(内出血)。

冷やしたりして時間をおいたら、少し腫れているが医者に行かなければならないような、大事にならなくて良かった。

 

私が〈黒にげる〉と言ったら、Iさんが「私達のところでは〈にえる〉って言います」「大阪だと〈青たん〉です」と言っていた。

 

従兄弟と言っても、妻の方の従兄弟は会った事もない人が居るが、こうして民宿をしているお陰で、泊まりにきてくれれば、また親戚付き合いが濃くなり楽しくなる。

 

 

 

∵ ただいま!

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今日はツアー会社の予約で五人。

三部屋の希望なので満室。

 

オーストラリア人のご夫婦二組は、七十歳くらい。

友人同士なのだとか。

 

もう一人はガイドでAさんといい、父母がどちらか知らないが、イギリス人と日本人の両親を持っている。

見た目はほとんど日本人的な風貌をしているし、日本に住んでいたので全くの日本人。

お母さんは亡くなられたがお父さんが居るので、今も日本に住んでいるようだが、イギリス人の奥さんと子供さんはイギリスに住んでいるそうだ。

頻繁にイギリスに帰っているのだろう。

 

このAさんがガイドとして、我が家へは十数回泊まっている。

 

ガイドなのでリピーターとは違うものの、前回来た時、常連一家の証を差し上げていた。

十二時頃、妻籠宿から上がってきた一行と、畑の横で会った時、Aさんが「こんにちは!」と言ってから「ただいま!」とすぐ言い直した。

私も「お帰り!」

嬉しかった。

 

毎週金曜日の夜は、妻籠宿のふれあい館で木曽踊りの公開練習をしていて、観光客の方が多く来る。

 

夕食後、車に乗せて連れて行き、他の宿のお客さん達と一緒に踊りを教えて踊ってもらった。

我が家では木曽節を聞いてもらっているものの、踊りまでは教えていないので、いい機会。

 

踊りの後は宿場内を散策してもらい、宿場の外れで乗せて帰って来たが、お客さん達は大満足の様子で良かった。

 

一週間に一日だけなので、金曜日に泊まられた方達はラッキー!と、思ってもらおう。

 

 

∵ 昨夜のこと

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昨日もイングランド人のご夫婦が二泊目。

細かな言葉が通じないので聞かなかったが、旦那さんは貫禄がありかっこ好い髭が似合っていて、品の好い奥さんと相まって貴族の家系ではないかと思われる。

 

カナダ人のカップルは、若い中国系の女性と少し年のよさそうな白人男性。

男性が色々と話かけてくるのだが、何を言っているか分らない悲しさ・・。

通じないので、最後はお互いに笑って誤魔化すしかない。

 

 六十歳前後くらいのドイツ人のご夫婦は、昔のプロレスラーのハルクホーガン(だったかな?)を少し細くしたような長髪と髭の旦那さんと、気安く凄く愛嬌のあるきれいな奥さん 

いつもニコニコしている奥さんは好いなあ・・。

あっ!決して我が家の奥さんが、ニコニコしていないという意味ではありません。

 

いつものように木曽節と長持ち唄を唄ってから、歩いて近くの民宿〇やさんへ。

 

 

七時半から、民謡と日本の文化や生活について、お客さんに話をするようツアー会社から〇やさんを通じて頼まれていた。

 

「〇や」さんは女子生徒と先生、分宿の「つた・・や」さんは男子生徒と先生、それにツアーガイドたちが泊まっていて、全部で五十数名が〇やさんの囲炉裏端に集まったので、囲炉裏の奥の部屋まで一杯。

 

いつもは上海や香港の、アメリカンスクールの生徒や先生二十数名を相手に話をしているが、今回の子供達は神戸のアメリカンスクールの生徒で高校三年生とのこと。

修学旅行なのか、何かの研修旅行なのかは聞かなかった。

 

日本に住んでいる生徒達なので、日本語の分る子が多く日本人の子も少しいた。

後は世界各地の国籍のようなので、最初にニューヨークの爆発事件から話を始め、「私の家のお客さんで、メキシコ人のお父さんとフランス人のお母さんが、十七歳と十五歳の姉弟とベルギーに住んで生活している・・という家族がいました」

「日本人もイギリス人と結婚して、カナダに住んでいるというような、そういう例が一杯あります」

「国籍や人種で、自分の利益だけを追求する生き方ではなく、地球規模で考えて、殺し合いではなく仲良く暮らすことを考えて欲しい」とお願いしてから、囲炉裏や自在鉤の説明から入った。

 

日本の歴史や生活の話の後は「木曽節」を唄ったが、通訳でツアーガイドのマリオさんとはもう五回ほど一緒にコンビを組んでいる。

 

「木曽節は一人で唄う歌ではなく、交互に唄う歌です」

「マリオさんは何回も私の唄を聞いているので、もう覚えているから今晩はマリオさんが後を唄ってくれます!」と無茶振りをして、マリオさんが困っているのを、少し意地悪く楽しませてもらった。

それでも最後のヨイヨイヨイだけ唄ってくれて、それだけでも助かる。

マリオさんが唄うので、生徒達にも大受けだった。

 

「長持ち唄」の合いの手を練習して唄い、一緒に声を出してもらうと皆楽しそう。

気になるのは部屋の隅のほうで、二組の男女の生徒がイチャイチャしているのが目に入る。

 近くの生徒たちの顔を見ながら、 唄や話に集中するのだが、気になるものは仕方ない。

 

続けて「おんたけやま」を唄う。

おんたけやまの 峰の氷はいつ溶ける。

峰の氷は朝日で溶ける 娘島田は寝て解ける

 

「皆さんくらいの年齢になれば、歌の内容は分ると思います」

「分らない人は、マリオさんに聞いてください」と、またマリオさんに振る。

 

最後に質問を受けて答え、一時間の頼まれた時間を終了。

八時三十五分だった。

 

私は直江兼続のポロシャツを着ていったが、背中に大きな〈愛〉の字が印刷されている。

 

「この背中の愛は、恋人や家族に対する愛の意味ではありません」

「直江兼続が仕えた上杉謙信の旗印が、軍神の〈毘沙門天〉の〈毘〉の字であるように、〈愛染明王〉とか〈愛宕大神〉といった軍神を表しているといわれています。」

「私は戦いではなく、貴方達への愛で話をさせて頂きました。」

「是非、またいつか  妻籠宿に来て、泊まりに来て下さい」と話を結んだ。

・・チョット格好つけすぎたかな・・。

 

イサ兄ぃに呼ばれて居間でビールをよばれ、九時過ぎに家に帰って来た。

それなりに責任もあるし緊張するが、世界の子供たちの前で、唄を唄ったり話をするのは楽しい。

 

∵ プレゼント

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昨日泊まられたのは、中国系カナダ人が二泊目、スタイルも抜群のドイツ人カップルは、非常に美男美女。

ツアー会社の予約で、今日まで二泊のイングランド人のご夫婦は、私と同じくらいか少し上。

この六人に、神奈川県の高校一年の男子生徒が一人で、七人のお客さんだった。

 

ドイツ人カップルが、朝出掛けにくれたチョコレート。

 

 

英語でも読めないのにドイツ語ではお手上げだが、モーツァルトだけは何とか・・。

それにしても、ドイツでは賞味期限が十五年あるのだろうか。

 

箱の作りが面白い

 

中は丸っこい砲弾型。

 

ドイツでは知られたチョコレートなのだろう、今日もドイツ人の六十代後半くらいのご夫婦に、パッケージを見せたら笑って頷いていた。

 

二泊目のカナダ人夫婦は部屋に、宿泊票の上に飴を一袋置いていってくれていた。

 

高校生のN君は、十七日にお母さんから電話予約で我が家に来た。

我が家では四畳の小さな部屋は、基本的に使わないようにしている。

それを妻が敢て受けたのは、高校一年生でお母さんから・・という場面で、断れなかったのだろう。

三時前、南木曽駅前のお土産屋さんから、「大雨で、バス停まで迎えに来て欲しいようなんだけど・・」と言う電話。

これも基本的に、我が家では迎えには行かないのだが、子供で確かに雨も強いので、橋場というバス停まで迎えに行ってきた。

 

高校一年で子供のイメージだったら、非常にしっかりしていて大人びて見える。

文化祭だかの代休で、今週は六連休になったので「これは旅行に行くしかない!」、一泊の予定で来たのだとか。

夕食時、結構通訳をしてくれて助かった。

今日は妻籠宿まで送ってあげたのだが、妻籠宿から馬籠宿まで歩き、バスで中津川へ行き電車で帰るという。

「また何時でも好いから来て!」

「はい!是非!」

「一緒に酒を飲もう!」

といった会話をして別れたが、囲炉裏の火や民謡が印象深かったようだ。

 

今夜のお客さんについては、余裕があれば明日にでも書きます。

眠たい・・。

 

∵ ご紹介

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我が家の常連さんが三冊目の本を出された。

 

兎に角文章が面白い。

洒脱と言うのか・・。

 

本に挟まれてきた「ご挨拶」を読めば、中の文章が分かろうというもの。

 

「パトラッシュが駆ける!」というサイトで、毎月エッセイを五本ずつ書かれていて、今回の本はそのエッセイの中から抜粋して纏められたようだ。

http://www.patrasche.sakura.ne.jp/

 

本の中に我家は出てこないが、一言、宿屋料理 で触れている。

 

私の旅の多くは、貧乏旅だ。泊まるのも、安宿ばかり。女中さんが付き、部屋まで運んでくれるなんてことがない。

食堂に、宿泊者全員が集まって食べる。そういう宿ばかりだ。部屋食なんて言う、殿様扱いを、私はもう何年も受けていない。

そんな安宿でも、時に、唸るような美味に遭遇することがある。

木曽妻籠宿の民宿で出された、五平餅のうまかったこと。美濃の山郷で食べた、鯉こくも然り。浜名湖弁天島で食べた寿司も忘れられない。

 

本の題名のように、旅や友達、囲碁や歌舞伎など、多岐に渡る題材を、独特の視点や表現で書かれているが、ついついニヤリとしてしまう。

 

多分、全国の身近な図書館に、置かれるようになると思うので、借りて読む価値あり。

でも・・、できれば皆さん!買って下さい!

 

 

中山道を歩かれた時、一人で我が家に泊まって頂いてからの縁。

金物屋さんを閉店したとき、残してあった品々を頂いたり、私からも残った米を送ったりした。

エッセイで読むと、夫婦で旅に出ることは少ないようだが、我が家へは夫婦で二度泊まりに来てくれて、友達の一人というより、親戚の一人という感覚でいる。