∵ 昨日のお客さん達

テーマ:


昨日のお客さんの一組は、二泊目の台湾人女性が二人。


それに、台湾人の友達だという茅野市に住むIさんが二泊目から合流。


Iさんの住む茅野市の友達に田立出身者が居て、その人に妻籠の宿を聞いたら、その人が田立に住む友達にまた聞いて、友達が我が家を推薦してくれたのだとか。


Iさんは台湾に八年住んでいたことがあるそうで、その時の友達なのだろう。


台湾人の一人は学校の先生をしていたそうで、日本語も勉強していたことがあり、ある程度の話は通じる。



もう一組は香港人の家族三人。


奥さんが日本人で、旦那さんは先生をされていて、娘さんは十四歳だとか。


普段の会話は広東語らしいが、旦那さんも娘さんも日本語が少しは分る。


私が話すことで、細かなことは奥さんやIさんが通訳してくれる。


皆、仲良く遅くまで談笑されていて、十四歳の娘さんはほとんど話をされなかったが、ニコニコして話を聞いている様子は好い雰囲気だった。



AD

∵ 何のバチが当たったのか・・

テーマ:


蔵に掛けた燕の巣から、雛達が巣立っていって一週間ほど。


巣の下においた新聞紙の上の、糞を片付けようとしたら雛が一羽死んでいた。




巣立つ前に見たとき、巣からはみ出す位大きくなった雛が少ない気がしたのはこの子だったか・・。


自然のなせるところなので仕方ない。



赤いジャガイモを掘ったが、出てきたミミズをバケツにいれ、この後池の岩魚やアマゴにくれてやったが、警戒して食べない。

そのうちに鯉が食べたようだ。




庚申様を祀ってある塚、それこそ庚申塚が、草やウドバの蔓で覆われていて、お盆にもなるので草刈りをしていた。


この塚の後ろ側は私の土地ではないのだが、四時少し前、庚申塔の裏を刈っていたら右足への激痛で、見ると3cm位のスズメバチが飛んでいる。

大急ぎで逃げ出したが、何匹にも襲われず一発だけで良かった。




直ぐに妻たちに刺されたことを告げ、風呂場でシャワーの水で洗いながら冷やした。


万が一、アナフェラキシーショックを起したらいけないので、しばらく様子を見ていたが大丈夫そう。

虫刺されには我が家ではホーセンカの焼酎漬けを塗るので、気休めに塗っておいた。


右膝上10cmくらいの位置だが、だんだん腫れてきて赤い部分が縦30cm、横20cmくらいに広がり、お客さんの配膳や片付けの時も痛い。


囲炉裏端で唄を唄う時、少しふらついてお客さんに心配掛けてしまった。


ご飯を食べる時も、太腿の上を冷やすしかない。




明日は少しは収まっていることを願うだけ。



今日は義母が退院してきた。


帰って来たのが分るのだろう。

嬉しそうだった。


入院前に比べれば、少し痩せて言葉も少なくなり、足の動きも大人しくなっている。


病院食と違い、皆と同じ物を食べるので美味しいのか、ピーマンの肉詰めもよく食べていた。




それにしても・・、ハチに刺されるようなバチ当たりをした覚えはないのだが・・。

AD

∵ 夏仕度

テーマ:


今日は朝から雨で、昼間の気温は20℃までで寒い。


我が家は夏は、朝方は布団を被っていないと寒い。

しかし、寝るときはお客さんの部屋は扇風機を置いてあるものの、締め切ると暑い時がある。


それで、玄関戸の上の障子紙を取って網を張っている。





囲炉裏の間のガラス戸。

夜、開け放てば虫が入ってくる。




この障子紙も取って、網を挟み込んで風が通るようにしている。





エアコンのない我が家で、お客さんに少しでも快適に過ごして頂けるよう工夫はしている。


AD

∵ 少しは仕事を

テーマ:


芋の露 連山影を 正しうす 蛇笏




里芋の出来はよくないが、昨日の雨はちゃんとはじいている。


ジャガイモは、男爵は以前に収穫してあったが、メークインを掘り上げ。





赤い芋はまだツルがしっかりしているので、もう少しおいておこう。



口コミのサイトから「エクセレント認証」という認定証が来た。




今年の初め頃、日本の「B&B民宿部門」でトップに出ていたのだが、今は十三番目くらいに出てくる。


何が差になって表われるのか分らないので、今一喜んで良いのかどうなのか・・。


特に投稿を促すわけではなく、評価を上げるためでもなく、お客さんの満足のために、これからも自然体でやっていきたい。





∵ 東京から帰って来た

テーマ:


二日間の講座から帰って来て、二日間の新聞を読んだり、メールをチェックして予約の返信をしたり、迷惑メールを削除したり・・。


しかも、九時前に帰って来たので、妻籠和智埜神社の本祭を見に行き、お神輿を神社まで綱を持って引き揚げるところまでやってしまった。


埼玉の従姉夫婦と久し振りに会ったりしたのもお祭だからこそ。



講座では先生方の個性から学ぶ点が多かった。

吟詠力が高いことは勿論、講習会では飽きさせない話術も大事だと、先生方の冗談に笑いながら思った。


作者や作品について、豊富な裏話やエピソード等、受講しなければ分らない色々な話しが聞けるのが、講座のよいところ。

CDを買っただけでは分らない。


一日目の名歌鑑賞は千年近く前の和歌なので、現代の日本語や習慣では読み解けない。

二日目の名詩鑑賞も今年は杜甫の作品だったが、白文で書かれた詩を解釈するのは難しい。

お二人の大学教授の先生には失礼ながら、昔はこれらの勉強中眠くなってしまったものだが、今はほとんど眠くならずこれが面白く感ずるから不思議。

毎年聴いていると分る部分が多くなり、分ると楽しいし聞き逃すともったいないと思えてくる。


一生懸命メモをするのだが、どんどんすすんでいくので書ききれなくて、電車の中で復習しようとしても、もう分らない部分が出来てしまっている。


私達の会から、毎年私一人しか受講してこなかったので、肩身の狭い思いをしてきたが、今年私を含め四名が参加したのでその点は好かった。


「来年は、もっと多くの会員に来てもらいましょうよ!」と私達の会長先生にもお願いをしたので、勉強の楽しさを実感して欲しいと思っている。



∵ 吟道講座

テーマ:


昨夜も寝てしまって、お客さん達の「毎日書いてくれ」という要望に応えられなかった。

昨日の講座の講師の先生方はベテランの先生ばかりなので、流石としか言いようがない。


吉岡岳東先生は、病気をリハビリにより克服され、壇上に立たれた精神力に感動した。

本当は一受講生が立ち入ってはいけないのだが、先生に挨拶できる場がないので、舞台袖に下がってきた先生に挨拶をさせてもらった。

満面の笑顔で差し伸べてきた手を握ると、その力強さに驚く。

先生には以前、木のボールペンをもらって頂いたことがある。
「あのボールペンで毎日書いてる!毎日日記を書いてるよ!」 と仰ってくれて嬉しかった。

直ぐに失礼してきたが、その姿は私ばかりでなく、皆に勇気と目標を与えたと思う。

さて、支度してこれから二日目の講習会に行きます。

∵ 千葉市川

テーマ:


一昨日、22日の分の記事を書き、下書きで保存しておいたのだが、昨夜スマホで公開の仕方が分からないまま、猛烈な睡魔で寝てしまった。


今日、妻籠は和智埜神社夏祭の宵祭で、明日本祭。


お神輿の担ぎ方について書いたのだが、家に帰ってからにしよう。



昨日、午後四時の特急に乗り、塩尻周りで新宿へ七時三十五分に着いた。

中央線から総武線に乗り、市川駅に八時十五分着。


八時前に着いていた仕事帰りの義弟が迎えてくれて、二人で近くの居酒屋に入り、色々食べながら生中を二杯。


飲み過ぎ‥。


食べたい物を二人で注文し、半分ずつ分け合って食べたが、支払いは全部義弟持ち。

十時過ぎに義弟のマンションに来て、泊めてもらっている。


今日は「夏季吟道講座」を受講。


講座もだが、全国の吟友と会えるのも楽しみだ。

∵ 写真付き

テーマ:



今日はオランダ人の家族三人が泊まられている。


オランダ土産の定番は風車の形をしたメモクリップと、靴をかたどった物。



顔写真つきは初めてだったので戸惑ったが嬉しかった。


靴は今までも幾つか頂いている。








写真と名前が入っていることで、愛着が湧く。


 

∵ 当日客

テーマ:


今日はツアー会社の予約が一組、家族四人で二部屋の予約。


それに熊本のMさんのお一人が居るので、三部屋の我が家は満室。


・・の予定だった。


我が家のインターネット関係は私一人でやっていて、妻はノータッチ。


予約を記入した表は手書きで、予約が入れば記入していて、これに基づいてホームページの予約カレンダーの満室空き状況を変更しているが、書き換えは私だけなので、妻は予約状況がインターネットでどう表示されているか知らない。


「今日、一部屋空いているという表示なので、お一人のお客さんを受けてくれませんか?」という電話が妻籠観光案内所からあり、表では満室にしてあるのに、私がホームページ上満室にし忘れたのかと妻は思い「それなら狭い部屋しか空いていないけどそれで良ければ・・」と当日客のSさんを受けたらしい。


後で妻から経緯を聞いて「おかしいなあ・・。満室にしてあったわけだけど・・」と思い、確認したら間違いなく満室にしてあった。


多分案内所で日にちを見間違えたのだろう。


釈然としないがお客さんに迷惑を掛けられないので、受けた以上はお客さんの満足の為に、精一杯の努力をする。


我が家に着かれたSさんを直ぐMさんに引き合わせ、顔を見知っていただいた。


狭くプライバシーの乏しい我が家では、如何にお客さん同士が仲良くしてもらえるかが一つのポイントとなる。


夕食の時、机を離して座って頂いたのに、自分達で直ぐにくっつけてビールを二人で一本飲み、その後も焼酎や酒を二人で飲み交わしていた。


しかもMさんはイングランド人の家族にも酒を勧め、写真を撮らせてもらっていて、暑いので囲炉裏の火は一時間ほどしか焚かないが、こういう雰囲気を心から皆が楽しんでくれているのが嬉しい。



∵ 仏や神へ・・

テーマ:


熊本からMさんがやってきた。


今日は妻は民生委員会で出かけ、帰りが遅いので休日。


Mさんは今日は近くの民宿に泊まり、明日から二泊の予定。


三時少し前に来て、お土産以外に「今日はお父さんの命日だから・・」と言って、線香とローソクを進ぜてくれた。




親父は酒が好きだったので、Mさんもよく知っていて酒を・・・・。


ではなく、こんなローソクがあるんだえっ





親父も喜んでいるだろう。





午後三時半頃からは坂下町へ出かけ、先月亡くなられた会員の家に「吟宗」の尊称の称状が届いたので、坂下の会員代表と一緒に自宅へ。


仏教でいう四十九日前であり、神道なので 、忍び手(二礼二拍手の時、音を立てずに手を打つ)でお参りし、長男の方にお渡しした。


長男の方は「亡くなってから『貴方のお母さんはこんなこともやっていた。あんなこともやっていた』と、私達子供の知らない母の姿を教えられ、如何に母を知らなかったかよく分った・・」といった話をしてみえた。


「それだけ色んなことをしていたのに、最後まで続いたのは詩吟で、葬儀の時に会長さんがやってくれた詩吟は本当に感動したし、母も喜んでいたと思います」と仰って頂いた。


http://ameblo.jp/koosinzuka/entry-12172087110.html


色んな話をして「来年は[岳風忌]と言って、諏訪にある吟魂碑という碑の中に物故者の一人として合祀されるのでお願いします」とお願いしたあと、「折角これまでお母さんが打ち込んできたやりがいのある趣味の詩吟を、お母さんの教本もあることだし、やってみてください」と、これもお願いして帰って来た。



注連縄の垂れが全部できて居なかったので、六時頃から三十分位かけて作り終わった。




時間を見つけては綯っていたので、四日間に渡って注連縄を作っている最中、取り掛かるときや途中トイレに行ってきた後は、手を洗うのは当然ながら「作らせて頂きます」と念じながら始めている。


出来上がったあとも作っている最中も、跨がないようにするとか気を使って作っているが、それでも何か失礼があるかもしれないので、このあと塩を撒いて清めてから、和智埜神社注連縄担当者に届けてきた。



注連縄つくりは今度は年末。


先輩達のようになかなか上手く作れないが、神様のために・・という気持ちはあるので、和智埜神社の神々も許してくれるだろう。