∵ 毎日暑い・・

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 昨日のお客さん二組が二泊目。

住所がアイルランドなのでアイルランド人だと思ったら、アイルランドで勉強している学生で、中国系シンガポール人なのだとか。

 

シンガポールに住む中国系の叔母さんと日本に来て旅行しているようだが、叔母さんがお金持ちっぽくて、この旅行のスポンサー的な感じに見える。

 

 

 今朝は七時半に朝食を食べた後、シンガポール人の二人は九時ころ妻籠に向けて歩いて行かれ、妻籠宿で昼食後、十二時四十七分のバスで馬籠宿に行き、帰りに我が家まで歩いてきた。

 

イギリス人の夫婦は十時頃まで寝ていたようで、、十時十八分のバスで馬籠宿へ行き、馬籠宿から妻籠宿まで歩いてから、我が家に帰ってこられた。

 

私はシンガポール人の行程の方が、ロスがないと思う。

 

 

 畑が乾ききっていて、少しばかり水をやっても野菜が元気が無い。

暑すぎるのも困ったことだ。

 

妻はヨモギ採りに忙しい。

来年の春まで、例年蓬餅を合計で十臼位搗くので、使うヨモギの確保が大変。

茹でて、これから袋に入れて冷凍する。

 

 

まだ足りないだろうなあ・・。

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∵ 定期総会

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 昨日のお客さんは、イギリス人の家族五人で、両親に長男とその彼女、それに次男。

 

昨日も囲炉裏の火を焚いたが、お母さんが煙が目に滲みて駄目な様子なので、炭に切り替え。

 

木曽節を唄い終ったところで、往復歩いて、妻籠まで夜の散歩に行かれた。

外国人はよく歩かれる。

 

今朝は七時半に朝食を食べたあと又寝ていたようで、私たちとも写真を一緒に撮って、十時過ぎに出発していかれた。

 

 

 私は十一時の特急で松本へ。

 

松本に十二時十分頃着いて、駅前の松屋で昼食。

290円の牛めし並盛りで充分。

 

十二時半過ぎに、会場の松本勤労者福祉センターに歩いて到着。

 

十三時から十四時十五分まで、常任理事会。

十四時三十分から「松本深志岳風会 平成29年度定期総会」

 

今年は私が進行を務めさせていただいたので、少しもたついたところは幾つかあったが、無事終えることが出来て一安心。

 

今年から懇親会無しなので、閉会後直ぐに中村先生から、木曽の鈴木先生と二人一緒に駅まで送って頂いた。

いつも中村先生は私の帰りを気にしてくれて、よく送ってくださる。

ありがたい。

三分遅れで来た、十六時五十三分発の特急に乗ることができた。

 

 今日はイギリス人のご夫婦と、アイルランドから来られた叔母と甥のお二人。

 

イギリス人の奥さんが、五十歳になられた記念旅行なんだとか。

叔母と甥という二人は珍しい。

 

今日は囲炉裏の煙が割りと煙くなく、木曽節を唄うまで焚いていて、頃合を見て消したが暑かった。

 

これからも、暑くても囲炉裏の火を見たい人が多いので、出来るだけ焚いて、お客さん達に喜んでもらおうと思っている。

 

 

 常連というより友達の、熊本のMさんから新茶が届いていた。

 

十八時十五分頃帰って来て、着替えて直ぐ民宿親父業でバタバタしていて、着いた連絡をしていない。

 

この場を借りてお礼を言います。

ありがとうございます!

 

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∵ 死語かも・・

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 畦塗り。

 

近所でも見ないから、この辺ではもうこんなことをやるのは私ぐらいかも・・。

 

畦塗り用の鍬

 

両端が少し曲がっていて、泥を掬い易いようになっている。

 

昨年塗った泥は、スコップで切り取って田の中に戻し、かけや(大きな木槌)で叩いてモグラ穴を締めてある。

 

 

 

田の中の泥土をすくい上げ、畦に強く投げつけるので、顔に泥が飛んでくる。

 

泥土を乗せた畦。

 

鍬で泥を押さえつけるように整形していく。

水漏れ防止のためにやるのだが、モグラが潜って穴だらけにしてしまう。

 

昔はこの畦に大豆を植えていた。

 

 

畦草や 端から上に 泥を塗る

 

 恥の上塗り、という言葉が浮かんだ。

 

 

 

 

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∵ 花

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 先日、名前の分らなかった花。

 

昨日の文化財保護審議会で、その道の大家「楯先生」が見えたので、教えてもらった。

コケイランというらしい。

 

楯先生は、南木曽町の草花を調査して纏めてくれている。

 

お墓に行った時、知らない花が咲いている。

 

根から引っこ抜いて、分りやすいように物入れの前で撮った。

 

六十年に一回咲く、笹の花だった。

 

黄色いのは雄しべだと思うが・・雌しべかな?

もう少しアップ。

 

今度、この場所で花が見られるのは六十年後・・・。

 

 

 田んぼの代かき中。

 

水を張ったとたんに蛙の声が大きくなる。

 

それにしても・・。

昨日のように、遊びまわるから忙しい・・。

∵ 初めての寝覚ノ床

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 今日は十時から南木曽町文化財保護審議会会議が行われ、橋場の道標が議題に上った。

活かせればいいのだが。

 

午後からは「木曽郡文化財保護連絡協議会研修総会」で上松町へ行き、十二時過ぎから寝覚ノ床の見える店で昼食。

 

昔ドライブインだったところで閉店していたが、「木曽人」という法人により再開されていて、協力したいという思いが皆にあり、入った。

びっくりする!

正面に木曽町出身の田中要次さんが・・。

実物大の人形だけど・・驚く・・。

 

はっきり言って、料金と量や味はともかくとして、私の頼んだハンバーグ定食のハンバーグの中が冷たかったし、スタッフの中に少し冷たいというかそっけない人が居て、その辺が少し残念。

 

ここは木曽路美術館が併設されている。

 

今回入っている時間がないので、又の機会に。

 

上松町公民館に到着。

 

隣にある五社神社

 

本殿は諏訪神社

 

郡内の保護審議会委員の内、約四十人が参加。

二台のマイクロバスに分乗し、二箇所を二班が交互に訪問。

 

私たちは寝覚の床へ

 

体力に自信のある人はどうぞ!ということで、行ってみた。

 

 

いつも上から見るだけで、実際来るのは私は初めて。

 

この四角い石が、明治四十年の絵葉書の写真にも写っている。

 

ここまで近づくのに道は無いので、大きな石の上を歩かなくてはならない。

 

英語でポットホール、日本語では甌穴というらしい。

 

穴に落ちた石が激しい水流でグルグル回り、穴を丸く削って大きくなるそうだ。

 

川は深そうだが、汚い。

 

下流

 

 

折角なので弁天堂まで。

 

そこから中山道沿いにある立場茶屋「たせや」へ。

明治二年の建物

 

石垣も金がかかっている。

 

自在鉤

 

大名や木曽の山村代官などの身分の高い人が立ち寄り、頂いた料金が書いてある古文書などがあった。

身分の高い人のための、上段の間。

 

「たせや」の反対側の「越前屋」は、大正二年建築・・といったかな?・・。

 

大正の建物なので、デザインもその頃のイメージがある。

 

二軒とも当主が住んでいるので、一般の人は入れなかったり、入れても制限されているのだが、そこは保護審議委員から話をしてくれてあるので入れる。

 

ここは臨川寺へ行く道なので、門が有ったらしい。

今は基礎の石だけ残っている。

 

この後、又公民館に戻り、前長野県立歴史博物館総合情報課長の原明芳さんによる「木曽路の開通と陶器の流れ」と題した講演を聞き、協議会の総会を経て、五時から六時半まで懇親会。

 

私は素人だが、他の先生方は専門知識のある方ばかり。

懇親会で親交を深めさせてもらえるのも、好い経験。

 

雑談の中にも、多くの知識が詰まっていて、木曽の写真で有名な澤頭修二先生などの、高名な先生方の知識をどう受け継いで行くか・・。

そのところの難しさを痛感している。

∵ 木曽踊りの練習に小学校へ

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オーストラリア人のご夫婦とガイドの三人を送り出す前に、小学校から練習が早まりそうなので、早めに来て下さいという電話が・・。

 

南木曽小学校では、一学期に運動会をするようになって七年目。

運動会の最後に木曽踊りをして終わるのが、木曽郡の殆どの小学校の伝統。

 

九時十分からの練習予定なので、九時前に行けば好いと思っていたため、八時半に焦って行ったら、やっぱり予定時間から始めますとのこと・・。

 

先生同士の連絡が悪く、他の先生は途中早く進んでも、練習することは沢山あるので、木曽踊りの練習は時間通りのつもりだったらしい。

 

九時十分から半まで全体練習。

今、南木曽小学校生は、百八十数人らしい。

毎年やっているので、三年生以上は大体踊れるのだが、二年生は覚えていないし、一年生は初めてだから踊れない。

 

「間違えても好いから、楽しく踊ろうね」

 

半から四十五分まで、一年生だけ残って練習。

 

先ず親近感を持ってもらうため、「オジサンを知っているかな?」と聞いてみた。

すると「オオカミ!」という女の子が居た。

 

保育園へ絵本の読み聞かせボランティアに行った時、妻と仲間は「ブー・フー・ウー」という名前のグループなので、私が参加したときは「オオカミさんを連れて来ました!」と紹介してくれる。

それを半年経っても覚えていてくれたことが嬉しい。

 

練習終了後、少し校長室で打ち合わせや話をして、帰ってきたら十時過ぎ。

 

今日は九時から愛知県の中学二年生十人が、五平餅作りの体験教室に来ていて、妻は一人で大忙し。

 

直ぐに、タレ作りから妻と二人で教えながら、五平餅作りを体験してもらった。

囲炉裏端で焼くのは私が担当したが、全てが初めての体験なので、失敗もあったが食べるところまで出来て私達も一安心。

 

胡麻をする時には「世間で言う、ゴマスリって言う言葉の意味を知っているかな?」と聞いたら、全員が知らないと言う。

擂り粉木の持ち方から擦り方を教えてやらせ、「上手、上手!上手いねえ・・」って、「こういうのをゴマスリって言うんだけど・・」納得していた。

 

子供達に予定を聞いたら、十二時半に迎えに来ることになっているというので、食べさせていた十一時半過ぎに、引率の先生と迎えのバスが来て時間だと言う。

大急ぎで食べさせ支度をしてバスに乗せるとき、先生が「大変申し訳ないお願いなんですけど・・本当に申し訳ないんだけど、六人の内四人が別行動で、あららぎ桧笠の家に行くことになっているんですが、食べるのが遅いために間に合いそうにないので送ってくれませんか?」という。

「いやあ・・お願いというものの、そんな風に言われたら断れんに・・」と言って、仕方ないので送って行った。

 

十二時五分頃着いたところ、桧笠の家は閉まっていて誰も居ない。

子供達に聞くと「ここは一時からの予定です・・」と言う。

子供達だけ放ったらかして帰るわけにいかない。

三十分待って、受け入れの人が来たので任せて帰って来たが、考えてみれば、万が一、私が交通事故でも起したりしたら責任はどうなるのだろう。

 

段取りの悪い先生に、腹が減ったこともあり、腹がたった。

 

モンスターペアレントや問題行動の子供達、残業や部活動など、今、学校の先生の置かれた環境は大変らしいが、もうチョットしっかりして欲しい。

 

∵ 食べる物に困るだろう

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 今日のお客さんは、オーストラリアの旅行会社から送ってきた初めてのお客さん。

 

オーストラリア人専門のツアー会社なのだが、スタッフは日本人。

 

六十代後半のご夫婦と思われるが、日本人ガイド付きで二十二日間かけて、北海道から日本を南下しながら旅行をしていて、丁度半分過ぎたところだと言う。

 

奥さんが、食べられない物が多く、食べられる物も一切味付けした物を食べないと言うので、オコギのおひたしも茹でただけ、ニジマスはただ焼いただけ。

煮物の代わりにジャガイモやニンジンなど、野菜を茹でただけで出し、ドレッシングも何もかけない野菜サラダとあとはオレンジ。

 

品数が少なくて申し訳ないと思っていたら「こんなに沢山!」と驚いているので、今まで泊まった宿では何を出していたのか・・。

どこの宿でも苦労していたのでは・・。

 

「ご自分で塩をかけますので、塩を少し下さい」とガイドさんが言う。

「分りました。手塩ですね!」

 

「明日の朝も、塩を出してくれれば味付けなしで好いです」

 

旦那さんとガイドは普通の食事で、美味しいと言って喜んでくれていたが、《家では旦那さんの食事を、奥さんは味見もしないで出すのかな・・》等と余計な心配をしてしまう。

 

いつもの通り、食後に木曽節を唄ったら、ガイドさんが「以前、私の知り合いのガイドがここに泊まったことがあって、親切な好い宿だったと感激してましたよ!」「でも民謡のことは教えてくれなかったので、知りませんでした」

 

知らないで来てくれた方が、聞いた時の感激が大きい気がするので、私はその方が好い。

 

 

 田んぼの近くに咲いていた花。

私は植物には疎いので、見ていても名前を知らない。

誰か教えて!

 

 

 

 

∵ 積極的な日本人

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 今日はイギリス人の女性二人と、カナダ人の夫婦、それに日本人の男性二人のお客さん達。

 

六人とも六十代に見える。

後で日本人のFさんから、何歳かと聞かれたので答えて話したら、Fさんとは同い年だったし、もう一人は二つ上だった。

 

夕食に顔を合わせた六人が皆で挨拶をして、その後もにぎやかに話しが弾んでいたが、話をリードしていたのがFさん達日本人。

 

二人とも英語が堪能かというとそうではなく、私と殆ど変らないようなレベルの英語だが、積極的に話しかけ会話を楽しまれているので、繊細な日本人には珍しい。

 

宿泊票をまだ出して頂いていないので分らないが、四国の人達のようなので、お遍路さん達の接待で人と接することに慣れているのか、仕事で営業的なことをしていたのかも。

 

今日は中津川駅から歩いてきて、明日はどこまで歩かれるのか知らないが、歩くことにも抵抗が無いのも、お遍路に慣れた人ならではなのかもしれない。

 

イギリス人の女性二人はどういう関係なのか聞かなかったが、友人同士のよう。

 

カナダ人の奥さんが私と最初に会ったとき、握手をしてきて「メールをありがとう・・」と言いながら名前を名乗り、私の名前を聞くのでわたしも「ニックネーム、マサ!」

旦那さんも名乗ったのだが、発音が好すぎて聞き取れなかった。

 

私はお客さんに、先ず明日どこへ行くか聞く。

そして電車か歩きか、馬籠宿から中津川なのか南木曽駅に行くのか、どうやって行くか聞いて話していると、朝食時間が決まる。

 

今日も聞いて話していたら、カナダ人が広島に行くのに11時の、下りの特急電車に乗るという。

混乱して話しがなかなか通じなかったが、見せてくれた予定表には、木曽福島まで行って特急に乗り換え、名古屋に向かうようになっていた。

少し早い電車で中津川駅まで行き、乗り換えて名古屋駅まで行った方が時間的にも早く着くが、どれだけ乗ってもお金の要らないフリーパスを持っているのだろう。

計画通りにしたいようなので、変更を強くは勧めなかった。

 

木曽節を唄った後、筍ご飯を食べて八時頃詩吟の教室に出かけ、帰ってきたら「あれから妻籠に散歩に行くって言うもんで、外人さん四人を連れて行ってきた」という妻の報告。

 

歩いて疲れている日本人のお二人は、積極的に・・とはいかず、流石にパスしたようだ。

 

 

 

 

∵ 後の対応が大事では・・

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 4月14日のブログ「食品の安全性」

http://ameblo.jp/koosinzuka/entry-12265697971.html

 

 その後以下のような日付の文書が来ている。

4月20日付で25日に着いた

 

4月27日付け 長野県の営業所から31日位に届いたもの

 

 

同じく27日付で、31日頃着いた文書

この四片が、さやえんどうの中の固いところだという。

こんな繊維の切れ方をするのだろうか・・。

 

よく噛んだのに、口の中に残ってしまい、飲み込めなかったほどの物。

 

四片を渡したのに、文書の中では二片と書いてあるが、他の二片はどこへ行ったのか・・。

 

封を切っていない小袋を一袋、渡してある。

本来なら、私なら、同じ品をもって謝りに行くなり、郵送するなりすると思うのだが・・。

 

要するに、「異物ではないかとクレームをつけてきたが、異物ではなかったのだから、補償の必要はない」という考え方だとすれば残念な気がする。

 

 

∵ 山口県から来られた

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 今日は休日にしてあるが、お客さんではなく、長男の嫁さんの両親やお姉さん家族に、お父さんの知人などが泊まられている。

 

長男のところの孫達も、めったに会えない従姉弟達と会えて嬉しそう。

 

お姉さんの旦那さんは、長野県に来たら蜂の子を食べさせられると覚悟してきたようだが、その期待は裏切らせてもらった。

 

五平餅も喜んでくれたが、煮物の筍が気に入ったそうで、自分の分以外に大きな器に出した器を、最後には抱えて食べていた。

 

筍の先の方が好きだと言うので、「猿と同じだね!」「猪は元の固いところが好きで、猿は先っぽが好きだからね」と言うと笑っていた。

 

 

お客さんから、家の前のバス停の時刻表を教えて欲しいと言うメールが・・。

おんたけ交通で出している時刻表には、一つ前と後ろのバス停は載っているが、我が家の前のバス停の時刻表が載っていない。

 

それで連絡を寄こしたのだろう。

 

家の前の時刻表を撮ってきて、メールに添付して返したが、何故か見られないと言う。

再度添付したが届いたかどうか分らない。

 

 

朝の※印は、4月29日から5月7日と、7月8日から8月31日までの、約二ヶ月間の運行しかない。

 

妻籠宿・馬籠宿間を我が家のお客さんは、歩いて馬籠宿に行ってバスで帰ってきたり、バスで行って歩いて帰ってくるとか、利用するのに本数の少ないバスの時間に左右される。

 

本数が少ないから、列車の時間に接続が悪い。

 

観光客が増えてバス利用者が増えて、バスの本数が増えれば全てが好い方に回ると思うのだが・・。