Outlookというメールを使っているのだが、自動返信が使えない。

 

留守にするとき、改めて返信する旨自動返信を使えないので、お知らせすることが出来ない。

 

パソコンがWindows11にすれば出来るかと思い、今日更新をしてみた。

 

ところが、グーグルカレンダーやフェイスブック、或いはメールなどが改めてログインしないと使えなくなり、何が違うのか分からないがパスワードを設定し直しても使えない。

 

仕方なくアキラ君に連絡を取り、グーグルカレンダーを使えるようにしてもらい、本当に有難い。

 

無料でホームページを作ってくれてそれだけでも有難いのに、こうした困った時に何時もお世話になっている。

 

失礼ながら、もう常連というより友達と思っている。

 

 

 庚申塚のツツジ

 

 

 

 今日のお客さんは三組七人。

 

フランス人の三人、オランダ人の男性二人、イタリア人のカップル。

 

フランス人は七十代のカップルと、友人だという五十代の女性。

五十代の女性が日本語が少し分かるので、少しでも助かる。

 

オランダ人の三十代男性の一人が、やはり子供の頃日本のアニメに夢中になっていたそうで、日本語を独学で学習していたようだ。

 

少しでも日本語の話せる人が居ると助かる。

 

 花桃が散っている。

 

 

 

 12時半から、詩吟教室の昼食会をピエロというお店でした。

 

私は味噌汁付きオムライス。

 

コーヒーを頂いて、近くのシェアハウスへ。

 

詩吟の会員さんの関係で、今日はこのお宅を借りて詩吟教室をした。

 

3時過ぎに終えて部屋を見せてもらった。

 

外見はモルタル塗りだが、中は欅の床材や杉の天井材も、無節の60センチ幅の一枚板が使われていて、好い材料が使われていた。

 

3時半頃帰ってきてメールの返信などしてから、畑に出たりした。

 

6時15分頃、会長に迎えに来てもらい乗せてもらって駅前の大間見屋さんへ。

 

今日は「見聞開」のハバキ脱ぎ旅行反省会。

 

6時半から生中で乾杯。

 

料理を頂きながら

 

生中を二杯、焼酎のお湯割りなどを頂きながら

 

楽しく談笑で来た。

 

9時半お開きになり、タクシーに四人乗り降ろしながら帰ってきた。

 

メールの返信を始めたが眠くなり、一時間ほど横になってから書いているが、これからサッカーの試合を見ます。

 

頑張れ!

 昨日の、イギリス人の二組のご夫婦と、夕食は要らないと言ったカナダ人の男性二人は、7時からの朝食。

 

カナダ人達は予約メールで、朝食のみと伝えてきている。

 

昨夜は7時頃に総会に出かけたので、唄を唄っていない。

蔵へ行って発声練習をしてから、お客さん達が食べ終わったタイミングで「木曽節」を唄って聴いてもらった。

 

やはり朝は声の出が悪いが、お客さん達は喜んでくれて唄った甲斐があった。

 

イギリス人達四人が、朝ドラが始まった時間に出発。

 

直ぐにカナダ人達も部屋から出てきて、支払いをするというので請求書を見せて宿泊料金を受け取った。

 

一万円を二千円札五枚と、五千円札と千円札、それに硬貨で払ってくれたが、二千円札は何だか馴染まない。

 

久し振りの二千円紙幣だった。

 

お金を受け取った後、「オクリ・・・」よく聞き取れなかったが、「贈り物」という日本語を言いたかったのだろう。

 

メープルシロップを二瓶と、メープルシロップを使ったお菓子を頂いた。

 

お昼の後に、コーヒーを頂きながら一つ食べたら、甘くて口の中で溶けていくようなお菓子だった。


 

カナダ人のお二人は昨夜、夕食が要らないと言って部屋に入っていたので、囲炉裏端で私の話を聞いていない。

 

以前にも書いたが、我が家のキャッチフレーズ。

 

我が家の売は「料」「囲炉」「語」の三にあ

 

その三つの「」が不十分なのに、こうしてお土産を頂いてしまったことに、申し訳ない思いで一杯。

 

急だったので、慌てて我が家の名入りのボールペンを差し上げて感謝の気持ちに代えた。

 

裏の川に、散るように落ちた花びら‥

 

紅い花弁は赤い敷物

 

もう花桃も終わりになる。

 

 筍は小さいものも含め18本ほど掘ったが、筍はまだ出そう。

 

 

 燕の糞が落ちてきても石畳が汚れないように、お客さんや知らない人が来てもすぐ分かるように、玄関前に紙を敷いてある。

 

卵を温めているようなので、早く雛が孵らないかと楽しみにしている。

 

 

お客さん達は7時半の朝食。

 

70代の男女二人ずつなので夫婦二組かと思っていたら、全くの他人同士で、昔の会社の同僚なのだとか。

 

8時半近くに馬籠に向けて出発して行かれた。

 

 

 昨日灰汁抜きしたワラビ。

 

用事で来られた人が居たので一束あげた。

 

 

 木蓮が散り始めた。

 

 

あまり美味しくないキウイのヨーグルト漬けを食べたが、普通に食べられた。

 

 

 今日のお客さんは二組。

 

一組はイギリス人の夫婦二組で、年齢が違うので親子なのかと思ったら、友人夫婦なのだとか。

 

年齢層の違う夫婦二組で旅行する例は少ない。

 

 もう一組はカナダ人男性二人。

 

予約の時から朝食のみで、夕食は要らないと書いてあるので、来られた時に念押ししたら間違いないとのこと。

 

我が家は素泊まりだろうと夕食のみだろうと一向に構わない。

 

しかし、多くのお客さんが「食事が美味しい」という口コミの宿で、朝食だけというのがよく分からない。

 

どうしてだとか細かく理由を訊けないし、英語で訊けないし‥。

 

 

 今夜は7時半から、令和六年度 和智埜神社定期総会が行われた。

 

総会通知を出す時点で私の会計処理の遅れから、例年より一週間ほど遅く、時間も7時から行われることが多いが、お客さんがいて食事を出し終わらないと行けないことから、7時半にしてもらっている。

 

何回も会計報告、会計監査報告、予算案に眼を通していたのに、読み上げていたら自分でミスに気付いて訂正してもらったが、我ながらガッカリ

 

それでも数字や日付の訂正で無事承認を頂き、一安心だった。

 

今後の運営についても、多くの意見や疑問が出される中、的確に上手く答えられなかった面もあるが、次年度からの役員の皆さんに宜しくお願いしたい。

 

9時前に閉会となり、9時10分頃帰って来てから民宿仕事の片付けをして、一杯飲もうかと思ったが直ぐ食事にした。

 

 

 次年度の会計さんが決まり、引継ぎの為の仕事がまだあるが、一日やれば終わるだろう。

 

会計の仕事の四年間は長かったし、能力が無いくせにきちんとやりたい性格から、会計業務以上に自分で仕事量を増やして大変な仕事にしてしまっていた。

 

長年の懸案だった石段に手すりを設けることも、設計段階から業者と協議してほぼ満足いくものを作ることができたし、倒木により壊れた奉納旗立てを修繕したり電気工事をやり直したり、腐って倒れそうなお稲荷様の鳥居を、奉納者と連絡を取り建立できたし、負担を次の世代に先送りしないようにしてきたつもり。

 

お祭りと詩吟行事が重なる中、責任上お宮を優先してきたので、これで少しは楽になると安堵している。

 

 朝の花桃。

 

 

午後2時半頃、川の向こうから撮った花桃

 

 

敷地内に入らないようロープを張ってあったが、昨日の人のように家の横から入ってくるとは思わなかった。

 

 

 筍は十本位採ってきた。

 

ワラビ

 

葉の部分を取り除く作業をしていたら、知らないうちに私を撮って行く。

 

 

 今日は七十代前後の、男性二人女性二人の一グループ四人。

 

東京の方達で午後の雨に濡れて来られた。

 

もう二人日本人の予約が有り、珍しく日本人ばかりだと思っていたらキャンセルで来なかった。

 

FAXは無いし、メールもできないと言うので、電話での予約だった。

 

反省としては、電話での予約は受けない方が無難かも。

本人がメールが出来なければ、代わりにできる人に頼んでもらうよう伝えてみたい。

 

メールでも来ない人は居るので、メールだから安心ということではないが、消えてしまう電話より文字で残るメールの方が間違いなさそう。

 

8時に家を出て、8時25分頃から9時頃まで、落合の詩吟教室へ。

 

大会は「十八番大会(おはこたいかい)」と銘打ち、三分くらいかかる長いものに挑戦してもらうつもり。

 

 昨夜から水でさらしておいたワラビ。

 

8時前の気温。

 

ワラビの酢の物がお昼の一品に出てきた。

一鉢を妻とお袋に分けて、残ったのが私の分。

 

 

 家の裏の花桃が満開を過ぎ、少し色あせてきたがまだまだ奇麗。

 

焚物小屋の横や、家の横、或いは蔵の下などで多くの人が写真を撮っている。

 

居間と池の間の横の通路を通って降りて行く人がガラス戸越しに見えて、ガス屋さんがメーターを確認しに降りて行ったかと思って、玄関で財布を用意して待っていたら、全く知らない四十代くらいの男性が戻ってきて、道路上に停めた車に向い大声で話している。

 

すると車から六十代くらいの男女が下りてきて、私の横を通って降りて行こううとする。

 

「ストップ!」「ここはマイハウスエリア!」と言って止めたら、池と庭木の先から降りて行った。

 

C国の家族だと思うが、居間の横を行き来する人はあまりいない。

 

 

 夕方、5時過ぎから少し雨が降って、畑に居たら濡れてしまい寒い。

 

一日おきに缶ビール一本が定量の私だが、こういう寒い時は熱燗が飲んでみたい。

 

一升瓶の残りが一合半くらい有り、フグひれがあったのでひれ酒にした。

 

妻と孫は一口飲んで「普通の日本酒が好い!」と言って飲まないので、一合半近くを一人で飲み、酔った。

 

久し振りに飲んだ熱燗は効きが早い。

 

 

 今日は「南木曽町町議会議員選挙」が行われた。

 

昨日、デイサービスから帰ってきたお袋に選挙に行くか訊いたところ、行くと言うので午後六時頃、期日前投票をしてきた。

 

役場の障碍者用の駐車スペースに停め、車椅子を借りてきて乗せて、妻と三人、無事投票を済ませて帰って来ている。

 

結果を夜、広報無線で流していたが、十名の定員で若手の新人二人が当選し、二人が落選。

 

色んな思いはあるだろうが、当選された方は初心を忘れないように頑張って欲しい。

 

 昨日、囲炉裏の灰で灰汁抜きしたワラビ。

 

写真ではまだ青いが、水でさらすと茶色くなるので、茶色いワラビしか食べたことの無い私は、山菜蕎麦などの青々したワラビは食べる気がしない。

 

 6時半頃の気温。

 

 

 67歳のオーストラリア人女性のお二人は、7時半の朝食。

8時40分位に出発して行った。

 

 

 オランダ人の四人は8時からの朝食。

 

昨日から違和感があった。

 

お父さんお母さんに説明するとき、英語でもないしオランダ語でもないようだった。

息子さんに「スペイン語?」と訊いたらそうだと言う。

 

「ユーもスペイン人か?」と訊いたらそうだと言い、奥さんはトルコ人だと言う。

 

予約メールでオランダの住所だったのでオランダ人だとばかり思っていたが、そう言われれば、顔つきや体つきがオランダ人ではないようだ。

 

身長が大きくないのも頷ける。

 

スペイン人の男性とトルコ人の女性が結婚し、オランダに住んでいて、スペインに住む両親と旅行に来たということらしい。

 

そしてスマホを見せてきた。

 

7年前、2017年9月11日に二人で泊まっていて、写真も見せてくれた。

 

 

 

予約メールでも、来てからも一言も言わないので、初めてのお客さんだとばかり思っていた。二回目だと早く言ってよ‥。

 

リピーターへの感謝で、出発するとき我が家の名入りのボールペンをプレゼント。

 

9時過ぎに「三回目も是非どうぞ!」と言って送り出したが、考えてみたら三回目に営業しているかどうか分からない。

 

今日は上松で、明日は奈良井泊まりらしい。

 

 

 猪が食べ残してくれた筍を十五本ほど掘ってきて、小さな三本は味噌汁用にし、後は茹でた。

 

以前、鷹の爪を三本入れたら妻が辛いと言うので、今は一本だけ千切って入れている。


 

 先日、妻がテニスサークルの終わった後の茶飲み話で、「男ゼンマイは不味いで、一回食って見ろ!」という話しが出たそうだ。

 

昔から男ゼンマイを採って食べたことがない。

 

ワラビを採りに行ったらゼンマイも出ていたので、男ゼンマイも採ってきた。

 

数字の9のような形の、丸い葉の部分を取り除き中だが、ゼンマイ・男ゼンマイ・ワラビの違いが分かるかな‥。

 

 

妻が茹でてくれて食べてみたら、普通のゼンマイも男ゼンマイも、苦くて食べられるようなものではなかった。

 

ゼンマイは干すから食べられるようになるのを初めて知った。

 

干してみて、戻して料理に使い、味を比べれば男ゼンマイのまずさが分かるが、そうまでして食べる気はしない。

 

 

 ろくに肥料もやらないので、我が家のキウイは美味しくない。

 

リンゴを入れて熟成させていたが、美味しくないので食べずに放っておいたら腐ってきて、折角手をかけたのに‥と、食べられそうなのをヨーグルト漬けにした。

 

食べる時に蜂蜜でもかけて食べるかと思案中。

 

リンゴも萎びていたが捨てるのも勿体ない。

食べたらそれほど不味くもなかった。

 

 6時過ぎで7℃。

涼しい‥というか、肌寒い。

 

朝の花桃。

 

一昨年の出水で三本流され、やはり無いと寂しい。

 

 

 

 三人のニュージーランド人が7時の朝食。

 

7時40分に車に乗せ、南木曽駅まで送って行って来た。

 

8時01分の特急しなので、松本に行くそうだ。

 

 

 他の日本人とオランダ人は7時半からの朝食で、日本人のОさん夫妻は9時前に自家用車で出発し、オランダ人は9時40分頃と、遅い出発。

 

 

 一昨日オコギを採った時、左人差し指にトゲが刺さり、中に残ったトゲが膿んできて痛い。

 

昔のやり方で、ノコギリの刃先を使って取り除く。

 

トゲを針で取り除く人もいるが、針は丸いので引っかからない。

その点、ノコギリの刃先はトゲが引っかかって取りやすい。

 

痛いのを我慢して取り除いた。

 

 

 田んぼに行ってワラビを採っていたら、溜め糞があった。

 

カモシカだと思うのだが‥

 

一粒づつしているかと思ったら、まとめてするのか固まっていた。

 

 

 花桃が満開となって、流された三本があればもっときれいなのに。

 

スマホやカメラを向けている。

 

観光客の多くの人が足を止めて見入っているので、植えた甲斐があった。

 

 

 今日のお客さんはニュージーランド人女性二人と、オランダ人の家族四人の二組。

 

女性二人は六十代半ばで、お一人はマオリのようだ。

 

オランダ人の家族は両親と、三十代の息子さんとその奥さん。

お父さんは私くらいの身長で、息子さんと嫁さん、それにお母さんは少し高いので、三人は170㎝くらいありそう。

 

男性の平均身長が184㎝で女性が171㎝と、世界一大きいというオランダ人からすると、小柄な方なのだろう。

 

両親は英語が分からないようで、私の英単語をオランダ語で伝えていた。

いつものように木曽節と長持ち唄を唄い、予め用意しておいた集会所へ7時40分に行った。

 

8時から大妻籠集会所で神社の監査をしてもらい、戻ってきたら9時近く。

 

それから缶ビールを一本開けて夕食。

 

懸案事項を一つづつ片付けていく。

 

 花桃が満開近い。

 

きれいに咲きだすと、家の敷地内に入ってくる人が多くなる。

 

コゴミを採りに行ってきた

 

早いものは大きくなっている

 

猪だと思うが、何を掘って食べているのか‥。

 

♬ 二人は・・・・・

 

群生している

 

おひたしや天婦羅にしても美味しいと書いてあるが、妻は手が荒れそうだから嫌だと、使うことを拒否っている。

 

コゴミはお客さんに出している。

 

器のキデショは121年の我が家より古いと言われている。

 

122年前くらいに、没落した家の調度品を競売で買ってきたと聞いているので、200年位は経っているかも。

 

妹が持って来てくれた「ワラビ」の三杯も一品に。

 

 

 見ての通り、品数で分かると思うが今日は7人のお客さん。

 

オランダ人の若いカップルとニュージーランドの女性3人、それに日本人で茨木県のОさんご夫婦。

 

今日もいつものように、冗談で貴方は歌手ですか?と、訊いてみる。

 

するとニュージーランドの女性達たちが、マオり族の歌を歌ってくれた。

 

Оさんに振ったら、お父さんが長野県の人なので、「木曽節」を歌ってくれた。

 

オランダ人のカップルのお二人も、一曲歌ってくれた。

 

 7時前の、朝の気温も14℃近くあり、夏になったら朝から暑くなるのではないかと憂慮。

 

夕方の写真だが、花桃も日に日に咲きだしている。

 

五分咲きと言ったところ。

 

二月三月のタケノコがまだ顔を出さない時期に猪がほじくり返して食べてしまい、タケノコは諦めていたがそれでもと思い、家の裏の川向こうの竹藪に行って見た。

 

一昨日辺りの雨降りの夜に、来て食べて行ったのだろう。

 

それでも小さなのが採れた。

 

味噌汁用の小さな二本を残し、残りの五本を茹でた。

 

明日のお客さんに、タケノコの煮物を出すことが出来る。

 

 

 夜はお宮の総会資料作りで四役会。

 

集落の人口減少と高齢化で、総代や評議員を出せない区が増え、6年度の役員が減る。

 

お宮の階段に取外しの出来る手すりを付けたり、倒木により被害の出た奉納旗立てを整備したり、お稲荷様の鳥居を取り替えて建立するなど、出来ることはやって来たが、先送りしてきた長年の、多くの懸案を片付けることが出来なかった。

 

柱の元が腐っている手水舎の修繕。

腐食した大黒様の鳥居の取り替え。

腐食して変形した末社の修繕。

雨漏りしている拝殿の屋根の修繕。

お宮の森の整備。

トイレの新設。

 

こうした工事を行うためにも、現在の急勾配・急カーブ・狭い道路でなく、安全に通行できる道路の新設はどうしても必要

 

新しくできた駐車場の横の鳥居前に、ご祭神や沿革史を書いた看板を設置したいし‥。

 

今年で役は終わり、役員としてお宮には関わらないが、個人としてお宮のため出来ることに協力していくつもりでいる。