PC88用ソフト 拓大一高パソコン部ソフト パート2 1991年 #PART3
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ジャンプマンを選択します。
ゲームスタート!
ジャンプマンのゲーム画面です。
※スタートシーンの画像を消しちゃったので
既にジャンプマンは移動をしています。
ゲーム開始時に画面左下にいるジャンプマンをテンキーで操作します。
操作は 4 ← , 6 → , 8 Jump です。
制限時間内に @ の位置まで移動させれば面クリアです。
6キーで右へと移動し
6キーと 8キーを組み合わせて斜めジャンプ!
@ まであと少しです。
1面クリア!
2面目です。
3面目です。
4面目です。
5面目です。
6面目です。
SCOREが増えていることくらいしか違いが無いよね。
ここで終了です。
スペースボールを選択します。
最初に GAME A , GAME B のいずれかを選びます。
GAME A を選びました。
ふひひひひ、説明する間もなくやられちゃいました。
画面上には2つの障害物が常に移動しています。
(ポーズが利かないので移動する障害物がぶれて4つに見えますが2つです)
* をテンキーで操作し障害物を避け続けるだけのゲームです。
ササッ!
GAME OVER
GAME B をプレイしました。
画面上には3つの障害物が常に移動しています。
(ポーズが利かないので移動する障害物がぶれて5つに見えますが3つです)
GAME OVER
サイコロゲームを選択します。
丁半博打です。
半に全てを賭けて外しました。
GAME OVER
持ち点を250にまで増やすも、またまた半に全てを賭けて外しました。
ようやく半に全てを賭けて当てました。
今回紹介した3本のゲームには、前回のブログで紹介した
関東地方大騒動 のようなパンチの利いたゲームはありませんでした。
今回はここまで
TO BE CONTINUED