PC88用ゲーム 頭脳4989 (エニックス ENIX)1984年
超思考型新頭脳挑戦ゲーム 頭脳4989/エニックス ENIX です。
第3回プログラムコンテストの入選作品です。
読みは「ずのうしくはっく(四苦八苦)」です。
ゲームを起動すると上のようなタイトル&説明画面が表示されます。
文面で説明を載せるのが面倒なので
を読んでね。
まずはSTAGE01です。
上の説明画像を読んでどう解くか考えてね。
1面だから簡単だよね。
このように解きます。
STAGE1は簡単です。
ゲームの操作と特徴を憶える為の面だからね。
STAGE02です。
いきなり難しくなるんだよね。
当時はこの面を解くのにかなりの時間が掛りました。
STAGE03です。
STAGE02を解ければ(ゲームのコツを掴めば)楽な面だと思います。
でもSTAGE02を解くのが大変なんだよね。
STAGE04です。
この面で初めて「ゲーム開始前に設置するパーツ」が出てきます。
このように迷路のパーツをどこかに設置してから
ゲームを開始します。
置く場所を間違えるとまず解けないしね。
ここで一気に難易度が上がります。
おいらは当時、このゲームは10面も解けませんでした。
(このゲームは好きなSTAGEからゲームを始めることが出来ます)
これがSTAGE10です。
これがSTAGE20です。
これがSTAGE30です。
これがSTAGE40です。
これが最終面のSTAGE50です。
クリアしました!
エンディングは・・・
再びSTAGE01へと戻るだけでした。
おいらにはとてもクリアできるレベルのパズルゲームじゃありません。
何故50面をクリア出来たのかというと
攻略サイトを見ました><;
PC-6001 頭脳4989
ですぐに見つかるブログです。
GIF画像で分かりやすく説明されています。
ネットは便利だよね。
うん。
END