メダル取れないかな~と思いながら
見ていたのですがやはり世界のトップは違いますね。
岡部選手が一回目8位という事もあり
2回目で130Mくらい飛べば表彰台はいけるかも・・・
とか思ってましたがなかなか難しいものですね。
とはいえ2回目の128.5Mだって充分に見事です。
それにしても両方K点を越えても5位にも入れないなんて
(最終的に岡部選手は8位)世界の壁は本当に厚い。
ただ今日のジャンプもそうでしたが
今年の岡部選手の安定感は見事の一言。
岡部選手の復活劇には改めて拍手です。
日本選手はまたもメダルは取れませんでしたが
メダル争いは最後まで白熱しましたね。
一回目ジャンプの距離2位の選手が140M飛べば
1位の選手は139.5Mですからね。
見ていて手に汗握ってしまいました。
こういった大舞台でプレッシャーに負けず
大ジャンプを出せるなんて本当に凄い。
この辺が五輪の醍醐味なんだろうな。
それにしても眠い・・・。
そろそろ寝ます、おやすみなさい。