馬な。 | ブログ

馬な。

マジで可愛いんだよ。

本当に。

子供守るためにちょっとおこな馬もいたけど、ずっと草喰ってうんこしてるだけなんだけどね。

で、やはり働いてる人達は分かってて差別されてるのがジェラシーだったりね。

ただ、何か気に入ってくれたこがいてね。
ストーキングされてた(笑)

種付けてこようか迷ったもんね。

新しく、近田系が確立されるかも知れないじゃない?

仔馬も超可愛いし。

競走馬は躍動感凄いし。

働いている人達の情熱も凄いし。

一般的に解放されている牧場とは全然違う。 勿論自販機やお土産屋なんてありません。
本当の飼育施設なんですよ。

普通は入れないですもんね。

フラッシュや、音とか、気を付けないといけないことが多いから、勝手に入ったりしたらだめですよー!

村上さんとこのクラックステーブルさんは、事前に連絡をくれれば、大丈夫なタイミングで、見させてくれるそうですので、お近くの方は是非!?

また、僕も行くことがあると思いますが、牧場ツアー(現地集合)夜は飲み会とかも楽しそうですよね。

広大な牧場と、ちょっと離れたら海。 ちょっと行くと山。
とても自然のいりくんだ、素敵な場所でした。

いつか、馬にニーブラしてやりたくて、っていうか、乗ってみたい!

僕は背が低かったから騎手を目指したこともあるんですよ。

親父が170超えてたからダメでしたけどね。

もう、追ってみたくて仕方ないんですよ。

今は、世界最強と言われてるエイシンヒカリ。僕は前から目をつけてましたからね!

で、サイレンススズカやサニーブライアン。まぁ、沢山の逃げ馬がいて、やはりハイペースだとどんなタイムになるのか楽しみになったりしますが、直線一気の最後のかわすかどうかっていうのが好き。

一番好きなレースはグラスワンダーとスペシャルウィークの有馬記念。

同着でも良かったんじゃない?ってぐらいの写真判定でしたよね。

スペシャルウィークが大好きだったので、本当に悔しくて、1月4日の引退式に最前列で見に行きましたよ。

後はミスターシービーが好きだったな。

3冠全て最後方からごぼう抜き。

強かったのは間違いなくディープインパクトと、オルフェーヴルだけど、マルゼンスキーなんかもクラシック走れてたらすごかったんじゃないかな?

オグリキャップは奇跡の馬だよね。
中央の馬だから条件は違うけど血統的な奇跡はセイウンスカイもそうだね。

覚醒遺伝っていうのかな?

サンデーサイレンスの血統が増えてるけど、絶えちゃった血もたくさんあるけど、今になってメジロが作ってきた血統が生きるっていう、皮肉みたいなものもロマンだったりしてね。

競馬は賭けなくても本当に楽しめる。

甲子園見てるのに近い感覚かな??

例えば今回あった馬たちの中からクラシックホースが出たりしたら嬉しいじゃない。

馬主でもなんでもないけど、何か嬉しいじゃん?
で、その子供も活躍してたら楽しいでしょ?

人間より血統のスピードが早いから余計に楽しめるのかも知れないね。

儚いことも多いけれども。

賭けるのも好きだけど、やっぱり競馬はロマンでスポーツとして見ても楽しめる。

今度北海道に行ったらオフ会しようか。
競馬知らない人にもみっちり教え込んであげよう。

ただ、競馬は土日が多くてホテル高いから誰かおうちに泊めてね(笑)

もしかしたら、来年とかもお呼ばれするかも知れないので、次はもっと構成を練ってもっと良いものを作ります。

で、村上さんの話とかも結構深かったり、キャラの濃いスタッフさんたちの紹介とかも見てくださいね!

最近パチスロライターも麻雀や競艇なんかに関わってるけど、僕は競馬に関わるというより、その根本のところに関わりたいなって。

馬は本当に昔から好きでね。

井崎先生なんて近所だからスーパーで良く見かけるし(笑)

そんなに詳しくは無いけれども、馬が好き。競馬が好き。
それで良いんじゃないかな?

別に血統に詳しかったりする必要はないし、この色好きとか。そんなとこから入るのも良いと思うし。

一口馬主とかそういうのもあったりするから、手を出してみてもいいと思うしね。

そのうちみんなで馬買いたいね。
名前は俺がつけたいけどね(笑)

来年かな?
今年の夏は間に合わないだろうけど、やるとしたら早めに告知するので、旅費とか貯金しとくんだよ!(笑)

馬に携わる仕事は本当にやりたかったので、これからもっと媒体を大きくして、沢山出来るように頑張ります。

俺は、好きなように生きるよ。

ちなみに、先日のDMの件の方は退会の告知について詳しく教えてくれたり、何だかんだ仲良しになりました。

人間って本当に素敵で、言葉があるんだから、言葉で全て解決できればいいのにね。

暴力は嫌いです。

野蛮でしょ?

人として生まれたんだから、人として出来ることをするべきだと思うんです。

彼は、改めて「すみませんでした」
と伝えてくれました。

僕からも皆様に
すみませんでした。
そして、彼に対しても
すみませんでした。

これからも応援よろしくお願いいたします。