カルト創価の今後は? | 闇夜のカラスの右目

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創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。

この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。

池田大作が死亡したという情報が流れているようですね! 
池田大作死亡情報

嘘と自己陶酔と演技と強欲で、散々日本を引っ搔き回した極悪人、池田大作(通名?)

さて、残された悪の残党達はどうするのでしょうか?

邪悪っぷりを発揮して、テロや親兄弟子殺しでも始めるのでしょうかね?

自分の周りに存在している創価学会員を再確認し、マークしておきましょう┣o(・ω・。)ガード!!


「肩をすくめるアトラス」(アイン・ランド著)という本があります。

アメリカで聖書の次に読まれているらしいのですが、あるメーソンメンバーが書かせたとか、哲学書に近いとか、フリーメーソンの予定を書いているとか、色々云われておりますが、だらだらと読むには(笑)うってつけの本です。

第一章の最初に好きな文章があります。

創価学会の取り残された、邪悪な残党達に差し上げます・・・・。


-------------------  引用始め ---------------------------


「肩をすくめるアトラス」  第一部 矛盾律 第一章 主題


楢の巨木はタッガート領のはずれのハドソン河を望む丘にぽつんと立っていた。七歳だったエディ・ウィラーズは、しょっちゅうやってきてはその木を眺めたものだ。それは何百年もそこに立っており、ずっとそこにあるような気がしていた。根は土に指を突っ込んだように丘をきつく握り締めており、巨人が木のてっぺんをつかんだところで根を引っこ抜くことはできず、丘にくっついた地球全体を紐の先のボールのように振り回すことになるだろうと彼はおもっていた。楢の木の傍にいれば安心だった。それは何によっても変わることも脅かされることもない、強さの最大の象徴だった。

ある晩、楢の木が雷に打たれた。エディは翌朝、真二つに割れて横倒しになった木の幹をトンネルの入り口から暗闇を見るようにのぞきこんだ。幹はがらんどうの殻にすぎなかった。芯はとうの昔に腐ってなくなっており、中はからっぽで、気まぐれに吹き寄せるかすかな風で薄汚れたくずが散るばかりだった。生命力は尽きてしまっており、残された巨木がもちこたえられるはずがなかった。

何年もあとになって、子どもは死や苦痛や恐怖の最初の衝撃から守られるべきだと彼は聞かされた。だが彼はそんなものを怖いとおもったことはなく、衝撃は真っ暗な幹の穴をのぞきこみながら、ひっそりと立っていたときにやってきた。それはとほうもない裏切りであり、何が裏切られたのかがつかめなかったのでよけいにたちが悪かった。それは彼自身でも、彼が信頼していたことでもなく、何か別のものであることは確かだった。彼は音も立てず、しばらくそこに立ちつくし、それから歩いて家に帰った。あのときも、あのあとも、そのことは誰にも言わなかった。


---------------------- 引用終り -----------------------


新しい時代とは、バリバリと音を発てて、古い時代を食い尽くすのだそうです。

その音に耳をふさいではいけないと思う今日この頃です。


PS : 創価学会員、朝鮮エベンキのコメントは読まずに削除していますので、余計な事はしないようにね。O(≧∇≦)O