【花王ショック】という言葉がある。 | 闇夜のカラスの右目

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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現よりコピペ


花王ショック
2003年度花王は過去最高益を上げたんだけど、その理由がTVCMを半減して浮いた予算を店頭販促にむけた事だった。
以降他社もその戦略を追随してTVCM業界に大打撃を与えた (その影響でサラ金のCMが増えた)。
マスコミ最大のタブーの一つで、例えばwikipewdiaに登録しようとすれば何者かにより瞬時に削除される。


(コピペ)
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573 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/19(土) 08:43:54 ID:Et9CwZnmO

花○ショックの真相だが…昨日、当時の宣伝担当部署の社員と飲む機会があったので、それとなく聞いてみた。
一応、このような経緯でPR用予算の使途を変更したのだと。
・02年FIFAW杯日韓大会開催の頃、株主や消費者からその大会報道に関する偏向性から、広告掲載、放映媒体の再考に関する要望が多数寄せられた。特にT○SとC○の情報番組で、自国の成果を否定視する姿勢を持つのにスポンサーになるのはいかがなものかとの意見が目立った。
・それを後押しするように同様の提案が個人株主から社長に対して複数寄せられる。
・ここ最近、番組の質が低下して、果たしてスポンサー契約を行うことへの疑問が社内に生じ始めた。
・ネット媒体への関心は当時あったが、全体の年齢層をターゲットに効果を求める場合今一つ。
・かと言って、近年の新製品リサーチの際、テレビを見て買おうと思った消費者の割合が以前に比べて少ない。ならば、テレビCMを減らしても問題ないのでは。
・結論言えば店先や一部雑誌のみの新製品告知だけでも問題ない。しかし代理店との付き合いがあるので赤字でないのに広告量を減らすと風評が心配。
・店頭キャンペーンが一番効果的との意見が当時の○○専務からあった。よって試験的にマスメディア向け広告予算を減らして様子を見よう。

社内では「テレビCMは全廃せよ」との意見もある様です。
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2009年、花王の食用油「エコナ」に発ガン性があることが大きな問題となった。

厚生労働省の動向に応じ、花王「エコナ」の問題点が大々的に報道されるようになった。

しかし、私は、花王「エコナ」問題はマスコミ(電通やテレビ局)による花王への復讐と脅迫だったと考えている。

2009年頃、花王は再び、テレビCMの費用を大幅に削減するという情報があった。


2009年6月15日、「サトウの切り餅」で知られるサトウ食品工業は、テレビCMを年間9億円弱(2008年4月期)から3億円弱(2009年4月期)へと3分の1に減らしたところ、営業利益が3倍にも増えたと発表した!!

テレビCMには大した効果はなく、テレビCMを大幅に削減する方が企業業績は格段に良くなることが判明した。

その後、アサヒビール、カゴメ、マツモトキヨシ、森永乳業なども広告費を大幅に削減したことにより、利益を大幅に増やした。

花王も再びテレビCMを削減するという情報があった頃に、「エコナ」問題が沸き起こった。

私は、花王「エコナ」に発ガン性があるこを2001年頃には既に知っていた。

当時、私は、外資系証券会社で機関投資家向け日本株式営業をしていた。

私の会社の化学セクター担当アナリスト(米国人)が、約20ページにおよぶ詳細な花王のレポートを書いて、花王を売り推奨していた。

その頃(2001年頃)から、「エコナ」に発ガン性があることは公然の事実となっていて、実際にアメリカなどでは販売禁止となっていた。

それなのに、2003年の「花王ショック」を経て、2009年再び花王がテレビCMを大幅に削減するという噂が出た頃にマスコミは「エコナ」で大騒ぎし、花王をバッシングした。

厚労省の動向を受けての騒動だったが、8年以上前から花王「エコナ」に発ガン性があることを知っていた私などは「何を今さら…」という気持ちだった。

非難されるべきは、花王以上に、海外では10年位前から発ガン性のために販売禁止になっていた商品を放置してきた厚労省だったはずだ。

それに、同じ発ガン性成分は花王「エコナ」以外にも多くの食品に含まれていたのに、マスコミは何故か花王「エコナ」にばかり焦点を当てて報道した。

以上のことから、私は、2009年の花王「エコナ」問題はテレビCMを再び削減しようとしていた花王へのマスコミ(電通やテレビ局)による復讐と脅迫だったと考えている。

案の定、その後、花王は、完全にダークサイド(暗黒面)に転落し、業績にはマイナスとなっているにもかかわらず、テレビCMに莫大な費用をかけ続けている。

今回の不買運動によって、花王をダークサイド(暗黒面)から救い出そう!

ーコピペ終了ー


日本の企業なのですから、本来の企業精神と姿勢を取り戻して頂きたいと思います。