りんご病

いつもご訪問ありがとうございます☆

今日ものんびりしていってください☆

(*^_^*)

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皆様、

ブログ、インスタ共々

たくさんのコメントを

本当にありがとうございます！

お返事が出来ず申し訳ございませんが

一つ一つ大切に

読ませていただいております！

さて、ここ数日

だんだん自分もペースが掴めてきて

気持ちはだいぶ楽になっております

「日常って...

幸せすぎる！！」

と、今朝も実感しました

今日は新聞配達も少し早く終わり

昼間のパートにも余裕を持って出られる！

と思っていたら...

上の娘（３歳）がりんご病に

保育園で流行っているようで

りんご病自体は

ほっぺが赤くなる頃には

感染力が弱いので

登園させていいと言われましたが、

体がかゆいというので

病院へ連れていくことに。

小児科が終わったら昼過ぎちゃう

と、いうわけで仕事は

連絡して休ませてもらいましたが

何だろう、この

うしろめたさ。

本当は行きたいし、

職場に迷惑もかけたくないし、

でも子供が病気になると

休まざるを得ないし、

自分のせいでもないはずなのに

うしろめたい(泣)

職場の方達は

怒ってないと思うのですが

なんだかうしろめたいんです...。

姉も、子供が小さいとき

子供の風邪でしょっちゅう休むと

申し訳なく感じたと言っていました。

外で働くママさんは少なからず

こんな思いをしているのかな、

と思うと切なくなりました

男女平等、雇用機会を均等に、

というのを社会が目指していても、

出産するのは女性しか出来ない。

子育てのために仕事を休むのも

やはり自然な流れでいくと女性の方が無理がなく

(おっぱいとか、産後の体とか、いろいろ）

そうすると、

社会復帰や

仕事のキャリアを伸ばすのも

女性の方がどうしても

難しくなってしまう。

そして子供が病気になったら、

いつも子供を見てきて

普段の様子が分かる人=ママ

が付き添う。

もちろん子供が一番大切なので

それは当然と思うのですが、

心の隅で

迷惑をかけたうしろめたさ、

自分はがんばりたいのに

まっすぐがんばれない歯痒さ

そういうのもちょろり、です。

なんだかもやもやして、

「あるある！」と共感していただきたくて書いてしまいました

(率直）

迷惑をかけた分

次の出勤でしっかり働いて

ちゃんと取り返さなくちゃ！

と思います。

会社には申し訳なかったのですが、

病院の予約時間がくるまで

上の子と２人で

珍しくゆっくり過ごせました。

下の子は元気に保育園に行ったので

上の子は膝の上でママ独り占め。

もう、可愛くて可愛くて