先日お見合いへ向かう道中。

ふとお寺の壁に貼ってある紙が目に入りました。


「自分は正しい、この思いに自他共に苦悩す」


ズバリですね。


婚活もまさにこれ。結婚生活も同じでしょうか。


自分と他人との違いに愕然とすることしばしば。

もちろん皆自分が正しいと思っているから相手を批判し、改善を求めます。


でも相手も自分が正しいと思っているわけで、そう簡単には寄って来ない。


さてどうする。


またまた伊予ちゃんと結婚したヒロミさんをテレビで見ました。


彼はそういうの何とも思わないそうです。

どんな人だって良いところがある。

そこを探すそうです。


伊予ちゃんは棚の扉を閉めない。

ヒロミさん「俺が閉めりゃいいだけじゃん」って。


他の共演者に特別だって言われてました^^;


彼は究極!?「生きてりゃそれでいい」そうです。


それができれば苦悩から開放されるのかな。。。




うちも結婚した当初は色々な違いが気になって喧嘩もしていましたが、今はほとんどしません。

良い意味で夫は夫。

私は私。


違うところがいっぱい。必要以上に求めない・・・




とある日曜日。

私は子供を夫に任せてお見合いのご紹介。

帰宅すると夫は一人静かにゲームをしていましたガーン


私「あの・・すみません。えらく家が静かなのですが、うち子供いましたよね?子供たちはどうしてますか?」


夫「はい、寝てると思います」


15時半頃でしょうか。

赤ちゃんじゃないんだし、普通に考えて昼寝はもうしません。(これが私の感覚です)


私「珍しいですね、普段、昼寝なんてしないんですが・・・」


夫「そうなんですね、でもずっと眠そうにしてましたよ?」(こっちが夫の感覚、普段見てないし、自分が昼寝をよくするので、そのあたり何とも思わないのでしょう)


私「で、どこにいるんですか?」(夫はコタツに一人)


夫、起き上がり・・・「子供部屋でしょうか」


そしてベッドで眠る子供を発見。


・・・・熱い・・・・。


私「熱があるんじゃないですか?」


夫「そうですか?ずっと元気でしたよ?お昼ごはんももりもり食べましたから」


体温を計ると案の定・・・38度7分・・・


私「熱があるじゃないですか!?」


夫「そうでしたか、それは気付きませんでしたね・・・」


私「ガーンガーンダウン


こんな感じです。


普段子供見てないからわからないよね。。。

どーもです。



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