年下の料理上手男子と２回目デート

こんばんは、サラです。料理上手男子と２回目デートをしてきました。

その間もゆるーくメールのやりとりをしていましたが…、なぜか気乗りしない。

正直、会う日も楽しみではありませんでした。

その理由としては…

スマトさんを忘れようとしていた時期でしたし、彼と比べてしまい…「タイプじゃなさすぎる」と、余計と思ってしまったんですね。


特に今回は席と席が近かったため…パーソナルスペースに入ると改めて無理だなと感じてしまいました。

この彼とキスとか出来るのかな？とふと考えたときに

『絶対、できない！断ろう』

と決意が固まりました。


彼は次のデートの誘いやグイグイした感じが凄くあったので、余計と気持ちがついていけないと感じまして…。


１回目は話しやすい気がしましたし、「絶対無理！」とは感じなかったので会うことにしたのですが、結局ダメでした。


帰った後、メールで次のお誘いがありましたが、丁寧にお断りしました。

すると、

『三人に一人は断られます。孤独を感じます』

といった内容のメールをくれました。


ところで、それをサラに伝える必要ある？！


と思ったけど、３人のうち２人成功しているということだから、結構いい確率じゃないか！？

しかし、彼も人数をこなしているタイプだったんだなぁ（笑）


そんなことより、サラだって孤独を感じてますよ！寂しすぎて、電気のスイッチをつけたまま家を出ています。

でも、電気がついた部屋に帰っても、迎えてくれる人がいないと寂しさが倍増しますね。ははは。



次回は友達の紹介で会った男性のことを書きます～。

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