会話もあまりかみ合ってませんでした。
しかし、話をするうちに、共通の話が出てきて、徐々に盛り上がってきました
サラにとって、スマイル君は、久しぶりの
超タイプな人だったので、緊張しましたねぇ
そして、話した感じで、彼はドSタイプの肉食系であることが伺えました（笑）
後に、自分はそうである、と言ってました。
一層、タイプ～
『今日、会ってみて（俺の事）どう思った？』
とスマイル君は直球を投げかけてきました。
『超タイプです！！話も合うし、楽しいし～』
と心の中では思っていたのですが、
サラが先走って、そう言ったとして、スマイル君が何とも思ってなかったら、
とんだ赤っ恥！
言葉を選んでしまい、考えこんでいました。すると
『やっぱり、俺じゃ、子供っぽいかな？サラちゃんは年上の人が好みだもんね。
年上にモテそうだし。 引っ張っていくような人が好みなんでしょ？』
『いや、年上が好みってわけじゃないよ！年齢は関係ないと思ってる』
と答えたのですが、どんどん違う方向に展開していき、
あげくの果てには
『俺の上司を紹介しようか？』
と、斡旋する側にまわってしまいました。。
違うんだっ！！
サラはスマイル君に興味があるのにっ
この変な展開を何とかしようと、サラは、こう質問しました。
『どう思った？と聞かれて、何て答えていいのか・・・。
むしろ、スマイル君が私をどう思ってるのか気になる 』
と。核心に迫ります・・・
続きは次回～
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