ありがとうございます(・ω・)/
また、読者さんの長文コメントをたくさん頂き、
そのように捉えられていたんだなぁ、と感慨深かったです
サラのブログがこういう感じの表現で、
婚活がこのような状況になっているのには
理由があります。
今回の記事は、言い訳がましいと不愉快に思われる方も
いると思うので、そういう方は読まないでぇ～
とりあえず、まとめます
Kさんのアドバイス以下です。
（１）男友達を作る方が良い
（２）メールは返した方がいい
（フェイドアウトは失礼）
（３）百貨店で食材を選ぶような感覚、値踏みに関して。
（男性の感情を軽視している）
（４）見切りが早すぎる
（１）の男友達を作った方がいい、というのは
とりあえず、実行してみようと思います！
※ちなみに、サラにも普通に男友達はいます
これまでの面会では、
サラはお相手に興味を持ったけど、相手は興味なし
お相手に興味を示されたけど、サラは相手に興味なし
お互いに興味なしと3パターンに分かれますが、1番と2番の場合が多く・・・
友達オファーをしずらい雰囲気でした
でも、面会の中には、お互いが興味がない、
と感じることもありましたし、そういうときは気軽に出来そうです！
3月はすでに、新たな面会が控えているので、状況に合わせて
そういう提案をしてみようと思います！
（２）のメールを返すことに関しては、
やりとりしていた男性で、お断りメールをしたとき
逆上されたことがあったので・・・、
お断りメールがしずらくなっています
その後に来るメールが恐くて。。
こういうことがあって、フェードアウトの方が楽だな、
となってしまい、それが習慣になってしまいました。
（⇒婚活はフェードアウトが多い？ ）
たいていは、お互いに空気を読むので、
実際、お断りメールする機会は少ないと思いますが、
今後、そういう時がくれば、
出すようにします～（※この後、お断りメールをしながら婚活していました）
参考記事：ネット婚活お断りメール返信例文
次に（３）の『百貨店で食材を選ぶような感覚』というのは・・・
気づいてませんでしたが、確かに、そうですよね。
条件の良い男性がいると
『ヤッター！！』
とテンションが上がってしまいます
男性も、そういう事がないでしょうか？
例えば、職業がモデルだったり、ＣＡだったり、
美人だったり、巨乳だったり、色っぽかったり
自分が望んでいるような条件の方（タイプの人）をまずは、
挑戦しよう、としないですか？
それをして、玉砕し続けているのがサラなわけですが・・・。
ただ、私が面会している男性の９割は向こうから
メールをくれ、それで始まっています。コメント欄でもサラが条件のよい人を見つけて
選んで、難癖つけて、見切りが早い、
みたいに思われているかもしれませんが・・・
言い訳をさせていただきますっ
ネット婚活を経験した女性ならわかると思いますが、
女性には、本当にたくさんのメールが来ます
おのずと、条件を見て選ぶことになります。
そうしなければ、ネット婚活は進みません。
そして、収入が高いに越したことはないと思ってますが、
それで選んでいるわけではありません
プロフの文章や趣味などもちゃんとチェックしています。
メールのやりとりの中でも、相手を見てますし
これまでの面会者の特徴で年収が高い人が
目立ったからかもしれませんが、
そうでない人とも会ってきてますし、
高収入であることはサラにとって絶対条件ではありません。
あと、イケメンに関しても同じく。
また、回転寿司と表現されている方もいらっしゃいましたが・・・、
サラは、ネット婚活の契約期間の間に、
できるだけ多くの男性と接して、
可能性を最大限に利用する気持ちで会っています。
なので、会う人数も多いかもしれません。。
サラも一人に絞りたいんですが、中々・・・。
以前もこうした感じで、ネット婚活で彼氏を作ったことがありますが、
そのときはあまり時間もかからなかったですし、
自然とその人だけに絞れました。
今回、ここまで時間をかけているのは、
今度付き合う人を最後にしたいからです。
後悔したくないので、時間をかけてますし
ダメなら次へ次へ、と進みます
また、表現に関して。例えば『スペック』
気がついたら、使っていた婚活用語でした。
ブログを立ち上げる前は、婚活サイトをよく読んでいたので、
自然と使うようになっていました。
読んでる方に、不愉快な気持ちをさせてしまい、
申し訳なく思います。すみません。
（４）の見切りをつけるのが早い、と言われてますが、
どうしても、生理的にダメな人たちだったのです。
これはどうしようもないことで・・・。
この感覚をどうにか変えることが出来ればいいのですが
なので、トキメキがないから、
こういう点がダメだから、
という小さなことを気にした、減点主義で
見切ってるわけではありません。。
サラが面会時に書いている描写は、こういう人物像だった、
ということを伝えているだけで、
それが気にくわなくて、
嫌いになっているんじゃないんですよぅ
例えば、バタ男さんが軽自動車 だったから、
割り勘主義だったから、ダメだったのではないのです
全く違うー
彼は素敵な人だと思ってますよ
しかし、サラは常に感覚的なところをみているので、
彼との今後を考えたりするんですよ。
例えば、付き合ったら、キスなり、Ｈなりになりますから、
まずは、それができるかなぁ、と。
それを考え、「出来る！」と思える人だったので
2回目の面会デートに進みました。
しかし、デートをして長く一緒に過ごして考えてみると、
出来ると思ったけど、したい人ではなく、
『やっぱり、できないっ！！
今のところは絶対、考えられない』
と感覚的に思ってしまったのでした
例えば、彼に体を触れられたり、
狭い空間に、二人だけで入ったり（エレベーターとか）
『これ飲む？』といって、グラスの間接キスの場面とかで
やっぱり、感覚的に、進めない、
と身をもって感じてしまったのです。あの日のデートで。
細かすぎる所なので、そういう描写はブログに書いてないです。
見切りをつけるのは、自分の中での感覚が理由です。
落ち着くなぁ、という感覚、
また会いたい、という感覚がありませんでした
感覚的すぎるものなので、ブログに書いてもなぁ、、
と思ってまとめませんでした。
今後は、一方的にサラが追うのではなくて、
自分を好きになってくれる人の中からお相手を選びたいと思っています。
ただ、この感覚は優先しちゃいそうですが・・・。。
今後、どうなっていくか、見守ってくださいませ～
というわけで、
Kさんに頂いたアドバイスを真摯に受け止め、
反省しつつ、次に活かします～
今後の面会で、もし、友達オファーができる状況があれば、
実行し、後日談を書きますね
貴重なアドバイスを本当にありがとうございました。
また、Ｋさんから良いアドバイスを頂いたので、
次回に紹介します～
次回の記事はコチラ
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