CRASH! | 近藤カスタムの気まぐれフルカウンター日記

近藤カスタムの気まぐれフルカウンター日記

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WRAP-UP NEXT FRーD 開発ドライバーの近藤カスタムです。

新製品やFRーDの開発秘話を徐々に漏洩させる非公式ブログです。


ごくまれに余計な事も書いてありますが大目に見て下さい(^o^)



夜露死苦♡

本日、(火)shiftはオープンは寂し目でしたが昼頃にはモリモリでカツカツでした♪
しかし、今日はクルマが速く乗り心地もバツグンなので、珍しく工具無しでラジコンを楽しめました(^^)

今日の課題は、新shift名物の細道S字の攻略に専念しました。

1セクターを岩側から攻めるかジャンプ台側か、どちらが脱出が速いか調査していると!


おじさんのシルビアが絶好調に速いので事情聴取。
核心を逸らかす供述をするので、試乗すると速いけど乗り難く待てない系のレーシングカーでした!
オラオラ運転で懲役18年ですね(^^)

ここはどちらでも大差がありませんが、あまりジャンプ台に寄せ過ぎると2セクターにイン側から進入する事になるので弾かれて3セクターにヒットしやすくなります。
真ん中走っておけば間違いないです。

右向きの2セクターは少しスライドさせた方が次の出口でオーバースピードならずに旋回出来るのでグリップさせるより確実。


3セクターは振り切ってしまうと止めるのが大変で外壁にヒットしやすいのでギリギリ滑っている程度でハンドルを効かせておくのがポイントです。

ここの命中率は、柱より右側で操縦している方が良く、深キョンが良い飛び出しを何回も決めていました!

加藤パパはジャンプやガードレールキックターンの練習ばかりで、クルマは衰弱していたので尋問は中止。

結果は、先頭で頑張り過ぎると通行止めになってしまうので程々に。
基本横に並べないので縦1列で走るから数珠はやり易いです。
ジャンプ台側からグリップで刺してプレッシャー掛けると大体焦って散らかります♪

ゆとりのセブラも良いのですが、イロハやGサーキット等のレーシングコースは、仕切りが壁で出来ているので、常に緊張感があってライン取りを詰めてきているから速いのだと思います。

「このままだと外国人に殺られるぞ。」と仰っていたSOBAYAさんの注意喚起が込められたレイアウトなのです!


そこでお手本のような走りのドヤスさんを、AQUOS R2の4k画質でオンボード撮影してきました。
重い割にバランスは崩れずグリップ走行しやすかったので、ダブル広角レンズでバッチリ撮影出来ました。


が!!

動画の余白が多かったので、一丁前に編集してSDカードの残りが無くなってしまったので、ストレージからいらないファイルを削除していたら、サムネイルが真っ白になり全部消えてしまいました(TT)(TT)(TT)(TT)

有料の復元アプリをダウンロードしましたが、今日撮った分だけ復元出来ず¥680無駄遣いしてしまいました(/_;)/~~

悔Cーーー!

ドヤスさん、来週リベンジするのでまたよろしくお願いします♪