ホリエモンの月の食費が100万円超えというネット記事が面白いでしたね。実業家はこうでないと。経済をまわしてる感じも元気になりますねえ。

 

良質な飲食店が潤うと励みにもなるでしょうねえ。芸能人もこれくらいのことが出来たら良いのでしょうが、バブルの頃のギャラを発表するくらいで今はそもそもそのテレビ局からの仕事量と支払額がバブルの頃と全然違うわけですものねえ。ピコ太郎でどのくらいなんでしょ。

 

この間の「ウチクル」とかでも大御所芸能人に中山秀征が伝説を聞いてましたけど、そもそも其の時代は庶民に映画やテレビ以外に娯楽がなかったので、庶民のお金や声がダイレクトに届いてて其の数が膨大な量になった奇跡の時代だったんでしょうねえ。だから役者も高嶺の花だったし。今はタレントがアチコチで事件に巻き込まれるのは確かに高嶺じゃなくなったってのはありますかね。

 

では五時を過ぎてもいつものペースで、おやつの八分の一カット食パンを食べてきます。ではでは。ツイッターのネタのプレミアムフライデー開けの週のブラックマンデーの話は面白いでしたね。

 

追記。岐阜市の「特権エレベーター」のネット記事が面白かった事に触れるのを忘れてました。特権階級が「見える化」してる方が良いとは思いますがねえ。もう誰も中流意識なんて感じてないでしょうに。ついでに特権階級は月に100万円超えの食事をしないといけないという条例も作ったら経済が潤いそうですね。