道は開けていける。そう思いました。 | Adagio Days

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カオスなブログ

 

 

 

 

Q1,コーチングを受けてみようと思った一番の理由とは何ですか?

 

自分の親が大嫌い、自分が嫌い、夫との不和、子供は不登校。
色んな問題が絡み合って解決策も
浮かばず、人生がずっと止まっている感じで
行き詰まっていた。
ずっと頑張って来たつもりだったのに、
そんな時に今度は自分が
病気になった。
大病だった事もあり、治療も辛くすっかり
気力を失くしてしまったから。

 


Q2,コーチングを受けてみて

自分自身や周囲でどんな変化(気付き)がありましたか?

 


自分の考えを通してしか
相手を見ていない事に気付い
てから、他者に対する見方や

接し方が変わった。
結果として相手の反応も変わるし
何より自分自身がラクになる。

 


Q3,セッションの時間はあなたにとって毎回どんな時間になりましたか?

 


セッションの時間は自分と向き合う時間。
言葉に出したり
文章にしたりする事で自分の考えを
整理出来たり、思わぬ気付きがあったりする。

 


Q4,コーチングを受ける前と受けた後では

『コーチング』に対しての認識にどのような変化がありましたか?

 


コーチングを受ける前は完全に
受身の立場を想像していた。
解決策を教えてもらう場と、勝手に
思い込んでいた。
実際受けてみると
ヒントをくれたり、問題への
向き合い方は教えてくれるが
答えを用意してもらうのでは無い。
自分で考え、

問題と戦えるようにフォローしてもらうのがコーチングなのかな、

と認識してます。
あくまで私の個人的な感想ですが。

 


Q5,現在コーチングに興味を持っている方にひとこと。

 


気持ちに寄り添ってもらった事で
随分救われた。
問題は一足飛びに解決するものでは無いけど
一人で自分と向き合うのは
もう無理だ、と思ったら
コーチの手を借りることで道は開けていける。

そう思いました。

 


40代 女性 M・Mさん