デニムシャツ：LEVIS
デニム：UNIQLO
パンプス：Diana
バック：NO BRAND
デニムはセルフカットした１０年以上前のユニクロ。
裾は半分IN半分OUTにしウェストカバーを試みつつ、
襟元はボタンをキッチリ閉めてダサおしゃれ。
寒くなってきたので防寒になるのと、(笑)
たるんだ根性に程よい緊張感が走りなかなかよい。＾＾
夜から出かけたので、
羽織りモノはネコ耳ブラックファーを、
”獣（ｹﾓﾉ）背負ってます”風に怪しく。
トラコミュ
☆THE JEANS・DENIM☆
大人のカジュアルファッション
お洒落なファッションスタイルでいこう
つまんないオヤジギャグ？！
昨夜、カフェでカフェの記事読んでいて。。
つまりカフェにて、
”全国のおしゃれカフェ特集”みたいな
雑誌・特別版をパラパラ見ていたのですよね。
カッチョイイ系雑誌の特集なんで、
そのセレクトセンスも素晴らしく、
知る人ぞ知る。。な名店ばかりで、鼻息荒く見ていたのですが。。。
その中に、一件気になるカフェを発見。
もともと山奥にあった集落の古い建物に手を加えてってやつで、
その古さと店内の什器のコラボに、
なんともノスタルジックな雰囲気が気に入り、
『行ってみようかな～♪』
と思うことは思ったので・す・が。。
しかしながら、
場所が観光地とかインターからそこそこ近いとかでなく、
超・ウルトラ・スーパー・スペシャル僻地の山奥。
オーナーが有名人とか
それに片脚突っ込んでるってわけでもないし。
雑誌の撮影時だって、
純朴なるビジュアルのオーナーと家族らしき人しか映ってなく寂しげ。。
小心者の私は、
行ってみたいけど、はるばるそこまで行って、
『もしお客さんが自分一人だったら・・・』
なんて思いが駆け巡り。。。(;°皿°)
過疎化が進んでるっぽいロケーションから、
その可能性は大いに在りうる。
引き続き、
そのオーナーがカフェをオープンするまでに至った経緯が、
事細かに書かれていた頁をめくり、
まぁ、よくある、
『このまま、今の会社でやりたくない仕事をやり続けている人生でいいのか？』
系、
＆もともとカフェが大好きで、
カフェという空間を通してどーのこーのに心が躍り、ワクワクする系で、
そんなの
『私だってそうだよー！』
共感兼突っ込み入れながら。。
側で本読んでた旦那っちに、
その記事見せたけど、
商売成り立っているか的には
『厳しそうだよね・・・』
パッとしないリアクション。。
勝手な想像だけで、
そのカフェ流行っているとかだったら、
大変申し訳ございません！！ m(_ _)mな話ですが。。
ブログネタ用としての勝手な憶測だけで続けます。
”好きを仕事”に、
とか、
”ワクワクを仕事に”って良いと思うし、
それがなぜ良いのかっていう理由もあげればいっぱいあるし、
ごもっともだと思う。
それとか、
好きだからこそ、趣味とか、道楽でやるっていうのも、
プラスのエネルギーを享受できるから良いと思う。
趣味や道楽でできているうちは。。
でもそこから先、
規模の大小やスタイルはその人の自由ながら、
ひとつのビジネスとして成り立たせることこそ意味があり、
その人にとっての大きな価値があると思います。
該当する人のみな質問。。
”ビジネス＝人がお金を出してでも欲しい”
ということで・・・。
～Today's self coaching～
って何ですか？
それ、誰かにとって、
”お金を出してでも欲しいもの”
なのでしょうか？
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