モニプラさんのイベントで
スタイリッシュで ポップなダイニングウェアブランド「K'dep(ケデップ)」を扱っている
株式会社クリヤマさんから


小町家の食卓3番館

ケデップ 米とぎ棒


をモニターさせていただきました。


ご飯が大好きな我が家。
平日は毎日お弁当を作っているので
ご飯はほぼ毎日炊いています。


昔、お料理教室で習ったように
冷水でしっかり研いでいますが


冬の米とぎはツライしょぼん です。


お友達に言うと「無洗米にすればいいのに」と言われますが
普通のお米の方が美味しい気がするし


「米とぎは冷水」あせる


とお料理教室で習ったので
冷たい水に手を入れたくないな~と思いつつ
いつも冷水でお米を研いでいたのですが


お米を研ぐのって15℃以下の冷たい水が良い波 そうで


習ったことは正しかったのね…。


さて、このケデップ 米とぎ棒


小町家の食卓3番館


手を濡らさずに米とぎができるグッズ


棒の先にブラシが付いていて
お米をしっかり研げるように
斜めにカットしてあるんです。


小町家の食卓3番館


ケデップ限定カラーは「ブラウン」と「レッド」ですが
私はシックなブラウンをチョイス☆


どうやって使うのかというと


小町家の食卓3番館


米とぎ棒でかき混ぜたあと、
そこに水を注いで米を軽くすすぎ、
ザルに入れてしっかりと水を切り、
これを数回繰り返して水が白く濁らなくなったら終了音譜
です。


おかげで冷たい水を触らなくていいので


冬でも辛くない!!ニコニコ


あかぎれなどの手荒れでお悩みの方や
美しく手入れしたネイルを傷つけたくない方にもおすすめだそうですが


指を怪我した時にも助かる~チョキ


仕事で資料を扱うことが多いので
紙で手を切ってしまうことがよくあるんですよね。


絆創膏をして米を研ぐのが
嫌なので、そんなときは利き手でない方で
米とぎしたりしていますが
そんなときにも助かりますね。


小町家の食卓3番館


この米とぎ棒の先端には
赤ちゃんの哺乳瓶にも
使われているシリコン素材を採用していて

お米を傷つけない掌の柔らかさを再現 合格しているそうです。


すごいのは


38個の突起から形成されている
ライススティック(米とぎ棒)の先端が、
お米の細胞を壊さずにとぎあげてくれるので


手で研ぐよりもお米の細胞を壊さない


小町家の食卓3番館


便利な上に
ご飯をおいしくしてくれるってありがたいですね。


ご飯ってお米の研ぎ方で
美味しさ変わるっていうので
これは大発見!!


小町家の食卓3番館


NHK おはよう日本「まちかど情報室」でも
紹介された人気の商品でだそうですが
指のあかぎれで悩んでいる義母にも
送ってあげようと思います。



K+dep(ケデップ)米とぎ棒



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