「りかさん」と「からくりからくさ」を自炊しようかなぁ | 赤い棚のある小さな庭

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すっかりご無沙汰してしまいました。
更新はのんびりかもしれませんが、
またよろしくお願いします(*´╰╯`๓)♬

 

チャオ

 

 

 

 

 

梨木香歩さんの本を

 

もう一度読みたいと思ったら

 

読みたい思いが高まって

 

 

 

「りかさん」と「からくりからくさ」を

 

自分で電子化しちゃおうかと

 

思い始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

梨木香歩さんの作品は電子化されてないの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文字入力は嫌いじゃないからOK

 

 

 

 

 

 

むかし

 

帳票をテキスト入力するという仕事をしてた

 

8:30から17:00まで、入力のみの仕事

 

単純だけど、この仕事は嫌いじゃなかったハート

 

 

 

からくさから

 

 

 

紙の本をテキスト文書にする。

 

何日かかるか?

 

一ヶ月くらいかかるか?

 

やってみないと分からないけど

 

挑戦してみようかな。

 

 

 

からくさから

 

 

 

 

著作権があるから、自分一人で楽しむための作業

 

読むだけでなく、入力したら

 

物語の感じ方もまた違ってくるかもしれない

 

そんなことも楽しみだし

 

 

 

 

 

 

電子書籍化できれば

 

本の保管場所も必要ないし

 

 

 

 

 

 

 

本は1円で中古が買える。

 

ただし、送料が257円笑

 

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

 

 

梨木 香歩(なしき かほ、1959年 - )

日本の児童文学作家、絵本作家、小説家。

受賞歴
・『西の魔女が死んだ』(1994年)で

日本児童文学者協会新人賞、新美南吉児童文学賞、小学館文学賞を受賞
・『裏庭』(1996年)で児童文学ファンタジー大賞を受賞
・『家守綺譚』(2004年)で本屋大賞3位入賞
・『沼地のある森を抜けて』(2003年)で第5回(2005年度)センス・オブ・ジェンダー賞大賞を受賞。同作品で第16回(2006年度)紫式部文学賞を受賞
・『渡りの足跡』(2010年)で第62回(2010年度)読売文学賞随筆・紀行部門を受賞

 

 

 

 

 

ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう

 

 

 
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